本日の朝日のガンマンは微笑まなかったか？・・・・・・
2012.11.28
日曜日に徒労リングに出港出来なかったので出てみる・・・・・
夕陽のガンマンのような岩・・・・朝日に微笑んで見えるときは釣果あり？
2012.11.24
浜松町から昭島で行こうと慣れないスマホで検索・・・・都営新宿線で乗り換えて行くとJRで行く780円より120円安い660円になる？ 780円（浜松町-昭島）－450円（新宿-昭島）＝330円新宿浜松町間となる・・ム！！ 新宿で改札を出れば450円＋190円＝660円でそのまま行くより140円安くなる！！何となく納得がいかないが地下鉄で乗り換えるよりは早く楽なような気がして挑戦！ タイムイズマネー改札出て再入札で140円は高いか安いか？その時間でパチンコの海物語で損するか・・・天のみが知る？
パチンコの海物語の結果は・・・・・・・・？
26年前の11月21日、消防団員で15日より始まった噴火と、秋の定期訓練で早朝より出動して、夕方の度肝を抜く火口以外の噴火と自分の方に向かってくる割れ目噴火！！作業服を着替えた記憶がないので、そのまま住民避難誘導に当たったのかなあ？ ポケットにその日の手当の2400円だけあったようだけれど・・・・・翌日の10時過ぎに晴海埠頭のカップラーメンがうまかったと思うくらい自分だけではなく全員が食事どころではなかったんじゃないかなあ？。
食べられるときに食べておけとのトラウマから高脂血症に高コレステロールに高血糖、エンゲル係数、高をあげたらきりがない。低いのは収入と知能・・・・・・
６年ぶりの訓練・・・・参加者も自分を含め高齢化
地震・雷・火事・おやじ・・・・・って・・・待ったなしってことか？
いつまでもあると思うな・・・と金・・・先が短くてもヒマなんだから待てばいいのに気が短い・・・まあ介護だと思えばいいか・・・・
2012.11.18日曜日
低気圧通過・・・・雨上がる・・・波高４．０ｍ 南西の風やや強し
風早崎灯台だと北東の風５ｍ・・・・迷うに迷ったけれど初志貫徹・・・・・ん～ん船が小さいのに波が大きすぎる・・・・・波の間にはいると波しか見えない・・・・他の船から見ると波に消えたように見えるかもしれない・・・・
釣り船は２艘も・・・お客さんは４ｍの上下運動でもまれているだろうなあ・・・とっ・・対岸の船が１艘・・・２級船は嵐がない・・・・うらやましい。
2012.11.16
都会には長居は無用・・・！ 昨日は夜行便がなかったので今朝のＪＦに乗る・・・・日当たりの良い席のせいか真夏並みに暑い・・・大型海洋生物らしき物は見あたらず・・・・・・
山葵って字的には川がなくても大丈夫そうだけれど、山には川があることの前提なのかなあ？ 取り敢えず念願の畑山葵を５本植えてみたけれど。
2012.11.15
東京湾に大島丸・・・・ゆりかもめに運転手・・・・別にどうってことじゃないけれど・・・・見慣れない光景・・・・今回は半月ぶりの上京・・・この冬一番の冷え込み？って天気予報を素直に信じて重装備・・・・結果的には着すぎたから暑かった・・・・・街ゆく人も様々・・・まあ自分が一番重装備だった！！
3ヶ月ぶりの更新・・・
台風で陸の上だったスイタン丸、10月21日にひと月ぶりに繋留。
17.1.21と記入の始動専用バッテリー交換、7年6ヶ月は寿命でしょうが、毎週使っていたらまだ使用中かも？。
すいたん記録更新中の11月10日土曜日、めずらしく僚船のアローン名人が遊びに来た、早朝出港したので様子を聴きに来たらしい、我がスイタン丸同様ここのところ多忙で、出漁していなかったそうな、天気予報だとビミョウだけれど、明朝出漁宣言をする・・・本人も行く気にさせてしまった。
夜、たまたま予報官と出会ったので、ついあすの予報を聞いてしまった、午前中は雨なし！
11月11日AM5:00・・・アローン名人の船は出発準備完了・・・
メインスイッチOK、船内等点灯！ギアーオイル、エンジンオイル、燃料OK、航海灯OKエンジン始動、レーダー、・・・・・遅れること3分、出航！！
我がスイタン丸は、潮任せでトローリングをはじめる・・・アローン名人の船は遥彼方のポイントに到着したようだ、マイペース・・・・メインポイントについたときは朝焼け！！天気予報のない時代でも午後頃からは雨だとわかるような朝焼け！！
ポイントを流していると対岸の客船で賑わいだした・・・とっ！・・アローン名人の船が近づいてきて電話のポーズ・・・・あっ！・・・・昨日教えた船用の携帯電話・・・出かけに充電したままだった・・・いつもの携帯電話で照れながら情報交換！
ハリスを何回も切られてルアーに変えるとのこと、こっちもワイヤーに変えようかとラインを引いていると・・・ガツンと当たりが・・・・魚のサの字を見たのでスイタン記録更新ならず。
先日、義兄が、にこっとして、「これを誰か好きな人いなかったっけ？」
