敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

GSD~五所川原ゆかりの、作家の芝居、大団円

2017年09月09日 | 制作公演関連
J-Theaterは、9月6日に閉幕した
『太宰治の世界vol.2』から
ノーブレスで今月末(25~27)、
同じく小劇場「楽園」で
『KENJI MIYAZAWA GALAXY
SPECTACLE DRAMA ACT LIVE 』を
上演するわけである。



津軽の生んだ無頼派・太宰から
少し南に下り、岩手の賢治へ。

てか、太宰の大団円の翌日は、
十月の三島の稽古だったりしたが。
(あ、蛇足ながら三島由紀夫です)
そして月曜日は二作品同時に……。

これまでも〈日本人作家シリーズ〉
と題して様々な作家を取り上げ、
この秋は怒濤の連続上演となる。
が。
「太宰」は語り芝居と銘打ち、
「三島」はストレートプレイ、
朗読に生演奏を絡めた構成。
対して「宮沢」は、もっとも
エンターテインメントに特化した
舞台となり、表現方法としても
三者三様になっている。

というか。
そもそも三人のキャラクターが
仮に同じクラスにいた場合、
異なるグループを成すだろうと
確信できるほど異なっている。
ただ。
実は互いにその動向が気になる、
そんな存在でもあったりして……。



8/29に一報を発した通り、
「やまなし」「よだかの星」
「猫の事務所」「双子の星」を
軽快な歌とダンスとともに
ご覧いただくわけなのだが。

今回、J-Theaterでは初めて届ける
「双子の星」は、天の川の西岸の
宮に住むチュンセ童子とポウセ童子、
無垢な二人が活躍する(?)お話。
絵本としても多くの出版社から
(これは他の作品も一緒ですが)
出ており、そう何と言っても、
かの「星めぐりの歌」も登場します、
って、愛読者もたくさんいる賢治
だけに、言うまでもない情報かな。

と言いつつ・・・
「あかいめだまの さそり
 ひろげた鷲の つばさ
 あおいめだまの 小いぬ、
 ひかりのへびの とぐろ。」
・・・と冒頭のみ引用してみた。
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