TAKAHIRO SHIRAKAWA

弁護士白川敬裕のブログ

白川個人アドレス taka.shirakawa@gmail.com

ブログ引越し

2010-01-05 16:12:40 | Weblog
ブログを引っ越しました。

http://ameblo.jp/shirakawa-takahiro/


自己紹介など、かなりの部分は書き掛けで、

2月までに、刷新する予定です。


記事の方は、随時、更新していきます。

よろしくお願いいたします!

http://ameblo.jp/shirakawa-takahiro/


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思惑

2009-12-25 23:12:54 | Weblog
容疑者の起訴を報じるニュース番組のなかで、

こんな報道がありました。

「容疑者は、弁護人と接見したうえで、○○と供述しています。

弁護人には、○○という思惑があるようです」


「思惑」という言葉を聞いて、

秘めた企み(たくらみ)がある、

といった印象を持つのは、私だけでしょうか?


「思惑」の意味を、いろんな辞書で調べてみたところ、

単に、「思い」「考え」としか書いていない辞書もあれば、

「ある意図をもった、自分なりの考え」

と、やや詳しく書かれている辞書もありました。


そんななか、やはり、明解だったのは、

新明解国語辞典(第五版 三省堂)

思惑:局面の展開についての、自己中心的な期待(見込み)


「考え」や「意図」といった言葉ではなく、

あえて、「思惑」という言葉を選択する、

これは、

自己中心的と評価していることの表明、

と言えそうですね。


ちなみに、思惑の原義は、思はく(思うこと)で、

「惑」は当て字なのだそうです。

こんな当て字をしなければ、「思はく」も、

違った意味で、使われていたのかもしれませんね。
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なぜを繰り返す

2009-12-13 20:23:37 | Weblog
「なぜ」を5回繰り返す、

問題の本質をつかむための、有名な方法です。

私も、少し考えてみました。


なぜ、その結論は正しいのか。

法律で決まっているから。

なぜ、その法律は正しいのか。

民主的に決まったことだから。

なぜ、民主的に決まったことは正しいのか。



3回目で、行き詰まりました。


民主主義とは;「人民が権力を所有し行使するという政治原理」(大辞林)


やはり、民主主義の前提として、

一人一人が、何が正しいかを考え抜く、

ということが必要なんでしょうね。

「なぜを繰り返す」、というのは、

考え抜くための、なかなかいい方法だと、

あらためて思います。
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遅効性の言葉

2009-11-25 22:26:17 | Weblog
裁判や法律相談の仕事をしていると、

法律の解釈がはっきりしないし、判例も見当たらない、

というケースに、よく出会います。

そんなときに、思い起こすのは、

大学時代、ある教授が仰っていた言葉です。

「人格を磨かなければ、優れた法の解釈はできない」


講義を聴いていたときは、

そんなものなのかな、

という程度にしか思っていませんでしたが、

いざ、難しい事件に直面すると、

教授の言葉が頭に浮かび、

人格を磨く必要性を、身にしみて感じています。


そのときはピンとこない言葉でも、

心のどこかに引っ掛けておくと、

後から効いてくるものですね。
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あいまいな記憶

2009-11-16 21:30:40 | Weblog
「白い巨塔」の再放送、

録画して、時間のあるときに観ています。

かなり印象的なドラマだったので、

ほとんどのシーンを記憶しているはず、

と思ってましたが

久しぶりに観てみると、

忘れてるシーンの方が、かなり多い…

記憶なんて、曖昧なものですね。
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初心

2009-11-11 20:36:13 | Weblog
私は、司法修習52期、

今の司法修習生は、62期になります。

昨日、61期の新人弁護士の研究発表会に出席したのですが、

100ページにも及ぶ、超大作のレジュメ、

しかも、随所に、なるほど!と思える発表がありました。

経験を積むことは、大切ですが、

経験を積むごとに、知ってるつもりになってはいけない、

初心に戻る、いい機会になりました。

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「病気が消える習慣」を身につける

2009-11-07 00:40:27 | Weblog
急に寒くなってきましたね。

毎年、寒い時期に、ちょっとした風邪をひくのですが、

できるだけ、ひどくならず、

インフルエンザにも、かからずに、乗り切りたいものです。

そのためには、

病気を、からだから消す「免疫力」を作っておくこと。

この事実が、いまもこれからも永遠に変わらないことを、

ある本から教わりました。


「病気が消える習慣」(入谷栄一氏著 リュウ・ブックスアステ新書)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766710754/ymhj-22

「入谷栄一氏 公式サイト」
http://www.ymh-j.com/results/


「フィトケミカル」という、植物からしか摂取できない重要な物質が、

免疫力を高めてくれるそうで、

お茶を飲み続ける、といった、

誰にでも、簡単にできる方法が、紹介されています。


目的意識ができると、モチベーションも高まります。

免疫力を高める意識をもって、

病気が消える習慣を身につけたいですね。

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乗り過ごし

2009-10-30 22:14:01 | Weblog
電車の中で、本を読んでいて、

乗り過ごしてしまう…

たまに、やってしまうのですが、

昨日も、帰りの電車で、

はっと気づくと、

すでに、二駅ほど、過ぎていました。

電車の中で読む本は、

没頭しないものを選ばないと、いけませんね。

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歴史学と裁判

2009-10-22 18:01:37 | Weblog
日経新聞に、興味深い記事が、連載されていました。


「やさしい経済学−「社会科学」で今を読み解く 歴史から見る現代」
(東京大学教授 高山 博氏)


(第5回からの抜粋)

「歴史学にかぎらず、いかなる学問も、絶対的な客観性を保証されているわけではないし、

究極の真理、あるいは、現実を手にすることができるわけでもない」

「私たち人間が自分の生活する世界を客観的に認識することは最終的には不可能である」

「歴史家は自分が持つあらゆる能力を用いて、史料から過去を可能なかぎり客観的に復元しようとする」

(引用、以上)


裁判も、「証拠を調べて、過去を復元していく」、という手続きですから、

歴史学と、本質は同じです。

人間が、不完全である以上、

最終的には、

過去の事実を客観的に認識することも、不可能なのかもしれません。


足利事件の再審が、始っています。

科学的な鑑定でさえ、絶対的な客観性を保証されているわけではない、

このことは、常に意識しなければなりません。

自分が持つあらゆる能力を用いて、可能なかぎり客観的に復元しようとする、

私自身も、歴史家と同じ努力をしなければならない、と改めて思います。 
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債権回収

2009-10-16 22:18:08 | Weblog
弁護士会が主催する勉強会に参加しました。

弁護士会館の広い講堂が、超満員。

テーマは、「大倒産時代のあきらめない債権回収」、

ということで、

弁護士の関心も高かったようです。

講座を聴いて、改めて思ったのは、

取引をするときは、契約書を「きちんと」作るべき、

ということです。

例えば、

分割払いから一括払いに切り替わる条件(期限の利益喪失条項)

が抜けていただけで、

本来、全額回収できていたはずなのに、一銭も回収できなかった、

ということになりかねません。

あきらめない債権回収の努力を実らせるためにも、

先を見越した契約書を作っておくことが必須です。

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複雑なことを、図で考えると…

2009-10-07 20:26:14 | Weblog
六法全書は、

法律家が読んでも、かなり、分かりにくい、

その原因は、

ただでさえ、分かりにくい言葉が並んでいるのに、

「図」が、ほとんど、ないからです。


弁護士の仕事は、

そんな六法のなかから、事件の解決に必要な法律を選び出し、

当方の言い分と、相手の言い分の、強み、弱みを分析し、

相手や裁判所を、論理的に説得する方法を考え、

解決までのスケジュールを立て、

依頼者の方に、ご説明すること


こんな複雑そうに見えるプロセスも、

ある本を読むと、

「図で考えるとすべてまとまる」

ことが分かります。


「図で考えるとすべてまとまる」(株式会社クロスメディア・パブリッシング
村井瑞枝氏著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484437074X/businessbookm-22/ref=nosim

この本は、

図で考えるメリット、図の基本パターン、図を使って考える方法、図を使った資料の作り方、

などが書かれている、実践的な内容で、

どんな仕事にも使える「図の使い方」が身に付くと思います。
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休養

2009-10-03 22:09:12 | Weblog
きのうは、午前10時から、午後5時まで、

横浜地裁で、民事裁判の、証人尋問でした。

裁判で、体を動かしたわけではないのに、

頭が疲れたからでしょうか、

夜、自宅のカーペットで横になっていたら、

久しぶりに、そのまま、眠ってしまいました。

気がつくと、明け方の5時で、

布団に入って二度寝。

目が覚めてから、

「そのまま、起きて活動していれば、

一日が充実したのに…」と思いましたが、

長い目で見ると、

たまに休養することも、大切かもしれませんね。
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第6の習慣

2009-09-28 21:49:12 | Weblog
どんな仕事でも、

「いろんな人の立場に立って、物事を考えてみる」

ことは重要です。

弁護士も、依頼者の方の主張だけでなく、

相手の立場に立って、その言い分を想像しないと、

事件の見通しを立てて、よい解決を導くことはできません。

ただ、重要と分かっていながら、常に意識していないと、

つい、自分は客観的に見ている、と思い込んでしまいます。


連休中に「7つの習慣(キング・ベアー出版 スティーブン・R・コヴィー著)」

を読みましたが、第6の習慣「相乗効果を発揮する」の章に、

次のような文章がありました。


「人は誰しも、自分は客観的だと考え、自分こそ世界をあるがままに見ていると思っている」

「本当に効果的に人生を営む人というのは、

自分のものの見方の限界を認め、ほかの人のパラダイムと考え方に接する

ことによって得られる、豊かな資源を活用する謙虚さを持っている人である」
(引用、以上)


この章には、弁護士を雇ったことで、さらに問題が悪化した、という著者の体験談もありました。

自戒しつつ、第6の習慣を身につけたいと思います。

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温泉

2009-09-23 21:56:29 | Weblog
前から決まっていた予定でしたので、

風邪気味のなか、

箱根の温泉に行ってきました。

露天風呂がラベンダー湯だったのですが、

「温泉の効能」のなかに、『風邪』 

とありまして、

つい、長湯をしてしまいました。

そのお蔭か、すっかり、体調がよくなり、

今日から、仕事を再開しています。

「風邪のときは、お風呂に入ってはいけない」

と思っていましたが、そんなことも、ないんですね。

(コメントやメッセージを下さった皆さん、ありがとうございました。
有り難く拝読させていただきました)
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連休前

2009-09-18 21:21:56 | Weblog
常に、たくさんの事件を並行して、扱わせていただいていますが、

連休前で、やるべきことが重なってしまい、

かなりバタバタと過ごしていました。

少し風邪気味なので、

連休中に、気力体力を充実させたいと思います!
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