あみものOTOKO

編み物・手芸好きなOTOKOが ご紹介

165年前 

2017-03-07 23:10:43 | 日記
普通なら ガラスケースの中に 温度調整して 展示してあるような 雛人形で 私の目を奪ったものが画像にアップしたもの・・ 嘉永5年 ( 1852年 ) の 内裏雛 です・・・165年もの 月日を超えて、私の目の前に ごく普通に 手に取る事が出来るように ( もちろん 触る事など とんでもないですけど ) 飾られている 姫・・ 着物の鮮やか過ぎる事を考えたら いつの時代かに 補修されているとは思いますけど・・・いやはや・・なんとも・・・素晴らしいですねェ・・これが飾られていた当時、英国では タティングレースが 貴婦人達の間で 愛され作られていた事を思うと、同じ時代の物を 国こそ違え、目にするのは感動します・・・これ以外にも 江戸時代の素晴らしい 雛人形も飾られ、かなり大きなものですけど、天人雛も 素晴らしいものがあり ( とても優雅で美しい顔立ちは 自分を観るような気分に酔いしれて・・) また 「 浮世雛 」 という 能 や 狂言 の場面を表現した 小型の雛人形など・・展示され・・・ なによりも それれの歴史ある 人形達の 中央には かなり大きな 吊るし雛 が・・しかも 多分 地元の 小学生達が作ったのでしょうか・・ お家で 可愛い子共が 作った手作りの お雛様を 飾って 家族が楽しむように・・・ 子供達が作った おひなさま が 飾られているんですよね・・・・ 美術館とかの 展示会では絶対にあり得なような・・・ど素人の 幼稚な子共の 作ったようなものが 一緒に 飾られている・・・ なんと申しましょうか・・・いかにも 地元の展示会・・庶民が楽しむ 雛祭り・・といった 風情でしょうか・・・  それにしても・・・実にすばらしい 雛人形ですねえ~・・・ 私に似せて作った様な・・と言うよりも 時代的に 私が似ているのかもしれませんけど、上品な 美しい お顔の まるで 光源氏のような 天神様でしたねえ~・・・ ん? ・・・ なにか変? ・・・・ そうそう・・この 柏屋の前には 川が流れているんですけど・・・桜の花の並木が 満開でしたねえ~・・・・ 
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 竹雛 ・  押絵雛 | トップ | 紳士的 身のこなし »

コメントを投稿

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。