Wunder Kammer

なに、ただの日記帳だよ 

百合愛の美学…とは

2017-01-11 23:37:49 | ゲーム
昨日の日記の最後に書いた話題。
今日はそれをネタにしよう。

去年の真夏頃だっけか…?
たまたま人づてで知ったんだ。
DMM.R18のブラウザ・スマホゲーム「もののふ~白百合戦舞姫~」ってゲームを。

公式ページ
http://www.dmm.co.jp/lp/game/mononofu/index001_html/=/navi=none/?utm_content=olg&utm_source=dmp&utm_medium=dmp
http://www.dmm.co.jp/netgame/feature/mononofu.html
(注意:アダルトゲームサイトなので成年未満は行かないように)


これだけだったら普通に流してたんだけど…
ちょっと聞き捨てならないキャッチコピーとかを聞いた。
ゲーム自体はまぁどうでもいい、自分の本拠地の設備をレベルアップして、強い武将を集めて育てて、様々なステージをクリアする、なんかありがちなもの。
問題はそのキャッチコピーなのだ…あまりにも挑戦的すぎた。
以下なるべく忠実に引用すると

・・・

徹底激論 男の娘×女の子。、それって……百合なの!?

一般的に、女の子同士がキャッキャウフフすることを
「百合」と呼びますが、本作の主人公は男の娘です。
はい、「それ百合じゃないじゃん」という心の声が聞こえます。
ですが、よく考えてみてください。見た目は完全にかわいい
女の子なのに、本物のアレがついているわけです。
男の汗臭いボディは存在せず、アレがついているのです。
フローラルな香りに包まれながら、かわいい男の娘と
女の子が愛しあいのです。子供だって作れます。

こういう「百合もある」という視点を持ってみても
良いのでは、と私どもは提案させて頂きたいのです。


・・・

というわけで、「よぉし、そのケンカ、買ったァ!」とカズマのように立ち上がった俺ちゃん。
ゲームは一応最初の第1ステージはクリア。そのゲームの感想自体は先述のように、別に大した面白みはない凡作だと思った。
問題はその「百合」、アダルトなシーンである。

まず設定として、主人公は特に実在の武将とかではない、オリジナルの天才軍師。
この子がどういうわけで女装、男の娘をしてるのかはそこではわからなかったが、とにかく何故か当たり前の用に男の娘している。
で、よく知る幼馴染にあたる武将(モチ、女子)とチュートリアルしつつ、その仕上げにエッチなことするんです!
そこで、その女子武将も「あなた男なの!?」となるわけで。知らなかったのか、この子も。
チュートリアルのあとも、わりとすぐに新参の武将とはエッチに突入。
このゲームは武将との条件を満たしていくと段階的にエッチシーンが開放されていくシステムになっている。
そういうわけで数人と肉体関係を結んでみたが…そうしてると「百合」としての違和感にすぐ気づくことになる。
まず、いい感じになってきて、まぁエッチするわけさ。いい感じになってきたからね。
でもすぐ「男」ということはわかる。そりゃ行為が進んでくりゃエレクチオンするものはするし、必然的にそういう部位に互いの興味が行くわけだし。
そうして女武将たちは「あなた男だったの!?」となるけど、とくに問題なく「気持ちいい!感じちゃう!」みたいに一区切りまで終わる。

この辺がまず引っかかる。
百合作品と銘打ってるから、女性同士での行為はなんら疑問ではない。
アレだよ、ショタマンガとかBLとかの「都合よくみんなが男同士でも当然という空間ができてる」って感じだ。そういう世界なんだよ。
だけどさ、ここで「実は男」っていうのが発覚した時、よく普通にそのまんま受け入れられるなと思ってくる。
場合によっては拒絶反応起こしてもおかしくない気がするんだけどなぁ、男嫌いとか。だって百合が当然のように通じるんだもの。
だけど、普通に百合エッチに突入する。ということは、このゲームの女性化武将たちは「主人公をまず女性と認識して、でも女性でも当然というように行為に及んでる」となる。
「流されるままに百合エッチに…」ってテキストも見られなくないんだけど、みんな当たり前のように百合エッチするんだから、まず基本的に
「この世界のヒロインたちはみんな百合っ子」
って思えてくるのさ。そして同時に「男は存在しない、し得ない、拒絶もし得る」などとも。
でも普通に進むんだよなぁ~。

そろそろ俺の百合や薔薇というものの見方ってのも表明しなくちゃ。
まず当然のように、それらは「女同士の絶対的聖域」「男同士の絶対的聖域」であると思ってる。
つまり異性は入り込んではいけない。
百合とかレズとか薔薇とかホモとかBLとか…まぁいろんなのがあるけど、それらには些細な違いはあっても基本は同じだ。

百合やレズ、ロリ同士、おねロリ:女同士の友情以上恋愛未満、恋愛、愛欲、肉体関係
薔薇やホモ、BL、ショタ同士、あにショタ:男同士の友情以上恋愛未満、恋愛、愛欲、肉体関係


こういうのが純粋に百合・薔薇だと思う。
同性の間に異性と強く関係してくると、その時点で成立しないんだよ。邪魔なライバルとかとしてのキャラ、装置としての異性も物語的にはアリだけど。
ショタだとうるさい人は「ショタ同士希望してたのにおねショタ描くな!」「同じく、年上の青年やおっさんと少年を混ぜるな!」と怒る。
(厄介者だと、わざわざおねショタ描いてる人に突撃して文句言うスットコドッコイもいるくらいだ、ツイッターやPixivで)
自分はまぁ幅広く、いろいろなものを楽しむ人間のつもりなので、よほどの売り文句詐欺とかない限りは受け入れられる。
(苦手なシチュとかあるけどさ…)

話を今回の百合サイドに戻そう。
で、このゲームの場合は「男の娘×女子」で「百合のひとつの形」と提案してきてるわけだけど
個人的には結論としてこれを「百合」とは認めない。なにせ男女なので。
遊んでないけど、女装男子と女子では先駆者があったよね、「オトメは僕に恋してる」だっけか、女装して女子校に通うハメになった男子と女子生徒の話…
アニメにもなったりしてたけど、全然見てないからこれについては語れない。
でもまぁ、「女装男子と女子」も嫌いではない。百合とは認められないだけで。
特にショタや男の娘のジャンルとして
「仕方なしに女装することになった男子が、流されるままに女子に可愛がられちゃう」
というのはひとつのシチュ、ジャンルとして成り立ってると思う。
男の娘がどちらかと言えば気弱だったりするため、流されやすく、女子のほうが押しが強く可愛がられちゃう、というだと
「女の子が男の娘を攻めてるのはいいね…」
という、そういうのが好きな層に効果はあると思う。女性上位好きとか男の娘好きとか、その両方が好きとかに。
じゃあ、逆に「喜々として自ら女装してる男の娘が、自分から女子を甘言で落としては可愛がる」
というシチュはどうかというと、これもまぁ幾つかの層や同時に被ってる人には許容できると思う。

で、その「仕方無しの男の娘受け」「自発的な男の娘攻め」「どちらが百合に近いか」といえば…
「仕方無しの男の娘受け」の方が、少し百合に近いとは思う。
一般的(一般…?)に、百合の好まれるシチュに
「お姉さまに魅入られた後輩ちゃんが可愛がられちゃう」
というのがあると思う。
これまた百合好きとは言えノーチェックなのでなんとも言えないけど、「マリア様がみてる」の主人公と先輩はこれに近いんじゃないかって思う。
つまり「積極的な先輩ポジション×消極的な後輩ポジション」みたいなところが百合の根底にある気がする。ネコタチ、攻め受けの基本形として。
で、この構図に近いのが前述の「強気な女性×弱気で女装を強要された男子」というものの「疑似百合」だと思う。
「疑似百合」であって「百合」ではないんだよ、これは。

よく「女装レズって、それってホモとどう違うのさ?」って言われる。
これも近いもので、それは「精神性」なんじゃないかと思う。
つまりどれだけ自分が女性になりきってシチュエーションを楽しんでいるか、というもの。
女装レズも「疑似百合」で、「両者が男性ながらも、衣服の力を借りて精神的に女性となり、百合を疑似体験する」というものだと思う。
大ジャンルとしては「薔薇」「ホモ」「少年同士」とかだけど、小ジャンルとして「女装」「女装レズ(疑似百合)」ってなってる感じかな。

そこで本題に戻る。
このゲームの主人公とヒロインによる行為は百合なのか否か。
まず先述の通り、俺は百合ではないと断言する。
では「疑似百合」とした場合、女装男子受けか女装男子攻めかでいうと
間違いなく女装男子攻めの疑似百合。
可能な限り幾つかのエッチシーンを見たが、どれも
「強気な武将でも可愛い系の武将でも、誰でも主人公に流されたまま百合(と相手は思ってる)に突入し、そこで正体が明かされて驚くもそのまま続く」
っていうのがパターンだった。
だから正確にはこのゲームは百合ゲーではなく
「女装男子がうまい具合に女子を落として美味しくいただく男子サイドが攻めの疑似百合」
になると結論する。

他のプレイヤーがゲームとしてどれだけ楽しんでるか、アダルトゲームとしてどう楽しんでるか、百合好きがどう思ってるか。
それは直接その人達から聞かないことにはわからないが、俺は運営の主張を認めないこととする。

さぁ百合だ!百合をしようぜ!楽しい百合をよ…!これが…これが!俺の!自慢の!百合持論だぁぁぁぁ!



やっと今まで長らく言いたかったことを形にできたと思う。
…「表現」できたぜぇ~ …かどうかはわからんけど。
とりあえず運営の「徹底討論」にはカウンターしたぞ。
いや、嫌いではないんだよ?このゲームのシチュみたいなのも。
でも「徹底激論 男の娘×女の子。、それって……百合なの!?」とか向こうから言われたら…

絶対にノゥ!!

である。
他にも反応した人(百合・レズ・男の娘好き)がいるから、その人達の意見も聞きたいところである。
ゲームとしてはこの話題を運営が出してくる前から存在してプレイされてきてたし、今も普通にプレイされてるからゲーム自体は好評なんだろうね。
でも俺はいいや…いやエッチがどうとかじゃなくて、ゲーム自体があんまり面白くないから…
(ゲーム自体は「のぶニャがの野望」に近い気がするけど、アレも飽きちゃったからな…)
昨日の日記にも書いたけど、いろいろなスマホアプリ・ブラウザゲーを遊んでるので、手が回らんのだ。時間もないし。
やはり今はメタルサ、ゴ魔乙、FGO、グラブル、放サモがメインかな…ただでさえ他にも「遊んでるし止めてないけど休みっぱなし」っての多いし。

それにしても放置しとけば勝手に進む「ゴールデンロアV」を始めて数ヶ月経ったけど、キャラが死にまくって困る…
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色々なゲームが生まれてくるものである

2017-01-10 23:29:10 | ゲーム
日頃からいろいろなソーシャルゲーム・スマホゲームアプリなどに手を出していたりする。
モバクソ本でお馴染みのサークル「それいゆ」の代表「怪しい隣人」さんの影響で、気になったら手当たり次第チェックするようになった。
今のところはメインで遊んでるのは「メタルサーガ~荒野の方舟~」「ユバのしるし」「ゴシックは魔法乙女」「Fate/GrandOrder」「グランブルーファンタジー」あたり。
(ゴ魔乙とグラブルはちょいと放置が長かったが、最近徐々に復帰)
それ以外でも(スマホは容量が許す限り)色々と手を出してみたりしている。
まぁモバクソ本に寄稿させてもらったりするだけあって、なんかアレなゲームも掴んだりするけど…
よほどのものでない限りはわりとそれなりに遊べるものは多い。

そんな最中、この正月あたりからツイッターのTLでフォローしてる人たち(絵を描く方々)が何か見知らぬ、不思議なゲームを遊んでいるのを見た。
アップされたキャラ編成画面を見ると、どうもキャラが特徴的であったり、その絵描きさんが描いた絵がまぁ特殊な方面だったりと…
そこで気になったので調べてみたわけだよ。もちろん「コイツぁくせぇー!モバクソの匂いがプンプンするぜぇー!」というコキ下ろす気満々で挑んだわけではない。
ちょっとした好奇心ってやつだね、うん。
そうして知ったタイトルを検索して、到達した。ちょっと特殊なゲームアプリ。

タイトルは「東京放課後サモナーズ」



公式サイト:http://housamo.jp/
公式ツイッター:https://twitter.com/4jhapp_lw

Android・iOSで2016年12月16日からサービス開始

・大雑把なあらすじ
ある日、東京の各地に「23の世界」と通じる扉、光の柱「ゲート」が現れた。
最初は謎の現象とものめずらしさで観光名所にもなっていたが、すぐに別の意味で注目されるようになった。
この「ゲート」の周辺に、この世の人ではない存在が出現するようになった。
ゲートから現れたは我々人類が妖怪、怪物、神、宇宙人、サイボーグなどと呼ぶ、異界の人外。
その人外たちの多くは、人類の脅威として立ちはだかった。彼らは「転光生(てんこうせい)」と呼ばれていた。
そんな中で、主人公は新宿の公園で目を覚ます。記憶は無い。何故ここにいるのか。名前以外は何もわからない。
すると自分の手にしていた、やはりいまいち実感のないスマホから何かが現れた。
それは主人公を主人と呼ぶ謎の生物「サロモン」。
信じがたいが、彼が言うには主人公は何らかの理由で「この世界」に召喚されたという。主人公も「転光生」なのか?
しかし記憶がないのでまったく実感も無いし、わけがわからない。
そうしていると、一人の高校生が怪物に襲われていた。化物が実在するなんてまるで悪い夢のようだが現実のこと。
行きがかりで青年を助けることになった主人公は、サロモンから説明を受けつつ「武器」を取り出し、怪物と戦う。
謎の武器と力を行使する記憶のない自分、この人と異世界の人外が混在するこの「東京」。そもそもこの「サロモン」も何者なのか。
謎だらけのまま、主人公は謎の「アプリ」が織りなす「ゲーム」に身を投じていく…


23の世界と交差する、外界から隔絶された首都・東京。

そんなわけで、プレイヤーは武器と使い魔・仲間を駆使して世界を揺るがす「ゲーム」を進んでいくわけですな。
で、このゲームがどう特殊かというと…
プレイヤーのターゲット層がいわゆる「LGBT」の人ということ。
(運営・開発の会社が公式にそう宣伝している)
最近はけっこう知られるようになってきた言葉だと思うけど、一応説明。
LGBTとは
L=レズビアン(女性同性愛者)
G=ゲイ(男性同性愛者)
B=バイセクシュアル(両性愛者)
T=トランスジェンダー(心身の性別の不一致)

の頭文字を並べたもの。性的少数派(セクシャルマイノリティ)を意味する言葉ですな。
とまぁ、世の中には「男性向け一般」「女性向け一般」「男性向けR18」「女性向けR18」などいろいろなものがあるけど、「LGBT向け」と銘打たれたゲームは見たことがない。
「炎多留(ほたる)」というゲイ向けPCアダルトゲームがあったけど、それくらいしか思いつかないしターゲット層はゲイに絞られていた。
では、この「東京放課後サモナーズ」(略称「放サモ」)はどんなゲームなのか。
まずは画像から察して貰おうかな…





分かる人はこれまたピンと来るけど…なんといえばいいのか…
Pixivなんかで「ゲイ」「ホモ」「ケモ」「ショタ」「デブ」とかのタグを複数同時に付けてあるようなタイプのキャラ絵なのよ、9割くらい。
なんだろ…知ってるサークル名でいうと「鈍色の空」、同人作家さんでいうとそのサークル主の「伊助」さんとかかなぁ…あと「智也」さんとか…?ケモだと「犬神虎哉」さんとかかな。
とりあえずPixivでゲームタイトルを検索すれば色々出てくるよ。あと上記の公式サイトのアドレスから公式の紹介を見てもらえば。
この時点でだいぶ人を選ぶ、というかゲームが人を選んでるから選ばれる人は限られてくる。一応「一般向け」、全年齢OKなんだけどね。R18では無いよ。(でもR15くらいではある気がする…色々と…)
ここで「あ、趣味じゃない…」ってなった人は残念だがここで引き返すといいだろう。
まず「LGBTに差別的・批判的・無理解な人間」は近づくべきではない。
本人のためというより、そのターゲット層のLGBTの人たちのために。
「自分はこういうの大丈夫」「ある程度理解はしている」「むしろそのターゲット層の人間だ」というなら続きを見てくれればいい。
あ、それと「そういった男性向け」な部分が多く見られるけど、一応女性キャラもいます。すっごく少ないけど。
キャラを集めると相関図が埋まっていくので、同性異性を問わず「誰が好き」「誰が嫌い」「誰に恋してる」などがわかる。
これはユバのしるしの祈り人の記憶相関図に似てるかな?



まず開始直後、主人公を決定する。
主人公は「転光生」であり、本来の意味の「転校生」でもある、高校生の人間らしき人物。
(なぜ「転光生」と呼ばれるか、この現実世界で異界の住人がどう扱われているか、学校が舞台なのはなぜか、などはゲームを進めると説明される)
アバターの外見は5種類。普通男子、生意気チビ風男子、ガチムチ男子、デブ男子、普通女子の5種類。
ボイスも5種類あり、外見と別に設定できる。山口勝平と松井菜桜子も出演してるぞ。(前述のサロモン君というのも山口勝平)
それと、ちょっと特殊なのが「性自認」という項目。
キャラ絵で性別は決まってるようなものに思えるけど、さすがLGBT向けなので「そのキャラ(もしくはプレイヤー)は肉体と精神の性別をどう思っているのか」というのを設定できる。
性自認は「男」「女」「?」の3つ。「?」というのがあるのが「らしい」かもしれない。
これによって今のところは物語が大きく変わるということは無いようだ。(FGOでの性別違いでテキストの一部が変わる、みたいなのはあるかも?)
今日一日ある程度遊んだところで、どうもあまり選択肢(これまたFGOのようにコレくらいしか主人公の意思表示は無い)とか変化はないっぽい。
とりあえず、自分は外見は女子、性自認は「?」で開始。




名前は「マコト」。男としても女としても取れる名前がいいな、と思って命名。
ちなみに必須入力ではないが、シナリオ中で主人公が呼ばれるときのために「姓」「あだな」も設定可能。
(例えば学校で先生から「(名)ー!(性)(名)ー!」などとフルネームで呼ばれることがある)
そんなわけで「神奈 マコト(かんな まこと)」「性自認:?」「あだな:マコ」が誕生。
外見はかわいい女子で胸も結構あるけど、さて本当に女性なのかな?もしかしたらシーメールかもよ?両性具有かもよ?はたまた詰め物をしてるだけの女装男子かもよ?
って感じで、マコトちゃん、ついに魔界都市・東京に立つ!
あ、この外見、名前など、性自認、ボイスはいつでも自由に変更可能。迷ったらまずテキトーに作って、じっくりあとから練るのもよし。
そしてまず導入とチュートリアルがあるのでそれに従って進める。
だいたいはここで世界観や遊び方の説明がなされるので、ある程度はすぐスルっと理解できる。


編成画面
ここにリーダーとメインメンバー2名、サブメンバー2名をコスト内に収まるように編成。
空白の部分は「サポートメンバー」として他のプレイヤーのリーダーキャラを入れることができる。
…これ、ちょっとFGOっぽいよね、UIというか画面のデザインというか。
実はこのゲームをたまたま見かけて気になったきっかけがこの画面で
「なんだ、このFGOっぽくて、その…ショタとかゲイとかケモホモとか好きそうな人に刺さるようなキャラが並んだ編成画面は…?」
ってことで、調べ始めたんだよね。
実際こうして遊んでみたら、想像通りFGOめいていた。
でも戦闘はFGO風ではない。



共に戦う仲間たち
彼ら、彼女らを編成して戦いに臨む。
ストーリーの都合で加わる仲間もいれば、一般的なシステムであるガチャから引き出す仲間もいる。
上のシロウ君はストーリーで、下のケンタ君はチュートリアル後のガチャで入手。
ここでちょっと見てもらいたいのは、キャラについてるアイコン。
このアイコンは攻撃方法を示している。
現在このゲームには5種類の攻撃方法がある。
剣・槍・弓・術・拳の5つ。
…なんかやっぱりFGOっぽいな…きれいにセイバー、アーチャー、ランサー、キャスターが並んでる…拳は…バーサーカー?
まぁFGOはおいといて、これらの攻撃範囲と威力、そしてアイコンの「色」による「属性」を考慮してデッキを編成する。
なお各クラス(クラスではないのだが、こう言うと通りが良さそうだ)の特徴は
剣:自分の正面とその両隣(つまり前方横3マス)の範囲を攻撃できる。汎用性の高いクラス。
槍:自分の正面2マスを貫通攻撃できる。敵と自分の間に味方がいた場合、その味方をスルーして先の敵を攻撃可能。
弓:自分の正面3マス先まで貫通攻撃できる。槍とだいたい同じだが、威力はやや槍に劣る。
術:自分の2つ先のマスを中心に、十字型の5マスを攻撃できる。範囲が広い分威力がやや低い。
拳:自分の正面1マスを攻撃できる。リーチが短いが破壊力が高い。

という感じ。もしかしたらこの基本とは異なるキャラがいるかもしれないし、実装予定かもしれないが、現状ではこれが基本。

そしてアイコンの色が示す「属性」は6種類。
「火・水・木・天・冥・魔」が存在し、やや分かりにくい優劣関係になっている。
まずは「火・水・木」の3すくみ。これはわかりやすいと思う。
「火は水に消され、木を焼く」「木は水を吸い、火に焼かれる」「水は火を消し、木に吸われる」というような感じで「火<水<木<火<水…」となる。
そして「天・冥」が相克し合う属性。互いに大きなダメージを与えることになる。
このへんはゴ魔乙の「火・水・風・光・闇」に近いんじゃないかな。グラブルから土属性を取っ払ったとも言える。
そして「魔」は他5つ全てに強く、そして弱い。これまたFGOを引き合いに出してしまうが、バーサーカークラスのそれだと思う。
さらに、例外的属性も存在し、それが主人公の「全」という、ストーリー的にも非常に珍しいレアな属性。全てに強いということになる。…ルーラーかな?
これも現状での基本なので、もしかしたらさらなる例外が出てくるかもしれない。

あ、そうそう、余談だけど上述のケンタ君は「犬神使い」の少年。
犬神は霊的なエネルギーを食さねばならず、絶えず空腹を訴えている。
ケンタ君はその犬神の空腹を満たすため、危険を承知で霊力を持つ怪物に挑み、自分が囮となっては犬神に敵を食らわせ、餓えを満たさせている。
そんな彼を編成して戦闘に参加すると、犬神に餌を与えられる喜びみたいなものを(暗い口調で)覗かせることがある。
さらに戦闘終了後には「ごちそうさま…さようなら…」とか言うので、やはり敵を餌として…




そしてついにバトル開始!
基本的に自陣6マス、敵陣6マスに敵味方が分かれて配置され、各々の攻撃範囲を考慮して移動し、攻撃する。
自ターンでは、まずひとりだけ移動可能。
移動するキャラによってはターン開始時や移動前後にスキルが発動するが、それは置いておく。
移動は誰もいない自陣内のマスならどこでも移動可能。誰かが既にいる場合、追い越しはできずそのキャラとすれ違ってそこに止まることになる。
移動が終わると攻撃フェイズ。これは画面左の並び順通りに行われる。

上の画像だと、まず主人公が右の開いてるマスに1つ移動して移動終了。
ここから主人公、ケンタ、シロウ、ジェド(サポートキャラ)の順で攻撃を行う。
1:主人公の剣による攻撃で、前方の赤い悪魔と青い悪魔に攻撃が入る。
2:次はケンタが前方にいる青い悪魔に攻撃する。
3:3番目にシロウが魔法で2つ先のマスを中心に十字状5マスを攻撃、赤い悪魔にダメージ。
4:最後に、サポートのジェドが弓で主人公をまたいで3マス先の赤い悪魔と緑の悪魔に攻撃。
これでこちらのターンは終了となる。

ちなみに下の写真では主人公が行動したことにより、主人公のスキル「クリティカル率アップ」が確率で発動したところ。
(左の主人公のステータス表示に赤い印がついてるのがわかると思う)
スキルは様々なものがあり、自身や仲間の強化や回復、弱体化や状態異常付与などがあり、発動タイミングは前述のようにターン開始時、移動前後、攻撃時など様々。
うまく組み合わせれば「強化スキルを持つキャラが移動した先で仲間を強化しつつ、そこから連続攻撃を行う」なども可能。
これで勝てなさそうな相手に勝てることもあるし、敵も同じ条件で連携攻撃してくるので勝てそうな相手に負けてしまうこともある。
シンプルだけどけっこう戦略が問われるシステムだと思う。
昨年秋にサービス終了してしまった「戦国姫譚MURAMASA~雅~」の戦闘システムに近いので、アレが好きだった人は楽しめるかもしれない。




そしてゲージが貯まると必殺技発動!
攻撃すると「CP」というポイントが蓄積され、これが100%になると各キャラが持った必殺技が炸裂する。
(FGOで言うところの宝具みたいなもの)
大体は通常の攻撃範囲と同じような攻撃範囲で、高い威力や付与効果があったりする。
上の2枚だとたまたま主人公とシロウが同時に必殺技発動タイミングになり、連続して発動できたところ。
これも通常のスキル同様「必殺技で味方や敵にバフ・デバフを加え、他の味方で追い打ちする」なども可能。
ただし、「必殺技はゲージが溜まった次の手番で必ず発動してしまう(タイミングを選べない)」という難点があるので、せっかくの必殺技がイマイチな当たりになったりすることもある。
なお「1つ前の手番のキャラが敵の体力をゼロにしていた場合、そこに攻撃が重なるとオーバーキル状態になり、CPの追加ボーナスが貰える」
というのがあるので、順番が後ろのキャラはCPがたまりやすかったりする。
しかしここでも難点があって、「FGOのように好きな順でキャラを攻撃させることができない」ので、どうしても先頭キャラがCPボーナスを貰えず、後方の手番のキャラばかりCPが溜まったりする。
さらにフレンド登録していないサポートキャラはCPがたまらない=必殺技が使えないので、最後の手番で頻繁にCPボーナスを稼いでも意味がないということがある。
この攻撃順はミヤマサやグラブルみたいに固定されてるのがいいのか、それとも自由に変えられるのがいいのか。
それはまだ開始1ヶ月経とうとしているゲームの、今後のプレイヤーの要望や運営の動き次第かと思う。
ちなみに、陣地はステージによっては6マス対6マスでなく9マス対9マスという広いこともある。
さらに敵の最前列をがら空きにすると、そこに自キャラの移動が可能になるので「9マス対3マス」「12マス対6マス」と場を有利にすることもできる。






戦闘では育成に必要な戦利品が手に入る
このゲームではデッキに編成したキャラは戦闘で経験値を得ることができるが、効率よく育成するための経験値素材も手に入る。
さらに何かの強化を行うのに必須なコインや、キャラレベルの限界を突破して新たなスキルとレベルキャップ解放を得るための素材もある。
いわゆる曜日クエストというのもあるので、目当ての素材を集めるためにそれをこなしていくのも大事。
というか現在だとわりと早いうちに本編が止まってしまう(シナリオ未実装)ので、必然的に素材集めと強化をこなしていくことになる。
開始して1日目であっさり「現在はここまでです。実装をお楽しみに」ってなるとは思わなかった…
マンガで言うならキャラや世界観の導入から、ちょっとした小さなエピソードひとつで単行本1巻が終わった、くらいでしかない。
今後の実装に期待かな。

そうそう、キャラについてもうひとつ。
キャラには「重複して所持」「売却」という概念がない。(グラブルの仲間と同じで、一度加われば永続的に存在する)
しかし、同じキャラが来ることは当然あるので、その場合は「入手したキャラの必殺技レベルがアップする」というシステムになっている、
FGOにおける宝具レベルアップみたいなものかな。それがレベル5以上も上げていける感じ。
だからガチャをぶん回しても損はあまりないと思う。キャラがどんどん強くなってくれるのだから。
ガチャは2種類あって、石で回す有料ガチャと、サポートキャラと戦闘することで貰えるいわゆるフレンドガチャがある。
フレンドガチャは育成素材も出てくるので、これも積極的に回したい。
けども…フレンドガチャ、1回200戦友ポイントなのに、1戦闘でフレンド以外から貰えるポイント、たった10なのよね…


そんなわけで、「放サモ」は現在はまだまだ未実装なものも多く不具合報告も多いらしいものの、荒削りながら独特の作品に仕上がっている、今後が楽しみな一品だと思う。
現在はサービス開始1ヶ月記念キャンペーンとかいうのをやってるので、新規に始めるにはいいかもしれない。
自分もこれから一週間頑張ってログインを継続させれば、レアリティ4キャラが1枚確定の10連課金ガチャが回せる量の石が貰えるというので続けていきたい。
まだ見ぬキャラたちも、どんな連中がいて、どんな思惑で戦っているのかというのも気になる。

世界観もちょっといい感じなんだよね。
なんていうか…現代が舞台の異能者や怪物がバトルするタイプのTRPGとか、トミーウォーカーのPBW(シルバーレインとかサイキックハーツあたり)みたいなんだ。
古今東西の神話や伝承の存在から、超能力者、さらには宇宙人やメカもいるという。「ニャルラトホテプ」というクトゥルフ系もいるくらいだ、狼っぽいオスケモだけど。
あと、キャラのボイスでたまたま聞こえた気がするけど「夢見るままに待ちいたり」とかも出てきてた気がする。クトゥルフを称える言葉だね。
それと、主人公と他のキャラたち、一部の選ばれたモノは、専用武器と同時に「役割(ロール)」と「権限(ルール)」というのを持っている。
例えば主人公の場合は「剣」で、「役割」は「流者(りゅうじゃ)」、「権限」は「離断(りだん)」となっている。
(必殺技の時も「ロールはリュウジャ、ルールはリダン!」って叫びながら繰り出す)
これらは「アプリ」による「ゲーム」すらも越えて世界に干渉しうるほどの力を持ったもので、かなり協力で危険なものとされている。
まだシナリオ本編がちょっとしかないので詳しく分からないが、これらの能力を巡って、東京内に多数存在する「ギルド」が覇を競うようだ。
なかなかに興味深いので今後の展開が楽しみだ。



そういえば…
なんか語りたいソシャゲが他にもあったような…それはあまり楽しいことではないのだが…
…ああ!アレだ!
「もののふ」っていうDMM.R18のゲームだ!
「男の娘×女子、これって百合?」と挑戦的なコピーを叩きつけたこやつ。
多くの百合好きをいろいろな意味で刺激したであろう。俺もその一人だ…
これについては…思うところが結構あるのでネタにしたいと思う。
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正月気分もそこまでだ

2017-01-08 01:26:35 | 日記
2017年も一週間経った。
別になんとも普通な正月と三ヶ日明けであった…
(正月早朝にウサギが死んじゃったけども)
初詣に行ったり「これが正月!」ってこともしてなかったからなぁ。
店のダイレクトメールを除けば年賀状も1枚しか来てないし。
実家に行っておせちを食べたりもしたが、特に帰省っていう気分もなし。
なにせ自転車で30分くらいの距離だから頻繁に行くし、実家。
とにかく「普通」だったな…うん。

抱負とか約束とかはないけど、それなりにやろうかなーってことはある。
1つは「絵を描く」ということ。
少しは描かないと上達するかもしれないものもしないし、何か作りたいってこともできやしない。
2つ目は1つ目と連なる部分もあるけど「何か作る」ってことかな。
せめてシナリオ作ってTRPGのマスタリングしたいな、と。
ネクロニカ、ゆうやけこやけ、サタスペ、駅前魔法学園あたりか。特にネクロニカとゆうこやかな。
これはキャラシートでストック作っておくくらいでもだいぶ違うかな。そこから物語が沸くかもしれないし。
さらにキャラの絵を描いてみれば「絵を描く」という目標も達成できる。
3つ目は…平和で静かに暮らしたいかな…
今年も早速波乱万丈な感じがするぜ…嫌な予感というか…
去年の1~2月だっけか、風邪だと思ったらインフルエンザで猛烈に具合悪くなって救急車呼んだの…
インフルエンザの予防接種はしていないので危なっかしいところはある。現状でも風邪などは特に引いてないようだが…

とりあえず、無事に1月を乗り越えるのだ。
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あ!お!こ!よ!

2017-01-01 20:02:07 | 日記
正月だね、はい。

今年の抱負?そんなもんねぇや!
抱負なんぞすぐ忘れちまうぜ!抱負ってなんだ?食えるのか?
テキトーに過ごしますよ、どうせ思い通りにならないんだから!
2017年…こいつほど反逆しがいのある相手もいねーな…

そう思うだろ、アンタも!


とりあえず特に変わりなく生きていきます。
せいぜいいつもより不幸を退け、幸運を掴むようにするくらいかな。


それはそうと、PCゲーム販売プラットフォーム「スチーム」で念願の「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」を購入。
(PS4やvitsでもDL販売されていて、内容は同じ。はず。)
一緒にDLCを色々購入。あるもの全部買ったかな。冬セールだったから。
ゲーム自体はアーケードの「ダライアスバーストアナザークロニクル」の「EX2」をベースに、追加要素を入れたもの。
(DLCも含む)
いやはや、家庭でクレジット気にせずドンドココンティニューしてゴリ押しできるのはいいね。
一番簡単な「光導コース」はゲーセンでもなんとかノーコンティニュークリアできてたけど、それ以外は無理無理。
通常モードの全ステージは回ったけど、まーマトモに戦えない。
「どうやって避けんだよ!その妙にホーミング性能の高いイトミミズみたいな細いビームとか!」
と、憤慨しつつプレイ。いやー、これコンティニューしまくりで、1プレイ100円だとしたら元取ったんじゃないかな…
(ACのときからの『残機無制限モード』はあるけど、これだと記録残せないし…)
まぁようやく自力でグレートシングなどと戦えたのは嬉しい。まともに勝てるかはともかく!

あとコレのDLCモードも面白い。
初代ダライアスからGダライアスまで、各作品をイメージしたタイトーパックもあるんだけど、
「ナイトストライカー」「メタルブラック」「レイフォース」の機体で、専用のステージを遊べるのが良い。
1作品に3種類のステージが用意されていて、コンティニューなし(残機2つと道中回復できるシールドのみ)で様々なステージを攻略する。
これ、いいぞぉ~?BGMも元ネタのゲームから使ってるから、ダラバーCS本編とはまた別に盛り上がる。
今までやったことなかったナイストのBGMがすごく良かった。
余談だがかつてゲーセンにナイストがあった時代、幼く身体が小さいので遊びたくても筐体にフィットせずできなかったっけ…
なお機体とステージは固定ではないので、メタブラのブラックフライでナイストステージに挑むこともできる。
機体も「横スクシューティング、ダラバーに合わえたアレンジ」が加えられてるので、これも楽しい。
レイフォースのアールグレイもちゃんとロックオンと一斉射撃とかできる。横スクで。面白い。
さらに他社のSTGからのコラボ参戦もあり、これも面白い。
まずセガからは「スペースハリアー」「ファンタジーゾーン」「ギャラクシーフォース2」。
ケイブからは「怒首領蜂大復活」「デススマイルズ」「ケツイ~絆地獄たち~」が参戦。
「ハリアーとかどうやって戦うんだよ!?」
とか思うけど、ちゃんとアレンジされて独自のアクションができるようになってる。
360度に機体(ハリアーおじさん)が向きを変えることができて、そっちに攻撃を固定して撃ちまくったりできる。
ダラバーにおける「バースト攻撃」も、前述のアールグレイがロックオン一斉射撃できるように、ハリアーは「向いてる方向に一定時間レーザーを発射する分身を設置」というのができる。
さらにオパオパは独自のショップシステムで戦う。
敵を倒すとコインが出て、これを集めることでグラディウスっぽい感じのパワーアップ一覧からアイテムを買い、原作同様に時限式や回数式の攻撃ができる。
ちょっと遊んだ所、オパオパは遊ぶのにコツがいるかな…コイン集めと装備購入タイミングが難しい…
ケイブの連中もケイブらしさを持って参戦。
怒首領蜂らしくショットとレーザーの切り替えやハイパーモードを持っていたり、デスマのウィンディアはちゃんと左右のショット&レーザー撃ち分けができたり。
(元々ダラバーは左右の振り向きがあるのであまりウィンディアは目立たない気がしなくもない)
なおウィンディアも大往生も独自の得点システムを持ってるので、これを把握しないとやはり高得点は難しい。

…それにしても…SLCモードの作品選択画面で各作品の説明が書かれてるんだけど…
例えばデスマは「ゴシックホラーをテーマにした作品」とか書いてあったり、他のタイトーやセガ作品でも特色が書かれてるのに…
なんでケツイだけ説明の下半分が
「自機も敵も全部ヘリ。あとだいたい戦車」
とかなげやりな文章なの…?
ともかく、これはしばらく遊べるぞ。STGはやはり得点稼ぎにハマると己の限界を越えようと熱くなれていい。
ああ、どうやらPS4はこの1月中に改めてパッケージ版で発売されるそうですよ?
あとDLCに新作「エイティングパック」も今月中に出るらしく、「魔法大作戦」「バトルガレッガ」「蒼穹紅蓮隊」が遊べるそうだ。
レイフォースと蒼穹紅蓮隊は「ロックオンして一斉にドバー!」が楽しいゲームなので、ぜひとも押さえておきたい。
本当はレイストームと蒼穹紅蓮隊の原作が欲しいんだけど…セガサターン版とか手に入らんからなぁ。

あ、そうそう。それとケイブとSTGと言えば「ゴシックは魔法乙女」もやってるんだけどね?
いや、来たぜ、年末に、奇跡が…
以前から
「ああ~!ケイブならコラボとしてエスプレイドが欲しいよ!美作いろりちゃんが欲しいよ!京都弁でぼちん丸出し小学生が欲しいよ!」
と思ってたんですがね、無理っぽいかなーと思ってたんだよ。
(エスプレイドはアトラスとの共同開発・販売だったので、版権の都合か現在までも移植されていないので)
それがまさかエスプガルーダや他のケイブSTGキャラの入ったガチャに収録されてるとは…!
…でさ、これだといつもなら「どうせ引けずに慟哭」ってパターンじゃん?俺って。

一発で引いたね。


最初は125石で10連、次からは250石で10連で、最大15回目(150連)でいろりが出るようになってたんだけど…
一発目で引いたね、いろりを。一発目で。125石だけで。
奇跡だ…大晦日の年越し30分前に起きた奇跡…!最高レアリティ☆5でそのケイブガチャの大目玉だったんだぜ!?
いろりちゃんが来てくれたんだよ!俺のところに!いろりちゃんは!俺を選んだ!俺を見てくれた!俺を愛してくれた!
(錯乱してますが私はロリコンではありません。いろりちゃんが普通に好きなだけです)
しかも今まで欲しくても手に入らなかったショットタイプ「DDPレーザー」を装備!
(DDP=ドドンパチ。怒首領蜂のレーザーみたいなぶっといのをドバドバ出す)
思えばこのDDPレーザー、最初は、最初のコラボとしてやってきた「大往生コラボ」の「ゴットヴィーン・ロンゲーナ大佐」が持ってたんだよな…
魔法乙女のゲームにいきなりロンゲーナおじさんがコラボしてくるから
「コラボでメーカーの壁を破る」「壁に穴を開ける」
とかじゃなくて
「壁そのものを消滅させる」
ってくらいの結果になって、もうこれ以降ケイブでも他社でも何がコラボしても違和感がない事態になってしまった…
(ゆえにケツイが来ても不思議ではなかったし、デススマイルズの女装少年や虫姫さまのショタが来ても驚きがない)
罪作りな男である、ゴットヴィーン・ロンゲーナ大佐…
で、まぁ長くなったけど、このDDPレーザーが欲しかったのさ。出た当時は強力無比だったし。
フレンドが持ってるのを借りてこれるんだけど、サポートは「ラブマックス(一時的な超強化)ができない」という制約があるから、真価を味わえなかったんだよ…
でも今、いろりちゃんがコレを持って来てくれたから、存分にDDPレーザーをドバドバ撃てる!
手持ちの経験値素材と進化素材とコインがすっからかんになったが、悔いはない。むしろ愉悦!
こいつはいいゆく年くる年になったぜ!



ここからはマジメな話を。
本日、2017年1月1日未明ごろ、我が家で飼っていたウサギが亡くなりました。
突然のことで気が動転もしたし、泣いたりもしました。
今は遺体を洗い清め、布で包んで箱の中に安置して、自分の心も落ち着いてきました。
でも空になったケージと、遺体を安置した箱を見ると寂しく思います。
実家が諸事情で引っ越さねばならなくなり、その引越し先がペット不可だったために俺が引き取ることにしたウサギ。
もしかしたらあの時点で大きくウサギの運命は変わってたのかもしれない。
もうあの時点で11年以上生きて身体も衰えた老いたウサギなので、保健所に処分してもらうしかないかという話もあった。
そこで俺がなんとか助けたいと思い、ウチの管理人さんに相談したら「ウサギなら大丈夫だよ」と快諾してくれて預かることに。
2016年6月7日から我が家の同居人となったけど、不安も強かった。
自分は幼少期にウサギを飼っていて、かなり無惨な死に様を目にしていたためトラウマになってしまった。
(原因はわからないが、夜に家族で外食に出て帰宅したら糞尿や吐瀉物を撒き散らしてもがき苦しんだ末に死んでいた)
あれから生き物を飼うことができなくなってたところで、こんな事情でウサギを引き取ることに。
無理強いされたわけじゃないんだけどね。自分の意志で引き取りたいって思ったんだし。
「あの時なにもできず、わからず、死んだウサギにショックを受けていただけ」
そういうことがあったせいか、逆に「今こそここでコイツを守るべきだ」って思ったんだな。
介護職に望んで就いたのもあるから、「誰かのためになりたい」って思いもあって。
そんなこんなで同居が始まったけど、既に足が不自由になっていたりと老衰を感じさせるウサギは1ヶ月ごとにハッキリわかるほど様子が変わっていった。
どんどん老いてる、身体が弱ってるのがわかったんだ。
とうとう自力では普通の姿勢もとれず、満足に移動もできず、倒れては手を借りずには起き上がれず…
そして倒れている間は糞尿にまみれてしまうので、どんどん汚れたり皮膚が傷んだりもした。
俺がちゃんと病院やペットショップに定期的に通える金とか時間があったらな…
それで、このクリスマス近くももうヘロヘロでなんとか生きてた。
実家も俺も「年内、冬まで生きてればいいところだろう」って覚悟はあったんだ。
でも俺は少しでも楽に、楽しく、苦痛なく、気持ちよく生き抜いて欲しいって思って面倒を見てた。
そうして本当になんとか生きてる状態で大晦日を迎えたので
「もうすぐ新年だぞ!来年もよろしく!」
「あけましておめでとう!今年もよろしく!」
「初詣はお前の健康祈願だな!」
とか、そんなこと話しかけてたんだ。
もうその時点でクリスマスごろからおかしかった様子がますますハッキリしてたけど考えたくなかった。
それなりに飲み食いをガツガツしていたから大丈夫だと思ってたんだけど…
なんか、もがくにはもがくから「起きて飲み食いしたいのかな?」って思って起こすと、あまり食べなかったりするんだ。
それに、なんか眠い時に頭をカクカクさせるように、頻繁に頭を垂れて餌箱やクッションに頭乗せてたり。
そういう様子を見て嫌な予感がしてたから心配してたら、正月の朝に、真夜中には生きてたからおそらくは夜明け頃に死んでいた。
「冷たく固くなった生物の残骸」っていうのを、かなり久しぶりにこの手に感じた。
本当に「おい起きろよ、起きる元気あるだろ?大丈夫か?」とか死を受け入れず声をかけたりするもんだね。

11年以上生きてる老ウサギだから、「粋」ってのを知ってたのかもしれないな。
それに優しいやつだったんだろう。
「元旦に逝けば、新たな門出として俺の悲しみも薄れる」
「せっかくの正月なので、初日の出を見に旅立った」
とか、そういうことなんじゃないかなって思った。
本当にコイツに幸福などを与えられていただろうかって思って泣いたよ。
でも逆に優しくされた気分だね、こんなうまい具合に正月の夜明け頃に逝くなんて。
頑張って生きててくれたって感じだ。この最高の瞬間で終わるために。
臨終を看取ることはできなかったけど、その寸前までは一緒にいられてよかった。
俺が家にいない間に死ぬなよ、せめて俺が家にいる時に最期を看取らせてくれって思ってたから。

まぁ、お疲れ様。兄貴分のウサギよりも長生きして見事なもんだ。
俺もたった7ヶ月弱だけど一緒に暮らして、実家にいるとき情が湧くような触れ合いを避けていたその分に十分足りるような楽しさがあった。
家に一緒に住むやつがいるってのが嬉しかった。寂しくなるが、これも仕方ないことだ。
とりあえず、正月はゆっくりして、それからまた新たな旅を楽しんでくれ。



いやはや、激動のクリスマスシーズン&大晦日&正月だった…
クリスマスは無関係でしたけどね。サンタさん来なかったし…
コミケもまぁ行かなかった、行けなかったからなぁ。
今年も色々大変そうだけど、なんとかなるだろう!
不安や焦燥があるとそれだけで辛いから考えない!

とにかく、今年もよろしくお願いします。
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最後の審判の日 ~DOOMS DAY~

2016-12-31 20:46:50 | 日記
大晦日ですね!
(そうですね!)

特に今年は振り返らない!憂鬱になることばかりだったから!
若さ、若さってなんだ!振り向かないことさ!
振り返ったところで、何も変わりはしない…
10大ニュースとかも特にないなぁ。毎日がニューススペシャルだぜ!
ロスじゃこんなことチャメシ・インシデントなんでな!
とりあえず、なんか相変わらずズタボロで山折り谷折り蛇腹折りでビヨンビヨンしてるムチャクチャな一年だった、そんな感じ。
今年の抱負だって決めたか達成したか覚えてないもんな!
まぁ振り返れば…
大変なことも多かったけど、良かったこともないわけではなかったので悪くもないかもなって…
来年もそんなもんだろう。

ところで奥様、ご覧になって?
NHKがこの大晦日の夕方に放送した
「ざわざわ森のがんこちゃん~エピソードゼロ~ざわざわ森とさばくのひみつ」
http://www.nhk.or.jp/school/sukudo/ganko/special/detail.html?id=D0005380036_00000

なんか……すげぇ内容だったな…
もうネタバレとか関係なしに言っちゃうけど…救いようは無いのな、過去の話だから。
がんこちゃんが
「人類が何故か滅んだはるか未来の地球で、新たな生命体であるがんこちゃんたちが楽しく暮らしている」
という設定だとは結構前に聞いて驚いたけど、今回はその「なぜ滅んだか」に少し近づく話。

学校の地下室で大掃除をするがんこちゃん。
そこで何故か「自分と知らない子」が写った写真を発見。
手を伸ばして剥がして見ようとすると、写真の張ってあった時計が動き出しタイムスリップ。

タイムスリップしたがんこちゃんは、まず両親の子供の時代にシフト。
そこはもう既に気が滅入る背景だった…廃墟とガラクタだらけの街…
その時点で人類は「よくわからないけどいなくなってた」ということだけど、まだ人類の文明の面影はある。
(前述のように廃墟の街なので)
そこにいた子供時代の両親は当然がんこちゃんのことを知らない。
で、まぁここはタイムスリップモノでよくある、親の若い頃に会ったら親は知らないまま
「子供が生まれたらあの子と同じ名前をつけよう」
って展開になるんだけど、そこはまぁ通過点なわけだ。

さらにがんこちゃんがタイムスリップすると、そこは人類滅亡寸前の時代。
おそらくは本当に「ここで最後の数人が死んだら地球の人口ゼロ」って瞬間。
たどり着いた所では、二人の子供は「砂の怪物」に襲われている。
がんこちゃんは「いつもの放送中のノリ」でコイツを追い払うんだけど、二人の子供は何事かと警戒。
名を名乗り、仲良くなる3人。人間の子は兄の「シン」と妹の「スイ」
母は突如いなくなり、父は水を求めて旅立ったという。
シェルターのような家でお手伝いロボットに世話をされて生きる兄弟にがんこちゃんが色々と話をしてあげると、二人は喜ぶ。
故郷のざわざわ森のこと、好きな食べ物「サボテンのてんぷら」のことなど…
ここまではまだいい感じなんだけど、ここからはもう急転直下。
「人類が滅んだ」という歴史は覆せないわけで…

翌日、スイちゃんが「お兄ちゃんを驚かせたい」とがんこちゃんと家を出てサボテンを集めてくる。
その時、スイちゃんが記念撮影する。それはがんこちゃんが見つけた写真と同じ構図。
ちなみに、何故かこの兄弟、家を出る時に「いってきます」「いってらっしゃい」ではなく
スイ「じゃあね。バイバイ」
シン「うん、バイバイ」

と交わしている。なにその露骨な離別フラグ。
そして二人がシェルターに帰ってくると…
兄は消えていた。
ただ消えたのではなく、シンくんがいたはずの場所には砂が。
お手伝いロボットは「お母さんが迎えに来て行ってしまった」という。

スイ「そういえば、お母さんがいなくなった時も部屋に砂が…」

オイオイオイ!それって何か!? なんか砂になって消える奇病とか何かがあるのか!?
ちなみに、合間に「水を探しに行ったお父さん」の視点の映像もあるんだけど、これもつらい。
お父さんはついにオアシスを発見し
「こんな所がまだあったなんて…子供たちをつれてこよう…」
と言いながら目が閉じていく演出とともに砂に倒れ込むような音が…
お父さんも砂になったね、コレ…

結局、スイちゃんは一人(おそらく人類最後の)になってしまい、お手伝いロボと一緒に暮らしていくことに。
がんこちゃんは帰らなきゃいけないので、自分がよくわからず移動することになった原因らしい大時計を探す。
(がんこちゃん自体が今まで時間移動していた感覚が一切ない。すべて同じ世界の別の場所のことだと思っている)
そして「お父さんが大事にしていた時計」をスイちゃんが出してきて、そこから帰れることに。
帰り際で「遊びに来てね」「うん、きっと行く」と約束し合う二人…

そうして「現代」に戻ってくると、学校のみんなと再会し、写真と今までの出来事を話す。
校長先生曰く「がんこちゃんは人間がいた時代に行っていたのかもしれませんね」とのこと。
でもがんこちゃんはそういうのを理解できていないので
「待ってるから遊びに来てね」
と砂漠と夕日に叫ぶ。
その足元には風に吹かれた砂が積もっていた…

おしまい。



…なんて重いんだ…

「人類が滅んだ理由そのもの」
は説明されてないのよね。
ただ「砂の怪物」が人を襲うという事実があるのと、どうも「人間同士で争ったであろう」ことが窺えるセリフがあるのみ。
スイちゃんは最初笑ったり起こったり泣いたり、感情というものを表さない。
シンくんが言うには、お父さんにそう育てられたとのこと。
お父さんの言い分もスイちゃんが言うには
「怒ったりしなければ仲良くできるから」(要約)
というもの。
…やっぱり人類が互いに憎悪し、憤怒にまみれて戦争起こしたってのが、あるな…
根底に「環境の激変」があるから、資源を吸い付くし、奪い合ったというのもありえる。
ちなみにがんこちゃんのいる時代は人類滅亡から40万年以上先の未来だそうで。
そこで、いろいろと考えてみると…

人類は人口が爆発的に増加し、資源も土地も不足していった。
国家は厳しい管理社会となり、人間は統制されて生きることに。
そうなると国家間での争いも始まる。
「お手伝いロボット」「必要な栄養素が詰まったブロック状の食べ物」が存在し、
人類の科学はかなり進歩していると窺えるので、異様な兵器なども存在したかもしれない。
(機械兵器や生物兵器など。「砂の怪物」はそういう類としか考えられない)
そうして人類は互いに摩耗しあい、結局は地球もろとも滅びの道を突き進む。
残った人類は残された機械と資源でギリギリ生きていくも、脅威は消えず死んでいく。
砂になって消えるのも「化学兵器・細菌兵器の類」とも言えるし、あの「砂の怪物」の仕業とも取れる。
いや、むしろ「砂になって消える現象」が起こって、それからその「人だった砂」が集まって「砂の怪物」を作っているのかもしれない。
つまり、砂の怪物が人を襲うのは仲間を求める人の習性であるかもしれない…
(お手伝いロボットの「お母さんが迎えに来た」発言も「死の詩的表現」でなくそのままの意味かもしれない)
結局、人類はすべて砂となり、砂漠は全て「人の名残」になった。
がんこちゃんたちは、人類滅亡後に新たに発生した「新人類」か、人類が生み出したミュータントの子孫なのか…?

では「ざわざわ森」のような恵まれた大地は何か?
これは…人類がなんとか作り出したコロニーかもしれないし、地球が自浄作用のように作り出したものかもしれない。
しかも、お父さんが死ぬ寸前、あのオアシスには本編に登場する「沼の河童」と同一人物と思われる河童がいた。
これからすると間違いなく「お父さんが見つけたオアシス=現在のざわざわ森」になる。
そして河童自体も人類の滅亡の顛末を、少し知ってる可能性がある。
(しかし「最近砂が増えてるけどざわざわ森は絶好調!」と言ってるので砂漠化の原因=人が砂になる?を知らないかもしれない)

あとは「時計」だな…
これが何らかの「不思議な力」(もともとオカルティックな力が働く世界観だから問題ない)で時間をつなげてるようだ。
時計自体は同じものとして、数十万年の時を経て存在しているようだ。
(兄弟のお父さんが大切にしていたということは、これ自体が何か特別なものなのか?)
開始数分、学校の大掃除で校長先生らが地下のガラクタを見ながら
「人間は何故使えるものを捨ててしまうんでしょうねぇ」
なんて話してる。
校長先生たちにとっては「前からあった未知の遺物の山」だけど(洋式便器を風呂にちょうどいいとか言うくらいだし)
この永い永い時間の間で、他の人類滅亡後の新人類が遺物をあちこちから集めた可能性はある。
それで転々として
人類滅亡時:スイちゃんのシェルター
がんこちゃんの両親の子供時代:二人が暮らしていた廃墟
現在のざわざわ森:学校の地下

と移されてきたのかな。どうも新人類はモノを大切にするらしいので。
がんこちゃんの「現代」と、がんこちゃんの両親の子供時代が何年の差があるのか不明だけど、おそらくは荷物をまとめて移住することにはなったと思う。
両親の住んでいた廃墟はとてもざわざわ森とは思えない場所なので。
新人類たちも人類の遺産を使いながら住居を点々とし、ざわざわ森のような平和なオアシスを求めていた?
(ちなみに、両親の子供時代には「岩石パン」を焼くためのトースターは存在する)
時計と一緒に写真も移動しているらしく、どうも現代で時計に写真が貼られていたのは
「がんこちゃんが両親の子供時代で落としてきたもの」っぽい。
スイちゃんが撮った写真がその後どうなったか不明だけど、何かがあって時計と合流するんだろう。
がんこちゃんの両親とは限らないが、どこかの誰かが「時計」と「写真」を「がんこちゃんの両親の時代」から「現代」に至るまでの間に引き合わせ
そしてざわざわ森の学校の地下にしまいこんだのかもしれない。それは本当に偶然に。
人類が滅んだ歴史は覆しようもない「歴史の事実」だけど、それから生まれた「次世代の人類」は平和にうまく仲良く生きてるようだ。


いや…本当にFallOutとメタルマックスと永い後日談のネクロニカを束ねてフルスイングで殴られた気分だった…
なんで…?なんでこんなのを大晦日に放送したの…?
来年1月からはアニメとしてBSプレミアムで放送されるがんこちゃん。
こちらは「人間がタイムスリップしてがんこちゃんの時代にやってくる話」だそうな。
がんこちゃんが「遠い昔の人間の世界からやってきたゲンくん」と出会い、共に過ごしていく話のようだけど…
ゲン君の姿は我々のよく知る現代の少年そのもの。スマホも持ってるというので西暦2000年以降十数年の子供っぽい。
がんこちゃんがキャッチした「空から落ちてくるキラキラした大きくて丸い物体」から現れたゲン君。
見た目はなんかドラゴンボールで悟空があとからナメック星に向かう時に乗った宇宙船に似てる。
これ、タイムマシンなんだろうけど偶然の産物なのか、すでにタイムスリップ技術が確立されてるのか…
気になるけど、ウチはBS見れないからアニメがんこちゃん見れないのよね…
願わくば、人類滅亡の原因と、滅亡からがんこちゃんの時代へのミッシングリンクが埋まり、
さらに未来が変わって人類とがんこちゃんたちが平和に暮らしてるオチであるように…

2016/12/21/21:30追記
公式サイトである程度説明されてたのね…
http://www.nhk.or.jp/doutoku/ganko/origin/encyclopedia/background.html
がんこちゃんたちは人類に遺伝子操作で作られた生命体であること。
ざわざわ森の中央は人間が捨てたゴミで埋まっているということ。
森の外の砂漠には人間の遺物を使って暮らしている生命体もいること…
深いな…



大晦日に何の考察をしてるんだ俺は。
いやまさか、がんこちゃんがこんなハードSFめいた話とか思わないじゃん…
俺としてはNHK作品ではエレメントハンターに匹敵するぞ、今回のがんこちゃん。
ちなみに、脚本と構成を担当した「赤尾でこ」という人は、「覇王大系リューナイト」「GEAR戦士 電童」などのアニソンを歌っていた「三重野 瞳」だったりする。
脚本家になってたことは知ってたけど、こんな物語を書いてるとはな…すげぇな三重野瞳…
アニメ版も引き続き担当らしいので、見れないけど期待したい。


さてもうじき我々の時代が終わる…
そろそろ審判を知らせる鐘の音が鳴るだろう…
108の鐘が鳴る時審判は下され、今の時代は終わり、新たな時代が幕を開けるだろう…

(除夜の鐘を黙示録っぽくいうとカッコいいね)

じゃあ皆さん、良いお年を。

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