敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。担当舞台作品について他、演劇やスポーツ等々の雑感を気の向くままに。

なでしこのキリン、そしてたんぽぽ(3rd-leg)

2011年12月01日 | 身辺雑記
ロンドン五輪を目指す
サッカーU-22男子日本代表。

主将・山村の怪我による離脱、
清武、原口のA代表入りと
アゲンスト吹く中
ドイツから、初召集された
大津祐樹の活躍でC組首位に
浮上したことは周知の通り。



大津といえば、僕にとっては
大津恭子先生である。
柿の実幼稚園で、
たんぽぽ(年少)、藤(年長)
とお世話になった、あの。

恐らく短大で資格を取って、
初めて受け持ったのが僕ら。
その二年間で保母さん人生を終え
結婚して斉藤姓になった
大津先生

けど、あの頃わりと普通だったな。
女性の適齢期は20代半ば。
クリスマスケーキに例えられ、
「イブ(24)を過ぎたら売れ残り」
みたいな。。。

ほかの先生は結構ベテランで、
若さでは群を抜いていたからか
夏のお泊り保育の、先生たちの
出し物では「白雪姫」を演じた
恭子姫

【さらに、つづく】
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