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92  本件の告発経過報告書(8)

2016-10-13 09:03:32 | 日記


〇 練馬署の捜査は相変わらず進展しない!

 平成24年度が過ぎ25年度になっても練馬署は本件告発人からの捜査の進捗状況の問い合わせに対し何時ものように判で押したように「只今捜査中です・・・」とのセリフを繰り返すのみで、のらりくらりとした態度が延々と続くだけでした。

 この間、練馬署の捜査担当者からは当方の告発人に対し、本件を取り下げることは出来ないか等というトンデモない見当違いの発言があり、又、本件を東京地検へ送検したいがという説明があり、ついては告発人の本件に対する供述書を出して貰いたいとの要請がありました。
 ところが、この供述書は練馬署で前もって原稿が作られており、その書面を見ると思わず愕然として言葉も失う有様でした。そこに書かれていた内容は本件横領については森秘書の単独犯行であるということ、当方が主張している本件横領の実行行為者は水田理事長であるとの主張に関しては一言も触れていませんでした。
 こうした練馬署の唐突で一方的な申し出に対しては、当方は弁護士との協議に基づいて即座に全面的に拒否の回答をしましたことは云うまでもありません。
 このような杜撰、怠慢さながらの捜査活動を見ていると文字通り「糠に釘」の状態で法治国家の日本はどうなっているのかという怒りを超えた嘆息を吐くだけの空しい日々を送らざるを得ない毎日でした。

 こうした練馬署の捜査の遅延は云うまでもありませんが本件捜査が開始された直後に元警察庁の高級官僚が理事長の側近として大学に着任し本件に関与した末の結果でありますが、それにしても自らの罪を隠蔽する目的の下に元警察庁長官や同キャリアを理事や理事長補佐に就任させそうした人達の名前を勝手に語り捜査当局現場に圧力を加え捜査を凍結させるという正に法治国家を否定する卑劣な悪行を行った水田理事長にこそ万死に値する大罪が求められて然るべきであろうと受け止めております。

この時期、当方の弁護士も再三再四に亘って練馬署の本件担当捜査官に連絡を取り捜査の進捗状況を質しましたが、その回答は上述したどおり何時も決って「只今捜査中でありますので」の一点張りであり弁護士も取り付くシマもないという様子で練馬署の無様な捜査活動に呆れ果てるような態度を持つようになりました。
 前述の練馬署からの突然の要請につきましても、弁護士は一体全体、練馬署は何を考えているのでしょうか、判断に苦しみますが、と苦笑して、やはり練馬署は外圧に屈して何も出来ないのでしょう、と苦り切った言葉を吐かれました。

 しかしながら、弁護士は本件捜査が如何に遅れようとも間もなく本件の公訴時効が成立するので練馬署はいずれ本件捜査を終えて何らかの結論を整え東京地検への送検をするであろうとの見通しを示してくれました。
そして、弁護士は上述の様な見解を示された後で最終的に練馬署や検察の示す結果が当方側の言い分にそぐわない場合、例えば、検察の処分の内容が不起訴乃至は起訴猶予等という不本意なものである場合でも当方側には最終的に検察審査会への申立てを行うという手段が残されているとの決意を表明してくれました。

 次回では、こうした練馬署の捜査遅延に対し当方が警視庁を監督する都の公安委員会へ練馬署の捜査遅延を指導して貰いたい旨の「苦情申立書」を提出した一連の経緯について綴ります。

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