敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

近コレ2/いい服の日

2017年11月29日 | 制作公演関連
今日は「いい服の日だ」という。

語呂合わせだが、驚くのは、
制定したのが「トンボ」ってこと。
鉛筆屋さん?

北区に、廃校になった中学校を
再活用した「ココキタ」という
施設があり、我々演劇人は稽古で
使うことがしばしばだけれど、
その近くに本社を持つ「トンボ鉛筆」。

ハーモニカのトップメーカー
「トンボ楽器製作所」など、
蜻蛉目の昆虫を社名にするところは
幾つかあるのだけれど……。

「いい服の日」を制定したのは、
学生服や運動着で有名な
「株式会社トンボ」である。
ブランド名では長く「トンボ」を
使っている。けれど社名は、
大正13年「帝国足袋株式会社」
に始まり、1944年足袋を外し、
74年には片仮名の「テイコク」と
変遷しつつ、トンボとなったのは
わりと最近の2006年。岡山の企業。

余談。学生服の四大メーカーの、
「カンコー」(社名は菅公学生服)、
「富士ヨット」(同・明石スクール
ユニフォームカンパニー)も岡山。
「スクールタイガー」(同・瀧本)
のみが大阪となっている。

尚、楽器のトンボは西日暮里に
本社を構え、個人的に大変世話に
・・・と、これ以上の寄道は
我慢して、話を戻します。



J-Theaterは芥川龍之介を中心に、
太宰治、宮沢賢治、小川未明の
作品群を〈日本人作家シリーズ〉の
一環として上演(12/11~12)する
『近代作家コレクションvol.2』
の稽古だったのだが……
「いい服の日」に衣裳パレード!
って、そううまくはいかない。

井ノ口勲が久しぶりに出演。
『羅生門』を一人で語りきる他、
『失敗園』のネギ等で座を牽引。
日本舞踊や新内節の素養のある
酒井孝祥が初めて参戦し、
『よだかの星』等で新風を吹かせる。

常連の園内茜、篠崎旗江、伊谷厚彦ら
常連組も安定した力を発揮。

11月23日に予告した通り、
「進化」を始めている。

今日は、いい肉の日でもある。
J-Theaterは「稽古」という栄養で
作品に肉をつくていく……。
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