勤務柔整師 STEP UP ~開業から成功まで~

勤務柔整師が整体院を独立開業。
その臨床の中で気づいた事や経験を記録し、
勉強した知識をアウトプットする。

肩こりで肩甲挙筋を頑張ってほぐしているあなたへ

2016-05-13 06:45:50 | 頸椎
よく考えてみて下さい。



どれだけほぐそうとしてもほぐれない、



または、なんとかほぐしてもすぐに元に戻ってしまう。



それにはこんな理由があるのですが、、、












どうも(^_^)



昨日の夜ご飯はカレーでした。



それは二日連続ですが、我が家はみんなカレーが大好き(^^)/



文句もありません。



そこで私が、



「二日目のカレーはおいしいね(^^♪」



と言ったら、、、



嫁さん「それはイヤミか!?もしくは昨日のカレーはうまくなかったってことか?<(`^´)>」



先生、私はどうしたらいいのでしょう。。。



耐える美学を追及し続ける男です(._.)














さて、今回も肩こりです。



なんか肩こりって言ったら大したことないと思われがちですが、、、



ところがどっこい、肩こりも重度になるととても悩みが深くなります。



頭痛や吐き気しまいには気分まで落ち込みうつ状態になることだって、、、



バカにせず我々セラピストが悩みが深い患者さんの役に立ちたいですね。








その肩こりを施術する時はこの肩甲挙筋へのアプローチは欠かせないのではありませんか?





この肩甲挙筋が過度に緊張すると、肩甲骨を挙上させ、下方回旋させます。



結果肩関節の運動制限だって起こる事もあります。



肩甲骨の動きが制限されるためですね。



じゃあ、頑張って肩甲挙筋を緩めればいいんだ!!



となりますが、、、なかなか緩まらない患者さんや肩甲挙筋らへんに直接痛みを訴える患者さん。



いませんか?



こんな患者さんは、実は肩甲挙筋だけが原因ではないのです。








では何処が原因なのでしょう?







それはズバリ、、、



腰方形筋です!



ここと肩甲挙筋もとても密接な関係性があります。


もちろん、全ての患者さんがと言う訳ではありませんが、、、









先程のような患者さんは、腰方形筋のリリースも一緒に行ってみて下さい。



もしかしたら、簡単に肩甲挙筋が緩むかもしれませんよ。



しかし、よくあるのが殿筋らへんも一緒に固くなってしまっている事もあります。



そんな時はしょうがない。



殿筋もリリースしましょう。








肩こりだからどうしても頸部周辺を治療対象にしか診れなくなりがちですが、、、



身体は全身つながっています。



木を見て森を見ずではいけません。



全身を治療対象として診るクセをつけていきましょう。











今回は以上です。



読んで頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω`*)



また次回。










おわり


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