敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

幻想と現実、そして折り返し

2017年09月05日 | 制作公演関連
9月4日、少し押しぎみの進行ながら
J-Theater〈日本人作家シリーズ〉
語り芝居 太宰治の世界vol.2
『幻想と現実、そして思い出』
(構成・脚本/原きよ、演出/小林拓生)
は無事に幕を開けた。
しかもお陰様で満員での船出



そして仲日の今日、5日。
朝から都心の大動脈・山手線ほか
JRが停電のため動かずヒヤリ。
昼には回復して、胸を撫で下ろす。



海外旅行でいえば弾丸ツアー
そんなスケジュールを毎度組む
J-Theaterは、二日目も昼集合。
ダブルキャストの、昨夜とは異なる
キャストで場当たりを終えて、
15時半と19時半、二回届けて、
明日はいよいよ千秋楽を迎える。

が、あろうことか三回廻し。
アイドルグループのコンサートか~い。

あ、アイドルといえば・・・

太宰が、若い女性読者から
送られてきた日記をもとに書き上げた
『女生徒』も今回の公演の
目玉作品のひとつで、八人の
若い女優陣が女学生を演じている。

瑞々しさを武器に評判は上々

正直技量はまだまだだけれど、
演出小林、語り指導原をはじめ
先輩俳優達のアドバイスを素直に受け、
日々成長した結果……いやまだ、
成長は上演ごとに続いている。


少しお姉さんの山東けいが、
AKBの「たかみな」よろしく、
まとめてくれているのも頼もしい。

かたや男優陣は。
演技ももちろん、転換の精度を
さらに高めるげるべく昼と夜の間、
演助を兼ねる田辺、若手を束ねる中井、
二人を中心に舞台で汗をかいていた。

その時間。
先談の「女生徒」チームは街へ……。
ネタバレになるので書けないが、
オープニングのコスチュームで
チラシを撒くガッツをみせた。

とか言いながら、明日でおしまい
でもまだ3ステージある。
「暗い作家」の筆頭格・太宰治。
しかし。
今回の四篇はさにあらず。

13時、16時、19時。
お席はご用意可能です。
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