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93  本件の告発経過報告書(9)

2016-10-13 20:22:15 | 日記


〇 練馬署の捜査遅延を公安委員会へ苦情申立てする

 平成25年の12月になり練馬署は従来からの本件担当者である警部補に加えて新しく刑事課長代理の警部を本件担当者としました。そこで早速当方から鵜澤告発人・柳元事務局長・伊藤元事務局次長が同署に出向き同警部と面談したところ同警部から次の様な説明を聞くことが出来ました。

(1)自分自身の率直な印象では、これまでの練馬署の本件についての捜査は不適切であったと認識している旨の発言がありました。
(2)今後は自分が本件の捜査責任者として捜査に当たること、当面は早急に森秘書を再尋問すること、又、水田理事長を呼び出して事情聴取を行うことを約束しますとの発言がありました。
(3)当方からは、本件に関し森秘書が自首をしたことはトカゲの尻尾切りであること、本件は水田理事長の背任横領罪である旨を説明しました。

しかしながらその警部も当初は真剣な対応を示してくれたものの、結局のところはそれ以降本件捜査が急激に新しい展開を見せるということはありませんでした。
 そこで当方としましては、こうした練馬署の遅延捜査に風穴を開けたいとの思いで警視庁の監督機関である都の公安委員会に次の様な苦情申立ての直訴を試みました。

平成26年3月28日

 学内に於いて本件告発に携わる中核メンバーが今後の方針について協議をした結果、このままの状態では捜査の行方に希望が持てず、唯時間だけが無意味に経過するだけだとの結論に達し、この件を東京都公安委員会に訴えて練馬署の捜査進捗方を善処して貰うべく行動を開始しました。
まず、告発人鵜澤と理事長から首を切られた柳・伊藤両名の都合3名が公安委員会に出向いて同委員会の事務官と面談をして前述しました苦情申立書を提出しました。
同委員会は即、本件苦情申立の主旨を警視庁本庁・練馬署に伝え本件の速やかな捜査進展を促すよう努めるとの約束をしてくれました。

同年4月4日

 練馬署の担当警部から弁護士に連絡があり、4月23日に練馬署に於いて捜査当局と当方の弁護士及び学内関係者間との協議を持ちたいとの申し入れがありました。
それにしても、本件捜査についてこれまで膠着状態を続けていた練馬署が公安委員会が捜査遅延を指摘しただけで、それもわずか1週間で突然のように動き出したということに当方は少なからず驚かされました。
 こうしたことから公安委員会の存在は絶大で思わぬ展開をすることとなりました。

同年4月17日

 本件に関わる学内関係者が弁護士事務所に出向いて来たるべき練馬署との協議について最終的な打ち合わせを行ないました。弁護士からは、これまでの練馬署の捜査遅延に対して厳しく指弾すると共に同署には速やかに本件を東京地検に送検手続きを執るよう強行に直言するとの有り難い言葉を頂戴しました。
 当方からも、こうした練馬署の不適切な遅延捜査に関し学内では憤懣やら怒りやらが充満して不穏な雰囲気も覗えるので練馬署の早急な適正捜査を臨みたい旨を説明し、弁護士からは練馬署との協議の場では学内のそうした現状を充分に吐露されるようにとの指示がありました。

 次回は、上述しました練馬書と当方との真剣勝負の協議の模様を綴ります。

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