敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

オトカのはじまり

2017年11月09日 | 制作公演関連
仙川は学生の街でもある。

我々演劇人にとっては桐朋学園
・・・「桐朋」といえば、
一般的には小澤征爾を輩出した
音楽大学の印象だろうけれど、
俳優座養成所の流れを汲む
演劇の短大が我々には馴染む・・・
街で、ほかにも白百合女子大も。

そんな影響かカフェが多く、
スタバ、猿田彦、星乃が並んでいる。




間に他の店は挟まず完全に
三軒が並んで営業しているのだ。

そんな仙川の「せんがわ劇場」に
昨日からお世話になっている。

ピタパタ第7回公演『オトカ』
(作演出/今井一隆、
時/11月9日~12日)



旗揚げとなった『ジョマクノギ』、
昨年の第6回『冥土』も上演し、
勝手知ったる小屋なのだが。

著名な建築家の設計による
おしゃれな造りはいいのだけれど、
他の空間の声が恐らく「わざと」
抜けるようにこさえてある。

《現代社会の閉ざされた環境に
警鐘を鳴らし、かつ共生を意識……》
云々てなコンセプトの結果は
正直宜しくない感じっす。

えーと
《》内はあたしのデッチアゲ。
でも当たらずとも遠からずかな、
なんて思ってはおります。

劇場ロビーもL字型をしていて、
受付から死角ができてしまう。
その死角から別エリアの声が響き、
「本番中に具合が悪くなって
出てきた人でもいるのかな?」
と馴れない頃は覗きに行った。
慣れた今でも、やなり気が散る。

その構造以外は設備も職員陣も
素晴らしくて申し分がない

そんな劇場にて仕込。
防火訓練も行い、場当たり。
夜には「通し」ができちゃいました。

迎えた11月9日、初日。
昨日の問題点をさらってからGP。
そして、いよいよお披露目だ。


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