私のタティング教室は ちょっと変わっていて・・・ （ イケメン講師って事だけじゃありません ） 単に 課題を作って行く って言う事だけじゃなくて いろいろな技法を学んでいただく・・という事だけではなく、上達した方には オリジナルデザインを して行くような ご指導もさせて頂いているんですよね・・で・・ 今度は ちょっと 別の事を思い付きました・・・ もちろん レベルアップして行くための事ですけど・・ 何気なく 私がやっていた事ですけど、多分 生徒さん達にとっては 「 未知との遭遇 」 って感じになるんじゃないでしょうかね・・・ でも このやり方を思えれば 確実に タティングレースの 世界が広がるはず・・・ ただ ちょっと 準備するのが 大変ですので すぐには 出来ませんけど・・ 準備を始めましょう・・・・とは言うものの・・・どうしましょう・・・ま いきなり 飛んで行ってしまわずに、まずは 助走段階から始める事にしましょうかね・・・・ん・・・このデザイン・・・年末まで とっておきましょうか・・・ これから 夏を過ぎたら いろいろな イベントがありますから 新作 たくさん用意しなくちゃいけませんし・・・ するべきか・・せざるべきか・・・ ハムレット の気分です・・・ （ シェイクスピアの 悲劇 ハムレットのように 復讐による悲劇じゃありませんけど・・ ） むしろ、「 若きウェルテルの悩み 」 かな・・ （ ゲーテの小説の ウェルテルの様に自殺する気もありませんし・・・ ） そうですねえ～・・ シラノ・ド・ベルジュラック の シラノの気分・・ （ ロスタンの戯曲のシラノ のような ブ男でもありませんし ）・・・ まあ いろいろ悩むより シャトル動かしましょう・・・