どうも、戻って来（てしまい）ました。 あちらでも太陽活動の変調による異常気象がありまして、ごぼう天うどんがおいしかったです（なんだ福岡かよ）。詳しいことは口外厳禁なので言えませんが（そうなんだー（棒読み））…… 東京も寒いですねー。 温かい鍋でもどうぞ。 さて。 先日、あるスピリチュアリストの方から、こんなご質問をいただきました。 《私は数十年来、人間は単なる物質的な . . . 本文を読む
ちょっと金星に里帰りしてきますので（……さむっ）（とうとういかれたか） しばらく更新が途絶えます。 もし戻って来れなくなったら後はよろしくｗｗｗ／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／761 名前： あなたの後ろに名無しさんが・・・ 03/02/01 15:08 いい話なのか分からないのですが。 あれは僕は保育園のころでした。僕は普段 . . . 本文を読む
２ちゃんねるにこんなスレッドが立ちました。 （元スレッドはdat落ちしてしまっているようです。まとめブログで）／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／死んだ後が楽しみすぎてヤバいんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ：スコールちゃんねる1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/10 02:50:42 ID:RqrBmmZO0学者や研究家がどれだけ . . . 本文を読む
ちょっと実験的な試みをしてみようと思います。 生まれ変わりというものを、どういうふうに捉えるか、その大まかなパターンを図示してみようかということです。 図形化するというのはあまり格好のいいものではないし、「大事なことが落ちる」という非難もあるとは思いますが、ごちゃごちゃした問題に目鼻をつけるには、案外役に立つこともあるでしょう。 その前に、前にリンクしたGlassAgeさんの記事に「前世を知ろう . . . 本文を読む
けっこう怖いお話です。／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ もし細菌が抗生物質との戦いに勝利したら：WIRED（以下抜粋）抗生物質で治すことができない病気（軽い病気も含めて）が増加中で、世界中で警告が発せられている。病原菌の抗生物質に対する抵抗力がどんどん強くなっているせいで、わたしたちはペニシリン以前の時代に戻ろうとしている。出産やツベルクリン反応の注射、ちょっとし . . . 本文を読む
どうも情報収集が熱心でないのではなはだ遅れて知りました。 シルバー・バーチの霊訓やモーゼズ（インペレーター）の『霊訓』など、多数のスピリチュアリズム書籍を翻訳紹介してくださった大先達です。（小生は個人的なかかわりはありませんでした。） 昨年12月とのことです。
前世について～近藤千雄さんを偲んで：Glass Ageのスピリチュアルエッセイ
あちらでまた活躍されることでしょう。感謝、黙祷。 . . . 本文を読む
たまにはこんなのもｗ 閲覧注意です。 怖い話しがあるんだけど・・・：不思議net 最初はよくあるパターンの怪談なのですが、 途中でアップされた「近辺の写真」が大変なことに (((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル （ここには貼りませんｗ） きゃあああ . . . 本文を読む
前回の記事（人格とは何か）に関して稲垣勝巳さんからコメントをいただきましたので、別エントリとして応答を書いてみたいと思います（コメ欄は不自由なので）。 《セッションで現れる意識現象の事実は、生まれ変わりの主体は「私」ではなく、「魂」と呼ばれる意識体全体であり、「現世の私」は、来世では「魂の表層の一つとしての前世人格」として死後存続するということです。》 「『魂』と呼ばれる意識体全体」というのは、 . . . 本文を読む
前のブログの【「私」という超難題】(1) 真性異言事例における「再生」と「憑霊」（上）【「私」という超難題】(2) 真性異言事例における「再生」と「憑霊」（下）において、真性異言を伴う「前世想起」とおぼしき事例――イアン・スティーヴンソンの「シャラーダの事例」と稲垣勝巳氏の「ラタラジューの事例」――を取り上げて、「憑霊か前世記憶か」という問題を論じ、さらに、「死後存続」や「生まれ変わり」において . . . 本文を読む
アホすw／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／ＮＨＫでツイッター工作発覚wwww：勝つる！！1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 01:27:32.98 ID:MLwyed4B0 984 可愛い奥様 sage New! 2013/02/01(金) 00:18:45.84 ID:3WGGw4hp0 ＮＨＫの２４時のニュー . . . 本文を読む
