敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

近コレ2/BTの日

2017年12月05日 | 制作公演関連
バミューダトライアングルの日。
……そんな日もあるのだなぁ(@_@)

お察しの通り、遭難などが多発する
「魔の三角地帯」で有名なエリア。
第二次大戦が終わりを告げた
1945年12月5日に、米軍機5機が
原因不明の消失をしたことから
記念日に。・・・個人的には、
祈念日または忌念日と言うべき
と思うけれど



J-Theater〈日本人作家シリーズ〉
『近代作家コレクションvol.2』は
マイクロバーストに襲われもせず、
順調に稽古を重ねている。

あっと。マイクロバーストとは、
急激に発達した破壊的下降気流。
いわゆるダウンバーストのうち、
空間規模が 4km未満のもの
(それ以上はマクロバースト)。

いずれにしろ。
狭い地域に突発的かつ短時間に
猛烈な風を生み、海や空の
様々な事故の要因になっている。

本番の12月11日、12日まで
気づけば一週間を切った。

さて、トライアングルといえば。
「J-Theater三人娘」と呼ばれた
戸田梨恵、植松優、前田博美が
座の若手を牽引した時期があった。

J-Theaterはプロデュース制で
劇団員はいないわけだが、
ここ数年間、常連組の中でも
三人の存在は極めて大きかった。

それぞれ事務所に所属するなど
羽ばたいて行ったのだが、
今回のメンバーの中には
彼女たちの後継を期待される
新星がいる。それはあたかも
二刀流が去った日本ハムに
和製ベイブが来た星巡りのよう。

『赤いろうそくの人魚』で
中村菜穂は、過去に前田が
持ち役にした人魚に挑むが、
細身で長躯の見た目だけでなく、
その秘めたポテンシャルも、
ポスト前田が期待される。

そんな若手の多くは高校から
専門学校へと大半が進む。
けれど稀に社会人を経た者も。

J-Theaterで活躍した中にも
望野哲也、小林奈緒など居たが、
『虔十公園林』の主人公を演じる
安藤明良もそんな一人。
彼は、他の作品も含めて、
アクセントとして機能している。

上記二作品のほか、芥川龍之介の
『白』『桃太郎』『羅生門』『杜子春』
『蜘蛛の糸』、小川未明『野ばら』、
太宰治『失敗園』『走れメロス』、
宮沢賢治『よだかの星』を、
白バージョン(11日昼、12日夜)
赤バージョン(11日夜、12日昼)と
二つのプログラムで届けます。

詳しくはJ-Theater公式HPにて。
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