1137話)南天門自然植物園の変遷(24)

こう花の写真を並べてみると、紫の花が多いのに気づきます。これの中国名は「藍刺頭」(Echinops latifolius)で、名前そのままですね。丸いのが1つの花ではなく、小さな花がたくさんまとまって丸くなっているわけです。

日本のヒゴタイとよく似ているんですけど、同じものでしょうか。ヒゴタイは九州をはじめ西日本のどちらかというと暖地に分布していますけど、中国のこれはけっこう寒いところです。

ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)という名前もあるようですが、これは日本の園芸種につけられているものでしょうか。

よく似たもので、もっと乾燥したところに生えるこぶりのものもあります。青色が薄く、地味です。藍刺頭は宿根草ですが、そちらの小さなものは一年で枯れるよう。
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