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95  本件の告発経過報告書(11)

2016-10-14 16:34:06 | 日記


〇 練馬署の地検への送検準備が始まる

 前回のブログでは、公安委員会の警視庁・練馬署に対する指導が効を奏して当方と練馬署の捜査担当者が平成23年2月8日に本件捜査が開始されてから初めてともいえる双方間の実質的な捜査に関する協議を行うことが実現したと綴りました。
そして、その席上で当方の弁護士が練馬署に対し見事とも云える強硬な態度で練馬署の捜査遅延を厳しく糾弾し、最期に同署が本年の夏休み前までに本件捜査を終えて東京地検に本件を送検するという約束を取り付けることが出来たと綴りました。

今回は、その後の練馬署と当方間が如何にして本件を東京地検に送検するかという目標に向けた作業をどのように展開したかという実録を綴って参ります。

平成26年6月5日
鵜澤が練馬署の担当警部に電話し捜査の進捗状況を聞く。警部からは検察とも十分に摺り合わせをして慎重に対応することを検討しているとの回答を聞く。

平成26年6月19日
 練馬署担当警部から伊藤喜代美に直接電話で連絡が入る。
警部から森秘書と面談した経緯を問われたので伊藤から面談は強要したものではなく、あくまでも森君が一人で横領したものではないだろうと森君の弁護に沿った形で終始同君の話を聞いたと説明する。
同警部から練馬署が理事長サイドの者を呼び出す場合についての質問があったので理事長サイドの誰々から事情聴取をして貰いたい旨を具体的に述べた。
 伊藤からは本件が惹起した背景、理事長の異常な性格や理事長を取り巻く常務理事や学長、事務局トップの法人局長などが如何に理事長の違法行為を増長させ隠蔽しているかという学内状況を詳細に説明し通話時間は40分に及んだ。

平成26年7月14日
 伊藤が練馬署からの要請により警部のスタッフ捜査官と面談(約1時間30分)
練馬署は本件に関わる会計処理の実態を経理担当経験のある伊藤から直接聞きたいというので、伊藤から森秘書が偽造領収書を使い仮払い精算により大学から現金を引き出した大学内の会計処理について具体的に説明した。
 捜査官から森秘書・葛岡元会計課長を呼び出し既に事情聴取した、葛岡元会計課長の前任者である土田元会計課長には連絡中だとの報告を聞く。
 捜査官から、森秘書が理事長に現金を渡したという事実確認をしたが、その客観的証拠が得られないので苦労しているという話があったので、この客観的証拠とは森秘書が理事長名義の銀行口座に入金をした事実が確認できる金融機関の口座記録であろうと考え、理事長がそうした証拠を残すことなどあり得ないでしょう、と説明した。
 しかしながら、森秘書は理事長に直接現金を手渡したと言っており、こうしたものに何時までも拘っている捜査当局の態度には甚だ疑念を抱かざるを得ませんでした。
 この件については、いずれ当方から当時大学から理事長の給与が振り込まれていた理事長名義の銀行口座の入出金事実を確認するよう捜査当局に要請してもらう予定を考えました。このことにより理事長の日常的・個人的な出費は大方森秘書から受け取る現金で賄われ、給与が振り込まれていた銀行口座からはそうした日常的出金の事実がないことが判明し、このような事実から大学の金を横領していたという事実が証明されるものと考えました。

平成26年8月25日
 前述しましたように4月23日に行われた双方間の協議の席上で刑事課長が本件を夏休み前に東京地検に送検するという約束を明言しました。このことにつきまして、鵜澤が警部に電話で前回の刑事課長の約束はどうなったのかを訊ねますと警部からは8月27日に練馬署で面談して協議したいとの回答がありましたので了承しました。

 この両者間の協議の模様は次回のブログで綴ります。

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