敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

改編期の攻防

2017年08月27日 | 鑑賞
どんなに美味しい料理でも、
食べ続ければ飽きるものだ。
そのくせ老舗の味は残って欲しい、
と普段食べてもいないくせに
勝手な思いを馳せるのも、人。

※※※

当時国民的支持を得ていた
コメディアンを司会に立てて、
まだ日本には馴染みのなかった
チャリティを一気に広めつつ、
電動車椅子やリフト付きバス等、
寄付という実績も残した
かなり長い放送時間(?)の
番組は、今年40回目を迎えた。

つまり第1回は1978年。
まだ小学生だった「無垢」な
僕は、かなり感動したものだ。
\(^_^)/

人気絶頂のピンクレディーが
パーソナリティだったことも
チビには見逃せない点だった。

ただ必ず八月終盤の土日なので、
中学からは部活が優先され、
やがて個人的には遠退いて行った。

この番組に限らず、長く続くと
どうしても「押し付け」が強くなる。
作り手は留意しているのだろうが
「見続ける側」は、そう感じる。

これは外向きと内向きの矢羽の
内側を結ぶ同じ長さの直線が
異なる長さに見える錯覚
「ミュラー・リヤー錯視」
みたいな生理的な反応だから
仕方がないのかもな~(@_@)

※※※

この時期はまた番組改編期。
他局も特番を組むことになるが、
やはり「人気番組」に対して
腰が引けているのか、ショボい。

勿論。
黄色いTシャツを着る番組に
多くのタレントが動員される
物理的な理由もあるのだろう。

そんな中、テレビ東京がぶつけた
『ゴットタン』はチャリティの
真逆の世界観から成る深夜枠の
バラエティをゴールデンに抜擢!

これが大変面白かった(^^)v
芸人の自作自演の歌を競う
「マジラブソング歌合戦」は
ハイクオリティな上に、なんと
ベッキーをブッキングする
攻めの姿勢も僕は愉快だった。

ドラマのコーナーもあり、
大作詞家を描いた「長寿番組」内の
ドラマスペシャルより、
正直出来が良かったっす(^_^;)

ごめんm(_ _)m池谷。
池谷の松田トシ役は良かったぞ。
ε=ε=┏(・_・)┛

※※※

日曜午前のオリジナルアニメは
巨匠・手塚治虫が全11本中の
9本を担当したのだけれど、
彼の作り出した人気キャラクター
アトム、ブラック・ジャック、
サファイヤ、写楽などなどが
登場した『マリン・エクスプレス』、
手塚がシノプシスを遺して逝き、
遺作と題された『ぼくは孫悟空』
が印象に残っている。

『~孫悟空』のエンディング曲
『地球のうた』でクレヨン社を知る
が、これはまた別の話。

※※※

アニメに遅れること2年後の第3回から
ドラマスペシャルは始まり、
アニメより1年長い14回まで続いて、
少々長めの夏休みに入り(?)
97年から復活したわけですが、
おおむねジャニーズが主演。

01、02年はモーニング娘。
05年阿部寛の3本がイレギュラーで
ドラマのみの最高視聴率は、
『小さな運転士 最後の夢』。
阿部主演の作品が記録しているらしい。

※※※

アニメ、ドラマが揃って放送されない
第15回(92年)からスタートしたのが
チャリティーマラソン。
今回は引っ張りに引っ張り、
決まったのはブルゾンちえみ。

35億が見守る走りだ!!



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