敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

賽子の目

2017年10月28日 | 身辺雑記
僕の幼い頃のお正月といえば、
福笑いに双六、かるた、凧揚げ、
それから独楽まわしに羽子板。


現代の電気電子的なゲームは皆無。
嗚呼、日本伝統の遊びたち。
\(^_^)/

まぁファミコンに始まる類も
我らが日本の生んだワールドワイドな
素晴らしい遊びではあるのだが。
「ゲーム論」は置いといて。

あっ、すぐ横道に逸れるけど
この「置いといて」が活躍したのが
「ジェスチャーゲーム」だ。

あるアクションに対して出た答えを
荷物を左から右に動かすようにする、
と回答する仲間達が嬉々として
「置いといて」と口を揃えるのだ
・・・と、やばいやばい。
本題、本題。……えーと。

あ、双六にはサイコロがつきもの。
なかなか出て欲しい数字が出ず、
その一方で、続けて同じ目が出たり。

さて、ドラフト。
日ハムは凄いな~\(^_^)/
ハンカチ王子、二刀流に続き、
和製ベイブ・ルースの交渉権。

一方、ソフトバンクは清宮を逃し、
次に指名した安田、馬場まで
三連続で外すってのも逆にゴイス!

ただ。
過去には我が東洋大の大場翔太を
六球団で競う中、当りを引くなど、
ホークスはクジに強い時期があった。

それで言えば。
我がヤクルトも過去には、
荒木大輔、長嶋一茂といった、
その年の「目玉」をゲット
……しているのだけれども。
「集客力」は発揮こそすれ、
肝心のプレーにおいては……
いや、昔話は「置いといて」。

今年のスワローズのドラフト。
和製ベイブを外し「肥後のベイブ」
こと村上宗隆をドラ1に指名。

九州学院のスラッガーを、
清宮を逃した巨人、楽天も指名。
3分の1を我が燕が制した(^^)v

村上同様に「外れ」の重複も
今回多かった印象が強い。
……やはり不作の年だったのか。

福岡と阪神が、清宮―安田―馬場と
同じカードを切り続けた。
高校BIG3の一角・安田は千葉へ。
仙台大学の馬場はタイガース。

と、余所はよそだ。
スワローズはドラ1村上を含め、
投手四、捕手一、内野一、外野一
と各ポジションを補強しつつ、
カテゴリーも高校から二人、
大学から二人、社会人二人、
独立リーグから一人と、
地味ながらバランスの良い補強。

欲をいえば、ピッチャーが全て右。
一枚サウスポーがあっても……。
まぁ、良しとしよう。

オリックスバファローズは
ほぼ完璧だったと誰もが言う。
同感だ。
また皆が首を傾げるのがG軍。

サムライの正捕手でもある22番と
彼に打の魅力で迫る52番がいながら、
大量にキャッチャーを指名した。

二人に対して「あんたらじゃ駄目」と
言っているようなものだし、
ドラフトされたキャッチャーも
「誰か一人でも当りならいいや」感が
滲み、関連するプレーヤー全員の
モチベーションがだだ下げりになる!
と思うのは僕がアンチだから?

長い長い前置きになった。
特定の球団をくさしたい訳じゃない。

外れクジが続くことがあるように。
双六も、欲しい目が出ずに、
一回休みやふりだしに戻るで
泣くことがあるように。

順調に稽古が進んでいたはずが、
ある日急に芝居が停滞する。
道に迷い、光を見い出し、
三歩進んでは二歩下がり、
ジャンプアップした途端に
ずっこけて膝をしこたま打つ。

演劇もまるで双六のようだ。
だから面白い。
もちろん、芝居に限らず、
世の中の営みはおおむねそうだ。


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