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102 本件の告発経過報告書(18)

2016-10-18 17:39:43 | 日記


〇 検事からの貴重な提言

前回のブログの末尾で、東京地検の本件担当検察官からの提言により本件の打開策として貴重な情報を得ることが出来たと綴りました。今回はその間の経緯を綴ります。

平成27年9月1日
弁護士から本件につきまして次の様な説明がありました。

本件刑事告発は、練馬署の捜査遅延が原因で私文書偽造罪・同行使罪の時効を8月30日に成立させてしまうという大失態を招き、結果的に本件を東京地検に送致することが出来なかったという事実が確定してしまいました。
このことにつきまして急遽、弁護士が同地検に出向いて担当検事と直に面談し本件の対応を糾したところ、同検事からは次の様な思わぬ提案がありました。
その提案とは本件のこれまでの状況を踏まえた上で、今後は検察庁主導の下で捜査の方針を水田理事長の業務上横領罪容疑の一本に絞り引き続き捜査を続行するという主旨でした。

弁護士は、こうした検事の判断は当方が練馬署・検察の判断に承服出来ない場合は当然のように当方が検察審査会を視野に入れているとの決意を充分に汲み取った上での決断であろうと推測しました。

この弁護士からの報に接し学内関係者一同はこれまでの長く辛かった時間から漸く解放されるかもしれないという思いに浸り感慨深い一時を過ごし捜査の続行に期待を寄せることが出来ることに安堵の気持ちを共有しました。

同年9月28日
弁護士から検察庁は今後練馬署を指揮下に置いて本格的な捜査を開始するだろうが複雑な案件であるので多少時間がかかるかも知れないとの説明を受けました。

〇12・09 
捜査当局の動きについて弁護士から連絡が入り、現時点では明らかな捜査の進展は無いが12月末には何らかの動きが確認できると思うとの観測が伝えられました。

しかしながら本件について年末に至っても当局から具体的な捜査状況が示されることは無かったが、当方では本件の捜査が打ち切られたということはなく当局は新年度も引き続き捜査を続行するものと理解することにいたしました。

( 平成28年度 )

新年度に入り正月休みが終わった頃、弁護士に連絡をしますと弁護士は本件についてはこれまでの刑事告発事由であった有印私文書偽造罪・同行使罪を地検担当検事の配慮で告発事由を理事長の業務上横領容疑に変更してくれたのであるから暫くは検察庁の動きに注目しましょうとの回答がありました。

 ところが、こうした弁護士の指示に従って学内関係者は同地検からの連絡を心待ちしておりましたが、4月に入って間もなく次の様な信じたくもない情報が弁護士から伝えられました。

4月5日
  林弁護士から東京地検が先月3月30日付けで本件刑事告発を不起訴処分にしたという不当な結果の連絡があったとの 残念至極の報告を頂きました。
  突然のことで少々驚きはしましたが 「やはりそうなのか」 という思いで検察の判断を冷静に受け止め、次の段階に進むことを覚悟することが出来ました。

  弁護士からは告発人に対し事前に練馬署から検察に本件を送致したという質問がありましたが、当方からは「全くありませんでした」と回答をいたしました。
  又、本件について検察当局から何らかの連絡がありましたか、と問われましたが、このことにつきましても 「何らの連絡もありませんでした」 と答えました。
  さらに、この後の検察審査会への申し立てについて質問されましたので学内関係者と連絡を取り早急にお願いしますと回答いたしました。

 この件は、既にこのブログの NO 81 「東京地検が本件を不起訴処分にする」で綴りましたとおりです。
 又、この後に続く検察審査会への対応等は前掲のNO 81以降のブログに綴ってあるとおりの経過を辿っております。

※これまで綴って参りました検察審査会へ提出済みの「告発経過報告書」に記載しました内容の紹介記事はNO 81からNO 102までの18件のブログをもって終了しました。

 次回からは、本件を検察審査会へ不服申立てしました直後、9月半ばになってから同審査会事務局から弁護士を通じて 「本件に関係する告発人、その他学内関係者は本件について意見書、又は資料等を提出することが出来る、との通知を頂きました。

 そこで、この件は弁護士とも十分に協議した上で、代表告発人鵜澤の名前で「供述書」 を作成し、この書面に本件に関係する諸資料を添付して同事務局に提出しましたので、その概要を次回から綴って参ります。

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