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97  本件の告発経過報告書(13)

2016-10-15 17:21:05 | 日記


〇 東京地検への送検資料添付の供述書作成

 前回は警部と当方間で本件捜査に関する重要な局面について協議した内容を綴りました。今回は、いよいよ練馬署が地検に送検資料を送る際に添付が義務づけられている当方側が作成する「供述書」を練馬書の捜査官と一緒に作り上げる作業につきましてその経過を綴ります。

平成26年10月29日(約5時間に亘り両者間で面談)鵜澤が斉藤警部と面談した協議内容は下記の通りです。
〇 水田理事長に対する刑事告発の経過説明
〇 同理事長の背任横領の実態について
  更に、警部から今回の協議内容は鵜澤名の供述書として作成するとの意向が示され、話の内容は警部がその場で直に   パソコンに入力し原稿作りを終了しました。
   なお、この供述書の原稿は、後日改めて双方で内容を確認することとなりました。

平成26年11月13日(約4時間に亘り面談)
  鵜澤が練馬署に出向き警部と前回の協議内容を供述書にした原稿をお互いに再確認し、一部内容を追記して供述書に署 名捺印をしました。

  供述書の論点は以下の通りとなりました。
   〇 水田理事長は秘書が偽造領収書で得た大学の公金を横領した。
   〇 理事長は不当に高額な退職金の不正に受給した。
   〇 理事長の実母である名誉理事長に対し不適当な報酬を支給した。
   〇 理事長は大学名義のクレジットカードを私的に使用した。
   〇 理事長は理事会を骨抜きにした常務会を不法に運営した。
   〇 理事会議事録を都合の良いように偽造した。
   〇 国松孝次元警察庁長官を理事に任用し、その結果捜査が著しく遅延した。

  供述書の中で特筆すべき点は、前記の国松氏に関して当方が主張した供述を警部が承諾して加筆してくれたことであり、こうした経過を見て、もしかすると警部は本気になって当方の望む形で検察庁に送検するのかも知れないと密かに期待をしたものでした。

平成26年11月10日(約6時間に亘り両者間で面談)
 伊藤が練馬署の警部のスタッフ(主任)に会い下記の協議を行いました。。
 森秘書の架空領収書作成に関する経緯や偽造領収書を使って大学から金を引き出した会計処理等について説明しました。
  更に、本件は森秘書の単独横領ではなく横領の実行行為者は水田理事長である旨を詳しく説明しました。

平成26年11月15日(面談の所用時間 約5時間15分)
 伊藤が練馬署の前記主任に会い協議を続行する。協議の内容は11月10日に協議した内容に沿って更に議論を深め供述書 の原稿を作成しました。

平成26年11月20日(面談時間は約1時間)
 伊藤が再度練馬署を訪れ主任に会い前回作成した供述書の内容を双方間で再確認した上で供述書に署名捺印しました。

  伊藤が帰り際に主任に対して 「私達の願いは叶えられますネ、理事長には勝てるでしょうネ」と問いかけますと、同 主任は即座に「その通りになるでしょう」との嬉しい返事が返ってきたそうです。

  このことに関して追記しますと、本件捜査に関わった他の複数の捜査員から表現は異なりますが「私自身の個人的見解 ですが理事長は限りなくクロだと思っている」と云った類いの発言を数度に亘って耳にしました。
  こうした捜査現場の声を聞きますと、本件は元高級官僚の関与により捜査が外圧に屈して何も出来ないのかという状況 が一段と鮮明になっています。

 次回は前述しました伊藤と捜査員とで作成した地検に提出する供述書の内容について、主として森秘書との面談について具体的に綴って参ります。

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