敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

連覇、難し

2016年11月02日 | スポーツ
十一月になった。
急に寒くなって吃驚だけれど、
霜月ってゆーくらいだものな。

さて。
十月終盤は日本シリーズが熱かった。
幻に終わった「男・黒田博樹」の
登板予定だった三十日(日)。
広島から遠く離れた宮城では、
第三十四回全日本大学女子駅伝。
これがまた熱かった🔥🔥🔥

史上初の六連覇を狙った立命館敗れる。

昨年、二枚看板の一人菅野七虹を
怪我で欠きながら全区間一位の
完全優勝で通算十度目の頂点に立った
「絶対女王」のまさかの敗戦。

既に二連覇中だった第三十一回大会、
鳴り物入りで入学した菅野と大森菜月は
一区大森、二区菅野ともに区間トップで
チームを波に乗せ、三連覇に貢献し、
翌年は一区大森、四区菅野、
さらにルーキーの太田琴菜も
区間賞の走りで記録を伸ばした。

そして迎えた2015年。
前述の通り、菅野を欠きながらの
五連覇達成\(^o^)/\(^o^)/

しかも四年生のいないオーダー。
杜の都を走ったメンバーを全て残し、
挑んだのが今回のレースだった。

ところが。
リオ五輪・三千障害に出場した
高見澤安珠をアンカーに置き、
インカレの五千Mで大森を抑えて、
優勝した中原海鈴主将を五区、
期待の新人・高見沢里歩を四区に配した
松山大学が一区十四位と出遅れた
上原明悠美のブレーキをものともせず、
悲願の初優勝を飾った!

上原自身、悔しすぎる走りだったが、
仙台市陸上競技場から仙台育英間を
四年間続けて走り、二位、四位、四位と
松山大の上位入賞(3、4、3)の
大きな力になってきたのが上原だ。

その思いは二区の緒方美咲の
驚異の十一人抜きでいきなり示され、
区間賞で三位に押し上げると
三区・古谷奏はトップ名城大から
僅か二秒差の二位で高見沢へ。

高校では福田有以(現・豊田自動織機)
の陰に隠れた感もあった高見沢だが、
もともと持ちタイムは良かった
一年生は、区間新記録で襷を主将へ。

実は中原も一年時から、この全日本で
走ってきた実績を持つのだが、
菅野と同じく昨年走れなかった一人。
似た境遇のキャプテン同士の
最後の「杜の都路」は明暗が分かれた。

本当に勝負は下駄を履くまで判らない。
だから、面白い。

そう。連覇といえば・・・
同じ日、秋田でも止まった。
高校バスケット男子・能代工業の
ウインターカップ出場が〈46〉で。
なんと第一回大会以来、全国大会で
四連覇を含む史上最多の優勝二十回、
つまり県大会では負け知らずだった
名門の、まさに歴史的敗戦。

既に六月。インターハイの県予選で、
こちらは四十八連覇が掛かっていたが
決勝で土が着いていた。

連覇、難し。

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