敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

準備、よし

2017年10月11日 | スポーツ
夏かと思うほど暑くなった出雲。
大学三大駅伝が今年もこの地から。


政治が「安倍一強打破」を
打ち出すように大学駅伝は
「打倒青学」が今季のテーマ。

その号砲が撃たれたのは一昨日。
現法制下の「体育の日」……
なんか未だに慣れないなぁ、
なんやかや、10月10日から
10月第2月曜になって、もう
17年経っているのになぁ(^_^;)



で、第29回出雲駅伝。
優勝は東海(10年ぶり4回目)。

青学の2年連続三冠という怪記録
(本来なら快記録と書くべきか)
は夢と消えた。やはり難関。

戦前からフレッシュグリーンが
逃すとすれば「スピードレース」の
出雲と言われていた。

そのストップ・ザ・青学の
一番手が「湘南の暴れん坊」。
5区間に4人の「黄金世代」の2年生
(阪口、館澤、松尾、鬼塚、關)
を配して、うち3人が区間賞、
他も区間2位と4位という安定感。
唯一の3年生三上も5区トップと、
快走をみせての圧勝であった!

さて、我が東洋大学はといえば。
2位青学、以下、日体、順天に次ぐ
第5位。
・・・かつての常勝軍団からは
物足りないという声もあろうが、
不得意な出雲という観点から言えば
上々の滑り出し、箱根に向けて
「準備、よし」という結果だ。

まず1区。
大切な区間を任されたのは西山。
ルーキーは、一時先頭に立つ、
これからに期待を持たせる走りで
2区相澤(2年)へ。
アジアジュニア選手権5000M、
昨年の銀メダリストも粘る。
ここまでを5位で走った鉄紺は、
3区にエースの山本修二(3年)。

花の3区。
リオ五輪代表・塩尻(順天)、
青学・下田、駒澤・工藤ら
各校のエースが集うなか、
グイグイ前に出て、2位へ!

区間賞こそ、14番手から
一気に8位まで順位を上げた
オリンピアン塩尻に譲ったが、
堂々の24分29秒は区間2位。

4区吉川(1年)、5区今西(2年)
は我慢の走りで3位をキープ。
6区渡邉(2年)は流れに乗れず、
それでも5位に踏みとどまった。

気づいた方もいるだろう。
最上級生が走っていないのだ。
実は、10人のエントリーにすら
入っていない。
(他のスポーツでいうところの
ベンチ入りメンバー)
主将・野村、副将・堀、さらに
小早川、竹下ら箱根を走った
4年には長い距離で「鉄紺魂」を
みせてほしい。

またエントリーされながら
襷を掛けなかった3年小笹など
実力伯仲の50有余名一丸、
次は「伊勢路」。全日本だ!!


追記
夏のようと冒頭書いたが、
2校が無念の棄権となった。
特に岐阜経済は1区の襷直前で
倒れるという痛々しい場面。
再度のチャレンジを応援したい。

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