老兵は死なず

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81  東京地検が本件を不起訴処分とする

2016-10-01 00:52:25 | 日記

 前回のNO・80のブログでは平成27年5月10日に始まり、同年10月10日付をもって一旦休止をした経緯や、そのブログ投稿を一時的に辞めた理由、更にこの度、改めてブログの書き込みを再開した経過等を綴りました。
又、昨年8月末日に本件に関わる私文書偽造容疑の公訴時効が成立したこと、その後、当方の弁護士と東京地検の本件担当検察官との間で非公式な協議を重ねた結果、本件をこれまでの私文書偽造容疑からズバリ水田理事長の業務上横領容疑に切り替えて検察主導の下で改めて本件の捜査を展開することになったという正に劇的な展開をむかえた経緯を説明いたしました。

 しかしながら、平成28年度になってからの捜査経過は真に残念なことに次の通り不本意な結果を辿ることとなりました。まず初めに、東京地検主導の下に捜査をする立場となった練馬署は外圧に負けて適正な捜査活動が出来なかったこれまでと同様に、当方の弁護士にも、ましてや刑事告発人や他の学内関係者に対しても全く音信不通で何らの具体的な行動を起こそうとしませんでした。
 そして、これも信じられないことですが、当方に対して誠意を示してくれたはずの東京地検の担当検事も練馬署同様に弁護士、刑事告発人にも全くアクションのひとかけらも見せてくれませんでした。

 こうした双方の状況から、我々は、もしかしたら練馬署は勿論のこと、東京地検もこれまでどおり外圧に屈しているのだろうか?と疑念の思いを持つようになりました。
しかしながら、警視庁練馬署が本件捜査を開始するや直ちに国松元警察庁長官が理事に就任し結果的に捜査現場に外圧を加えて適正な捜査が行われなかったという事態はともかく、検察までもが、と考えると空恐ろしく法治国家日本はどうしたのだという怒りも空しく、唯々悲観、諦めの思いを抱かざるを得ないという日々が続きました。

 弁護士の説明によりますと、通常の刑事事件捜査の場合は捜査担当の警察署が捜査の結果を纏めたものに被疑者の処分についての意見書を備えて所轄の検察庁に送検し、この送致を受けた検察庁は改めて検察捜査という段階を踏んで事件を法的に解明して被疑者の処分を決定するのだと云います。

 お正月が過ぎ1月も終わりに近づいた頃、弁護士から告発人に対し次の様な問い合わせがありました。それは練馬署から東京地検に本件を送検したという連絡はありましたか?ということでしたが、当方からは練馬署からは何らの連絡もありませんと返事をしますと弁護士からは年度末(3月末)には何らかの動きがあるでしょう、との説明がありました。

 そうした疑念と不安の交錯する中、4月に入って弁護士から正に耳を疑うという言葉どおりに「東京地検の本件担当検事から本件の被疑者である学校法人城西大学理事長水田宗子を不起訴処分にする」との連絡があり、3月30日付けの同理事長、森秘書に対する不起訴処分通知の文書が届いたとの連絡を頂きました。

 弁護士からは改めて、練馬署から何時検察に本件を送致したという連絡がありましたか?という質問と、併せて東京地検から何時練馬署から送検を受けたかという説明がありましたか?と質されましたので、いずれも全く連絡はありませんと回答いたしました。

 弁護士からは、こうした練馬署のダンマリ捜査、加えて検察捜査も全くしない検事の対応、その上での唐突極まりない抜き打ちの行動は正に前代未聞、通常の刑事告発事件ではあり得ないことです、という憤懣と義憤、怒りのコメントがありました。

 さらに、弁護士からはこの不当な検察処分について早急に対応策を考えましょうとの話を頂戴し、当方からも是非共お願いいたしたいと懇請をいたしました。

 その後の当方の対応策につきましては次回のブログを御覧下さい。

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