さくら・なーすのなすこと

私・たかなしさくらが綴る、ナースの日常悲喜こもごもの日記です。

3ヶ月たち

2009年04月24日 | つぶやき・できごと


週3日の勤務ながらも
約3ヶ月が過ぎ、
通常の仕事には だいぶ慣れてきた…


慣れてはきたのだけれど。


あいかわらず、ともに働く人たちは
その日その時にもよるが 
あたりがきつく、
よいコミュニケーションと人間関係を築きつつあるとは
到底 いえない状態。


仕事は たずねれば教えてもくれるけれど、
ちょっとしたことで きつい指摘がとんでくる。

いや、もっともなことなら かまわないし、納得なのだが
そうではないことも 多々…。


ときには、状況を知りながら
知らんふり という態度をとりつつ
横目でみられていることも知っている。

みまもるとか 成長をうながすとかいう
あたたかみが 感じられない。


  …こちらが失敗するのを待ってるんじゃないの??

と 思えてしまうことすら、ある。


たいしたことでなくても
失敗や いきちがいがあれば
冷たい視線、きつい言動。


まだまだ、受け容れられていない ということなのだろうか。

というより、受け容れられる日がくるんだろうか。

それにしたって…


わたしにも、
彼女らのやりかたとか 考え方とか
ひとに対する言動その他、
言いたいことは いーっぱいある。

が、おなじようなきつい態度で
かえすことはしない。


つんつんされても 普通に接する。
ひとつひとつの仕事のやりとりには、
言葉添えと 
なるべくの笑顔(それも限界があるけど…)。


相手が無視の態度でも
挨拶…最低限でも 言葉をかける。


  自分が 自分らしさを失ったらおしまい。


そう言いきかせつつ、
自分は 変わらずいようと努めているが

そんなくりかえしの中では
とうぜん 気持ちは萎えるし おちこむし、
だんだん 投げやりな気分になってくる。


いかんいかん と気をとりなおして出勤するが、


職場では
一瞬も緊張がとれず、肩はこりっぱなし、
大汗かきまくり。
きっと 心臓は早うちで 血圧もかなりあがっているだろうと感じる。

  こんな生活していたら、
  わたし きっと長生きできないなあ

なんて 他人ごとのように考えたりもするが。。。


プレッシャーを感じて 変に構えてしまううえ、
生来 不器用で 要領のいいほうではないから

不慣れなことだと なかなかうまくできなかったり

おぼえるのに時間がかかったりする。


ある程度 経験をかさねてきたはずの
点滴や 注射でまで
信じられないところで 失敗がつづき…

自分でも なんで?? と思うほど不調。


そのことまで 指摘されたりして

ナースとしての誇りまで
くずれてしまいそうに。

自分が特別うまいとは思わないけれど、

人並み外れて へただとも思わない(でいた)から
ちょっと自分でもショック。

こんなハズではない…

メンタルで負けているのかな。


なにも 注射や点滴だけがナースの仕事じゃないし、
こういうのは 相性もその日の調子もあるから、
そのとき できる人がやればいいし
協力して 交代しあってすればいいことだと思うのだけど、

なにしろ ふだんの関係がぎくしゃくしていると
(そして 冷たい視線を感じると)
それも 気軽にはしにくい。

患者さんのためにも、
自分が なにがなんでも!と 意地を張ってすることではないから
わたしは ダメなときは素直に交代を依頼するのだが、
それはそれで、いちいち 気をつかう。

自分では そんなつもりはなかったのに

 「あんなに時間かかって悩むくらいなら、
  もっとさっさと言って下さい!」

なんて 言われたり…


 
休憩でいったん家に戻った時や
お休みの日は 疲れがどっときて ぐったり。

近ごろは、なかなか
音楽にも 川柳にもかかわる時間がもてず。。。

(時間的にも、だろうが たぶん精神的余裕のなさで)


こんな職場環境を 
自分の住む世界のすべてにはしたくないが、

そこにいる限りは
気持ちよく仕事がしたい。

割りきっておかねのためだけに耐えるとか

こころにもない態度で通しきる なんてことは

わたしには できそうにないし、


ものの考え方や 社会人としてのありかた、
なによりも ひとに対する基本的な接し方に
わたしが共感・尊敬することはできない人たち…
ひとの気持ちをくみとる、
そのひとの立場や思いを想像する、
という面が なさすぎる人たちに
見下されたままでいたくはない。


業務そのものではない、
患者さん個人個人に対して必要だと思える
より詳しい説明の補足や 言葉かけや
患者さんが話したいと思っている話を聴くこと など、
時間はかかるが 目にはみえない仕事を
自分は人しれず やっているつもりだ

というささやかな自負も ある。


でも それは
自分が誠意をもっておこなう仕事の姿勢として
示すことであり、
気づく人が気づくことであり、
ことさらに アピールすることではない。


それから、
まだ 言えずにいるけれど、
安全管理と 能率の面で
システムとして 改善したい、してほしい と思えるところも
いくつかある。

対等とはいえないまでも、
せめて ともに働く者としてみとめられ、
意見をもきいてもらえるようになるまで

ほどほどの負けん気を出してみようか とも思う。


でも、こんな環境でエネルギーを使って
心身を消耗して、
ちょっとみとめられたところで 
うまくやっていけるようになったところで、
なにか意味があるんだろうか とも思う。

病気になるほど がんばるほどの価値があるわけでなし。


とはいえ、

どこで どんな仕事をするにしても
その場所その場所での しんどさやわずらわしさは
あって当然だから

ちょっとしたことは折り合っていかないといけないし。


…いまの職場も たいがいだけど

職場環境、ことに人間関係に関して
気持ちよく働ける という点がクリアできれば
改善がみられたら…

と しばらく様子をみるつもりではいる。


いるけれど。。。どうなることやら。


あいもかわらず 毎日じたばたと、

落ちつかぬ毎日を 過ごしている。




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2 コメント

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う〜ん… (みっふぃー)
2009-04-30 10:28:42
三ヶ月たつのに まだこんな状態なんだね。。。
これはきついわ。。。

仕事の慣れ、不慣れの問題じゃなくて、一番肝心な人間関係。
フォローしたりされたり、そういう気配も感じられないね。
仮にも医療現場でしょうに、
いったいどういう人たちの集まりなんだろうね、そこって

あんまり短期間で見切りをつけるのは、不本意だろうけど、
その職場、いくら頑張っても、実りがないような気がするなあ…。




みっふぃーちゃんへ (さくら)
2009-05-03 15:54:26
そうなのよねえ。
事態は好転するどころか、
わたし自身が 平常心ではいられなくなり、
しなくてもいい失敗ばかりをかさねて
毎日こころの中は ひどい嵐です。

ここには書けない(書こうとは思わない)ことも
たくさんあるのですが、
まあ 近いうちになんらかのかたちで
状況だか環境だかに変化があることでしょう。
またはわたしが 変化を起こすか。 
それらが わたしにとって
よいかたちであるかどうかは わかりませんが。。。

とにかく、
早くなんとかしないといけないと思っています。
ありがとうね  

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