敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

かんげきのつき

2017年03月12日 | 鑑賞
厚い雲がかよわい雲をのけるように
南から北東に流れたことで出来た
間隙から覗いた月は半月と満月の、
丁度今の私のような中途半端な形で、
また色も存在感のない薄い黄だった。

四月一日晴の『間隙の月』の一節だが、
彼の小説は名前に「晴」があるわりに
あまり青空が出てこない。
描写もだし、作品から漂う空気も
曇天なイメージを抱くのは僕だけ?

※※※

四月一日晴(わたぬき・はる)は
昔使っていた僕のペンネームだから
そんな作家は存在しないし、
だから『間隙の月』なんて話も、
この世にはないC=C=\(;・_・)/

ブログタイトルは「観劇の月」。
今月は沢山芝居をみる!
ってゆー話なのだ、実は。

韓国現代戯曲ドラマリーディング、
『仮名手本忠臣蔵』『緑のオウム亭』
と、
一月末、二月半ば、三月頭と
三ヶ月続いただけでなく、
その間隔も短くて、観劇数が
めちゃくちゃ少なかったのを
取り返すように見ようとしている。

既に東演『僕の東京日記』を見終え、
次の一週間は銅鑼や俳小、
それから東京演劇アンサンブル等の
観劇を予定しているのである。

で今日は。
西荻窪の劇団朋友のアトリエで
昼夜のダブルヘッダーだ。

ドラマリーディングに出演してくれた
渡辺聖が出ているが、それはどーでもいい。
(^_^;)
むしろ演出助手として裏に回り、
頑張ってくれた二人がお目当て。
だったのだが。
同期の二人はこともあろうに、
仲良く同じ役のダブルキャスト(>_<)
結果、西荻で長い時間を過ごすことに。

本田宏望の回を終え、会場近くの
ファミレスでこれを書いている。

冒頭の「おふざけ」もつまりは、
退屈な授業中にノートに描く
らくがきと思って許してください。

さて。
そうゆう訳で芝居を沢山と、
勇んだわりに『僕の~』の次が
なんと、また永井愛の作品。
『こんにちは、母さん』になった。
まったくの偶然なのだが……。

読売演劇大賞の最優秀作品賞、
最優秀女優賞(加藤治子)ほか
多数を得た名作(2001年初演)で、
そのメインキャストを多く起用し
テレビドラマにもなっている(2007年)。

二人の演じる番場小百合をドラマでは
渡辺えり子(現在は渡辺えり)が。
そう、前述の加藤をはじめ、
実際の年齢設定は全体的に高~いのだ。
でも、僕が足を運んだのは、
新人を中心とした「発表会」なので、
若い役者たちが平田満やいしだあゆみ
等々、腕っこきが扮した役に挑戦の巻。

さ、ソワレの船場未生の出番まで
まだ一時間半はあるぞ(((・・;)
確か、近くに図書館があったな、、、。
いや、ネット環境はあるので
J-Theaterの公演情報をあすこやあちらに
挙げてしまおうかしらん、、、

【文中敬称略】
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