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日本空港オーバーブッキング(過剰予約)の処理情況

2017-04-19 10:17:36 | 日記
米シカゴの空港で、ユナイテッド航空の機内から、オーバーブッキング(過剰予約)で席が足りなくなったとして、すでに搭乗していた乗客が無理やり引きずり降ろされるという騒動があった。その様子をおさめた動画が、インターネット上に投稿されて、同社に対する批判の声があがっている。
投稿された動画には、乗客の男性1人が座席から無理やり引きずり出されて、仰向けの状態で通路を引きずられていく様子が映っている。報道によると、4月9日夜の離陸前に、定員がオーバーしていることがわかり、ホテル代など補償金を支払う代わりに、別の便の振り替えに応じる乗客を募ったが、誰も応じなかった。
そのため、ユナイテッド航空が乗客4人を選んだうえで、機内から降りるよう求めた。だが、男性1人が拒否したことから、同社は、米運輸省の手順にしたがって、警察官を呼んで、その乗客を無理やり引きずり降ろすことにしたたということだ。
●オーバーブッキングは国内でも起こりうる
国土交通省・航空事業課によると、今回の騒動の原因となったと報じられているオーバーブッキング(過剰予約)は、日本の法律では規制されておらず、国内の航空会社でも起こりうることだという。
「直前にキャンセルする人は、一定程度発生しています。そのため、航空会社は、過去のデータなどから、キャンセル数の見込みを立て、予約数を受け付けています。まれにですが、オーバーブッキングが起こることになります」(航空事業課・担当者)
それでは、国内の航空会社で当日に席が不足した場合、どのような対応がされているのだろうか。
日本航空(JAL)と全日空(ANA)のホームページによると、国内線の場合、航空会社側が協力金を支払うことで、自主的に便の変更に協力する乗客を募る「フレックストラベラー制度」が使われている。両社では、振り替え日が当日の場合、1万円、翌日以降は2万円を支払うルールが設けられている(宿泊費などは別)。
なお、国土交通省・航空事業課の担当者によると、搭乗できなかったなど、国内でオーバーブッキングが原因の苦情は「これまで聞いたことがない」といい、乗客がシートベルトをしなかったり、暴れるなど、安全上の理由以外で強制的に降ろされることは、考えにくいということだった。
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