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101 本件の告発経過報告書(17)

2016-10-18 11:34:39 | 日記


〇 本件を解決するための選択肢について

 前回のブログでは短期間の間に練馬署の本件捜査責任警部が次々と異動をしたという異常な状況を綴りました。今回は、そうした練馬署の捜査に対し我々が選択肢として選らんだいくつかの方策について綴って参ります。

平成27年4月27日
  当方から公安委員会に電話して練馬署に対する捜査遅延に対する善処方の進捗状況を聞きましたが、その電話の応対は 全く要領を得ずこれまでの対応に比べ明らかにトーンダウンが強く感じられ手続きの見通しに不安を覚え始めました。
  続いて練馬署の担当警部にも電話しましたが、例によって不在で協議不能。公安も練馬署も全く当てにならないとの判 断をせざるを得ない状況となりました。

平成27年5月の連休中
〇警視庁練馬署が本件を東京地検に送検することは様々な状況から察しその実施は到底期待出来ないと判断をしました。
その最大の理由は本件捜査が開始された直後に国松元警察庁長官が大学の理事に就任し、加藤元同庁キャリアが理事長補佐に就任した結果、捜査が著しく停滞したことから始まり、その後もこうした状況は依然として継続しておりその影響力は計り知れないものであると考えざるを得ませんでした。
練馬署が本件を地検に送致出来ない最大の理由は、本件が検察捜査に移行した段階で当然のように前記の国松・加藤両名が本件に関わった事実が明らかになり、その結果、警察機構の威信が失墜する事態を畏れる警視庁上層部が本件の地検への送致をストップさせていると考えました。

 〇この練馬署の捜査停滞を打開する方策として東京都公算委員会へ苦情処理の手続を行い練馬署の捜査活動の促進を懇請したが残念ながらその結果は前述した通り期待出来ないものとなりました(学内では公安も警視庁のグルなのかの声あり)

 〇本件水田理事長の背任横領については公訴時効が本年8月末に成立することから、学内関係者の間では警視庁・練馬署は、その時効成立を待って地検に本件を略式起訴・罰金刑という形か、或いは又、本件を不起訴というもので終息してもらうという魂胆ではないのかという危惧を持ち始めました。

〇このようにして本件が幕を引かれるということになれば、学内関係者が過去10年近くに亘って鋭意努力をしてきた刑事 告発が水泡に帰することになり、それは理事長を取り巻く人達が理事長の違法行為を隠蔽する為に法治国家の原則を
 否定するということになると考えました。

〇学内関係者はこのようにして理事長の違法行為が秘書の単独犯行という形で終息された場合は直ちに本件を検察審査会に提訴して強制起訴という判断を得る為の手続きを改めて弁護士に御願いする決意を固めました。

 〇その他、学内からは本件が捜査当局によって解決されない場合を想定して下記のような様々な対応策が検討され始めました。
   例をあげますと、本件を国会の場に持ち込むこと、メディアに働きかけ社会的な問題として広く周知して貰うこと、本件のこれまでの記録をドキュメント作品として執筆したものを出版して世間に訴えること等々が議論されましたが、結局
は本年8月の捜査当局の最終的な判断を待ってからということにしました。

〇弁護士自身も現時点での練馬署の捜査の様子に愛想をつかしており、これまでにも機会を見て何回も同署に捜査を進展するよう促してくれましたが、結局のところ何らの動きをしない同署に対して最終的に次の様な判断を示しました。
  練馬署はこれ以上何も出来ないでしょう、練馬署は今のところ本件の公訴時効が成立した時点で誰が責任を取るのかで頭が一杯なのでしょう・・・

 次のブログでは本稿で述べましたような混沌とした状況の中で弁護士が東京地検の本件担当検察官と本件が公訴時効を成立させることに関し協議を行った結果、検察からの提言で貴重な打開策を得ることが出来ましたのでその間の事情を綴ります。

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