敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

明傑暗神

2017年04月20日 | スポーツ
陸上の、日本実業団競技連合が
2016年度の各賞の表彰式を行った。

アスリート・オブ・ザ・イヤーには
短距離の山県亮太(セイコー)。
また最優秀チーム賞は富士通。



富士通はリオ五輪・棒高跳びで
七位入賞した澤野大地らが所属するが、
東洋大学OBの僕としては、
やはり〈新・山の神〉柏原竜二の
「所属していた」チームという印象。

そう、柏原は怪我との闘いの末に、
さる四月三日、引退を発表した。

振り返れば・・・

2012年の第88回箱根駅伝。
柏原は最上級生。
主将として最後の山に挑み、
初めてトップで襷を受けると、
鮮やかな走りで〈往路四連覇〉!

彼は四年間譲ることなく、
まっさらなテープを切ったのだ。
チームに三度目の総合優勝をもたらし、
自らは最優秀選手賞を得て卒業。

この年の一区の区間賞が大迫傑。
彼は当時二年生。
前年に続いての区間賞の走りだった。

4月17日、ボストンでその大迫が
初マラソンで三位の快走をみせた。



タイトルは「明暗」のあいだに
大迫の名と、柏原を象徴する一文字を
織り込んで四時熟語風にしてみた。
けれども、そう書いておきながら、
柏原が「暗」とは微塵も思っていない。

今後は社業に専念するとはいえ、
その中で陸上の発展にも関わるという。

彼の人生においてはこれからの方が
ロングディスタンスとなる。

翻って、大迫。
近年、一時期の黄金期が嘘のように
世界から水をあけられた日本マラソン界。
大いに期待したいのだけれど、
個人的には彼がマラソンに向くと
何故だか思えないのだ。
(>_<)
いや、この素人考えが外れることを
寧ろ祈っていたりするのだが……。

さて、大迫の快挙直後という、
ここしかない最高のタイミングで
マラソンの五輪選考基準が発表された。

かなり苦心したことがうかがわれ、
どうしたって不満は出ちゃうけど、
考えうるベストな方法だと
(ネーミングには首を傾げるが)
拍手を贈りたいと。


兎にも角にも。柏原にはありがとうを。
\(^-^)/\(^-^)/\(^-^)/
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