敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

『トンマッコルへようこそ』巡演で学んだこと。

2012年02月13日 | 公演
多くの方々の力をお借りして、
第二回日韓演劇フェスティバル
『トンマッコルへようこそ』は
東京〜大阪〜福岡、三都市を巡る
公演を無事終えることができた。

個人的に多くのことを学べた旅だった。

大阪は幅広い年齢層と劇団層から
実行委員会が構成されていて。

先輩演劇人から、大阪の政治状況や
それと連関した文化行政のあり方。
さらには今や日本を代表する劇団、
しかもミュージカル劇団と思われている
「四季」が台詞劇を中心にしていた頃の
話をお聞きした。
文献ではなく、そんな初期の四季を
生で見ている方の言葉は実にリアル。

福岡の先輩からは、いくつかの劇団は
今、アジアをターゲットに活躍していると。
距離が近いばかりでなく、その国の言語で
台詞を発する努力で上演を実現していると。

福岡は全体としては若いメンバー。
演劇への関わり方も「へぇ」と思わされる
新しさで目から鱗だった。例えば。

長野にアトリエを置き、避暑の時期
ワークショップや公演を行い、
今は福岡の家で充電中なんです、と
飄々と語る演出家がいたり。

どれもほんの一握り。
またゆっくりと書くことが出来たらな。

高密度の一週間のことを
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