敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気になったことを綴ります。

ビザールでござ~る戦deびざ~る

2017年06月24日 | 制作公演関連
6月23日のブログの最後を
「慰霊の日でもある」と終えた。
今日24日をWikipediaで検索すると

1333年の久米川の戦いに始まり、
1340年、スロイスの海戦(百年戦争)、
1535年、ミュンスターの反乱、
1779年、ジブラルタル包囲戦、
1813年、ビーバーダムズの戦い、

まだまだ書き切れないほどある。

やはり戦争の記述が多いのです。
まぁ大きな括りで年表を作れば、
そりゃそーなるんですけどね(^_^;)

さて。昨日から、我が家周辺は、
「○○党のなになにしかじか」、
「地域とともに歩む△△、
この町で生まれ育った△△」
都議選の火蓋が切って落とされて、
大きな声が飛び交っています。

これもまた、小さな戦争。

さてさて。
日本・セルビア演劇交流プロジェクト
演劇集団ア・ラ・プラス
『ビザール~奇妙な午後』の
稽古も大詰め、明日には稽古場を出、
26日、ついに劇場に入ります。

舞台となるセルビアという国もまた、
というより、セルビア「こそ」、
激動の歴史を刻んでいる国家。

1171年にセルビア王国として
成立して以来、1346年に帝国、
71年公国となりながらも、
「セルビア」であり続けた、
バルカン半島西部に位置する国。

1459年、あのオスマン帝国に下り、
その後、事実上の独立まで約350年、
ベルリン条約による完全独立まで
400年を超える年月を要しています。
前段の王国~公国が300年弱ですから
うう……

再びセルビア公国となったのち、
1882年にはセルビア王国成立。
ここまでで、まだ中世~近代。

いよいよ暦は第一次~二次大戦。
この時代ユーゴスラビア王国に。

「ユーゴスラビア」。我々世代には
むしろ一番耳馴染むこの名称は、
セルビア、モンテネグロ、スロベニア、
クロアチア、ボスニアの連合王国を指す。

そして衆知の通り、この国々がやがて
独立を果たす・・・そう「やがて」。

時系列で追っていくと。1946年、
ユーゴスラビア連邦人民共和国。
63年に社会主義連邦共和国に改称。

「改称」。つまり機構としては
ずっと「社会主義国家」である。
ただ建国当初は親ソ連だったものの、
彼らの一国社会主義とは一線を画す
国際社会主義(国境を越えた国際的革命)
を標榜し、ソ連とはむしろ対立。
インド、エジプト等と「非同盟」陣営に。

・・・って。
書いてる本人も疲れてるくらいだから、
読む側も随分脱落しただろうな~。


少し柔らかい話を。
そんな共産圏、初の冬季五輪が
1984年の「サラエボ」だ。
20行ほど前に書いた五つの国のひとつ、
ボスニアの首都がサラエボ。
日本は期待の黒岩彰が惨敗に終わり、
そのスピードスケート500Mで
北沢欣浩が銀メダル
この競技、悲願の初メダルはまた、
この大会唯一のメダルであり、なんと、
「入賞」も彼だけでした(@_@)

スポーツもまた「戦」。これは善い「いくさ」。
そして『ビザール』ではキャスト・スタッフ
死に物狂いで戦っています。
これも、人に許された「戦」のひとつ。
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はだしの青春2017

2017年06月23日 | 身辺雑記
弊ブログへのアクセスについて、
全体とともに個別の数が解る。
当然新しい文章が読まれがちだ。

昨日、なぜか直近の文に紛れて
2008年3月8日付「はだしの青春」
が何故か三番手に食い込んでいた。

良いタイトルではある(^_^;)
まるで内容は覚えていないが、
映画とか芝居の題名っぽくも。
・・・で、ぽちっとしてみた。

その頃僕は、とある新劇の
中堅劇団に所属していた。
その養成機関「俳優工房」の
修了公演の告知が、さらりと。

で、へぇと思ったのは……
全員芝居を続けていること。

全員といっても少数精鋭のこの年は、
女優の卵が三人だったから、
既に入団していた先輩二人が客演。
五人で宮本研の『はだしの青春』に
挑戦したのだった(演出は原孝)。

確かに続けてはいるが、その道筋は
当然かもしれないが、三者三様だ。

二人が入団したが、ともに既に退団。

一人はわりと最近まで所属して
若手を牽引するひとりだったが、
少し前に去り、舞台からも離れた。
が昨年この世界に還ってきて、
この秋にはタイトルロールを演じる
大役が待っている。

もう一人は早々に団を辞めて、
小劇場に転じたのちコンスタントに活動。

入団に至らなかった一人も、
他の劇団に所属して全国各地で
おもに巡演の板に乗っている。

ちなみに客演した先輩二人は
もう演劇の世界にはいないようだ。

青春の一頁になっているのだろうか。
演劇だけが人生ではないし、悲しいかな、
続けることが幸せかと言えば、
寧ろその反対だったりもする(T_T)

というわけで九年ほど前のブログを
改題して「はだしの青春2017」。

改題を引き取って、少し宣伝。

来月上演のJ-Theater公演『希望』は
四篇の短い作品からなるのだが、
その中の沖縄の神話を下敷にした
音楽物語も、昨今の状況に鑑みて
『名護の未來の物語2017年改訂版』
と題してお届けします・・・

そう、今日は慰霊の日でもある。
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合併企業名と俳優の名前順(後編)

2017年06月21日 | 身辺雑記
昨日の続き。

クイズ番組で頭角を現した京大卒の
ロザン・宇治原(よしもと所属)と、
そのライバル役を担う同志社大卒の
メイプル超合金のカズレーザー
(サンミュージック所属)の、
テロップとナレーションの並びが違う
・・・ただその一点が引っ掛かり、
着地を考えずに書き始めたら・・・
結局、ゴールが見い出せず、
公演の宣伝をして「後編へ」と逃げた。



その、いよいよ来週の木曜日開幕の
『ビザール』に似ていなくもない
「セシール」もいつのまにやら合併。
昨日も書いた「さとうすずき」方式で
「ディノス・セシール」に。

"Il offre sa confiance et son amour."
でお馴染みのブランドだが、
現社名になったのは2013年。

高松で産声をあげたのが1972年。
74年には法人化し東洋物産株式会社。
翌年から取り組んだ通販で成功し、
上場も果たすと、83年「セシール」に
商号変更する。ちょうどこの頃から
CMで展開したのが前述のフランス語。

ちなみに和訳は「愛と信頼を届ける」。
そーいえば、最近聞かないな~と。
まぁ個人的に昔ほどテレビを見ないから
と思いきや、イメージ刷新のため
実際に94年に一度封印したそうだ。

それが最近復活し、ネットでは
「篠塚くん幸せそうなの」が帰ってきた!
と盛り上がっているらしい。
「篠塚くん~」は一種の空耳らしいが、
僕には初耳。それに、そうは聞こえない。
と、これは横道(>_<)

83~94年といえば「バブル期」と
ほぼ合致する時代。「セシール」も
あの泡に呑み込まれたひとつで、
2005年、ライブドアグループ傘下に。
さらにフジ・ダイレクト・マーケティングが
09年にTOBを発表。翌年、完全子会社。
そして2013年、フジサンケイグループの
通販会社「ディノス」と合併・・・
ここで25行程前に戻ります。

以上が「セシール」の件。で、
『ビザール』はセルビアの話。
こちらのキャッチコピーは
「日本初演、五人の俳優、
十五人の登場人物、三つの愛の物語」

分厚いカタログでバンバン売れた
通販の隆盛期があったように、
かつては希望の象徴だったベオグラード。
その街で展開される「ブラックコメディ」。

そうそう。
役者の並びが表と裏で異なるのだが、
長くなるので、それは改めて書きます。

今日気づいたけれど。
昨日はブログ開設から4444日だった。

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合併企業名と俳優の名前順(前編)

2017年06月20日 | 身辺雑記
大化の改新や明治維新などと同様
遠い昔にさえ思えるバブル期、
次々に分社化された日本企業。
泡がはじけて以降は合併合併また合併。

まぁそれはいいとして。
その社名が「さとうすずき」的に
ただくっつけただけなので、
おいおい漫才コンビかよ、と
つい突っ込みたくなるわけである。

互いに歴史もあるし、それが
社名にこそ詰まっているから
そりゃ簡単にはいかないのだろう。
次に、じぁ、どっちが先?と。
国内では「甲乙」、海外は「乙甲」
なんて工夫を施すケース多し。

ここで急に話が小さくなるけれど。
昨日、たまたまテレビをつけたら、
クイズ番組の画面上のテロップに
《カズレーザーvs宇治原vsXX》
と映し出されて、そこにかぶる
ナレは《宇治原、カズレーザー》
の順だったε=ε=┏(・_・)┛

予選A組にカズ、B組に宇治原。
クイズが得意なお笑い芸人の、
単純に出る順番だったとも取れる。
が、二人の今のテレビ界における
力関係と若干関係しているの?
と、深読みしたくもなる。

キャリアなのか、役順なのか、
はなまた集客力を前面に出すか。
演劇の世界でも実はこれは肝要。

長年やっている劇団の場合は、
入団年がまず尊重されるから、
台詞のない村人でも筆頭にくる。

まぁ実際には、そんな重鎮に
そーゆー役は振らないけれども。

表面は入団した順、いわゆる「連名」、
裏には役名を付して主役から
脇へと並べるなど工夫もする。

そうそう。
バブルの頃はまだチラシに写真を
載せる場合、一枚いくらと、
印刷代に加算されたので、
若い弱小の集団には手が出ず、
いつか人気が出てチケットも売れたら、
役者の顔写真を入れてやる!
と力んだものである。

前述したように一枚なんぼだから、
出演者を並べて集合写真にする、
という技もあったのだけれど……

技術革新と価格競争の流れで、
今や「初めてお芝居やりまーす」
ってところでも簡単に役者の顔を
載せることができちゃうのだ。

あれ、何の話をしていたかしら。
(^_^;)
明日からやっと梅雨らしくなるらしい。
憂鬱だけれど早くも水不足が懸念され、
・・・そんな事だったろうか。

18日に劇団ジャブジャブサーキットの
『月読み右近の副業』大阪公演が終了。
5月の名古屋・七ツ寺共同スタジオ、
今月のウイングフィールドを終えて、
残すは東京の下北沢が7月28日~30日。

いやいや、その前に『ビザール』が、
今日を含めて稽古は6日を残すのみ!

6月29日(木)~7月3日(月)、全体8回。
シアター風姿花伝にて。


と、さりげなく宣伝したところで、
後編に続く。
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ビザールでござ~る仮組deびざ~る

2017年06月19日 | 制作公演関連
先週の月曜から参宮橋にある
レインボースタジオに入った
演劇集団ア・ラ・プラス『ビザール』。
16日(金)に舞台の仮組を敢行。
ほぼ本番通りの傾斜や仕掛けを
王様舞台の伊藤さん、舞監・玉城さん
とともに役者も交えて造りあげた。

レインボースタジオのオーナーは
俳優座から青年座映画放送を経て、
劇団青年座に移るという経歴。
実は新劇史上初めてのことらしい。

で。
参宮橋にて、たっぷり原寸の
稽古を重ね、芝居の濃度を高めた後
小屋入りするシアター風姿花伝の
支配人は元青年座の女優という
・・・偶然なのだが、不思議な繋がり。

繋がりといえば。
朝九時スタートの仕込を労い、
出演のチェ・ヘミと美術の加藤さんで
お昼ごはんを用意してくれた。

食パンにフレッシュな野菜、ツナ、
卵にチーズ等々の具材をお好みで
握り寿司よろしくサンドイッチにし、
それをみんなで頬張った。
半分くらい形になった八百屋舞台を
眺めながら舌鼓を打った。

そんなこんなの「イベント」が
座組をさらに強固にしていく。

あ。八百屋舞台というのは、
傾斜のあるステージのこと。
商品が見やすいように手前を低く、
奥は高く斜めに誂えた台……
そう青果店には限らない、あの形
……演劇界では、そんな形状の舞台を
「八百屋」と呼びます。
八百屋飾り、開帳場などとも。

さて昨日は最後のオフでした。
気づけば一週間後の26日には
もう劇場に入るわけである。



作/ジェーリコ・フバッチ
翻訳/高橋ブランカ
演出/杉山剛志(演劇集団ア・ラ・プラス)

出演/蔡ヘミ(演劇集団ア・ラ・プラス)、
西村清孝(リベルタ)、辻しのぶ、
服部晃大、松田崇

6月29日(木)~7月3日(月)
シアター風姿花伝

前売4000円、学生3300円

※外国人の方の無料招待あり。
(数に限りあり)
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下北沢音楽祭への道0613

2017年06月14日 | 制作公演関連
梅雨らしくなってきました。
やっと

『Dimensions Garden Live vol.2』
の稽古初日が昨日。

J-Theaterは来月5日から9日、
下北沢音楽祭に初めて参加します。
6日上演の『希望』が先週火曜日に
初顔合わせを終えたのに続き、
『~vol.2』メンバーが参集しました。
(公演日は5日15:30と19:30)

キャストのうちスケジュール合わず
三人が欠けたけれど、演出(出演も)
小林拓生、音楽監督の小森広翔とともに
音楽祭の開幕を飾る一編に
恥じないようにと気合は高まりました。



前回好評頂いたラインナップを
一部差し替え、新作を加えて、
上演順は勿論、新顔とvol.1出演者を
鮮やかに再構築して、叶うならば、
より音楽性を高めたいと・・・。

ただ出演者総数は様々な理由から減。
(ステージの大きさ、開催日数から
算出される売上から導かれる
ギャランティの総量などなど)
一人ひとりに課せられる課題は
重くならざるを得ないのであります。
それに応えうる役者を揃えて
臨む準備は整ったと頷ける読み合せ。


(稽古場最寄駅のオブジェ)

さて。今回のキャストで改名者が
偶然ながら二人います。
ともに本名から芸名を新たに名乗ります。

遠い昔はまず、本名がクマやヨネと
「売れる名」ではなかったりしたけれど、
(ちょっと例が極端過ぎたか……)
昨今は寧ろネット社会における
匿名性の担保の一助として「非本名」が
必要な場合もあると聞きます。
それから、心機一転や「運勢」的な、
時代を飛び越えたアプローチも勿論。

これはあくまで一般論で、二人とは
別の話。……解説はこのくらいにして。

前田博美が〈槇野宏美〉に、
赤松みなみは〈松谷なみ〉として
頑張っていくそうなので、
今後とも変わらぬ、いやいや、
これまで以上のお引き立てを是非。


時間が前後するけれど。



月島のもんじゃタウンの一角にある
昔ながらのラーメン屋さんで腹拵え。
年配のご夫婦とバイトの女子大生。

恐らく僕の入店前から始まっていた、
朱火だの山苺の話・・・

先人の言葉に現代っ子が「はあ、へえ」
と頷くのかと思いきや、
娘は千葉の山奥の産なのだと言い、
「木登りばかりしてました~」
「橙とか木苺とかバクバク食べてた~」
と対等に語るのをBGMにしながら、
懐かしい味を平らげて稽古場へ……。

稽古ののち。
九人で反省会に繰り出しましたが、
うち「神奈川の丘陵地」に住む者が
三人いて、そこは僕の地元でもあり、
最近出来た店の話で盛り上がりました。

たった二種類(生食用とトースト用)の
食パンだけを売る「パン屋」が開店したと。
派生して、未だ「みつばち」は健在で、
「プリオール」は十年以上前に閉店など。
勝どきで柿生のパンを肴にワイン

音楽祭の行われる下北沢まで、柿生からは
新百合で快速急行に乗れば「たった二駅」。
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優勝パレード

2017年06月13日 | スポーツ
昨日の「最下位」及び再会の話から
一転、おめでたいテーマで。


池袋に住んでいて、立教大学の、
とある門から四十歩ほどの距離。
その野球部が東京六大学リーグを
ほぼ半世紀ぶりに制した。

既に12日にパレードをする旨は、
近隣住宅のポストに投函された
通知文で知ってはいたのだが、
日曜の「全日本」でも優勝して、
ダブルの祝勝パレードとなった。

大学野球は各リーグの代表が、
春と秋に日本一を決するのだが、
昔は東京六大学が圧倒的に強く、
やがて〈実力の東都〉と呼ばれる
駒澤、亜細亜、東洋、青学
(春の全日本、秋の明治神宮を
合わせた優勝回数の多い順に列記)
等が台頭、時折関西勢が絡み、
さらには東海大(首都リーグ)、
東北福祉(仙台)といった
新興勢力も加わり、出場校も
徐々に増えて27にまで膨らんだ。

昨今は力の接近も顕著で、
例えば昨年は中京学院(東海リーグ)
と中央学院(千葉県リーグ)と
一文字違いが決勝で顔を合わせ、
前者が初優勝を成し遂げた。

今年の準優勝は国際武道(千葉)、
一昨年は流通経済(東京新)が準V、
2013年は関東甲信越リーグの
上武大学が頂点に立つといった中、
東京六大学、東都の代表が
早々に姿も消すことも増えた。

今回も東都優勝の、わが東洋が、
まさかまさかの初戦敗退
相手は東海大北海道(札幌リーグ)。
ひがしにさんずいと校名が似た上、
偶然、両校の監督が高橋姓。
新聞には金星の文字も踊った。

確かに甲子園組もいる洋大と
付属の東海系列に加え道内と東北の
出身者が中心という顔触だけ見れば……。

さて東都はまた「戦国リーグ」とも。

2007年春から09年春、五季連続優勝
07年から2011年、春の五連覇
その間、全日本三回、明治神宮二回と
日本一にも輝いて、
2008年においてはリーグ春秋と全国の
四冠を達成するなど黄金期にあった。

そんな常勝軍団が、2012年秋に
東都二部に初めて陥落すると、
七季に渡って二部で喘ぐことになる。

15年秋に二部優勝、入替戦も制して、
一部に返り咲き、昨年春四位、秋二位、
そして今季、初戦の中央に二連敗するも、
以後、土つかずの八連勝で春11度目
通算17度目の戴冠となった

まさに群雄割拠、下克上のリーグだ。

そうそう。
八戸、富士(ともに北東北)
東亜(中国)、九州共立(福岡)
等の選手のドラフト指名も目につく。
こんなことからも、大学野球全体の
力の差が拮抗していることは分かる。

昨日のブログで、ラグビーとバレーの
テレビ中継について触れたが。
昔は「東京六大学」をNHK教育で
レギュラー報道していたのですよ。
若い人は知らないだろうな・・・
で。
私も知らないけれど、さらに前、
プロよりも人気あったらしいからな。

話があちこち行きますね。でも、
池袋のパレードには行ってません。

池袋から東上線に乗った川越の
パレードには行きたかった……。
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さいかい

2017年06月12日 | 身辺雑記
我が東京ヤクルトスワローズが
セの最下位に沈んでいます。
交流戦も未勝利の「どべ」だったが、
ようやく片目が開き、Gを抜き11位に。

週末土曜、いつもは地元で飲んでいる
中学までの友人がたまには都内で、
と連絡してきて新宿で待ち合わせた。

移動中「知り合いの店でいいか」と
メールが来「別にどこでも」と返す。

歌舞伎町で落ち合ったのに
銀座に行こうとそいつは言う。
流れ的に、その知り合いの店が
花の都のど真ん中、と察した。

「銀座といえば長谷川どうしてる?」

今更だが地元とは川崎のはずれの
柿生という町で、長谷川も小中一緒。
彼は若い頃から銀座で働いていた。

「長谷川の店に行くんだよ」と
宮本は言い、あらまプチサプかぁ~、
と心中で呟きながらも、同時に
久々に会えるのは愉快だとも思う。

その日はラグビーの親善試合があり、
日本代表がルーマニアと対した
熊本のゲームは生で中継された。

バレー男子のワールドリーグ。
高崎ラウンドが金~日と毎夜七時。
試合開始なのだが中継は録画で深夜。

歴史的勝利を南アフリカから挙げ、
五郎丸をはじめスターを生んだ闘球と、
嘗ての栄光遠く、連続で五輪を逃した
排球との、それが「現実」である。

そんな男子バレーボール。
石川、柳田ら若い力が主力。
208cmの元日本代表の父と
現女子代表の姉を持つ
202cmの大竹も初の龍神*で
成果を出すなど東京五輪に向け、
決して視界は悪くない。……が、
ガイチが監督だと厳しいと思う。

*男子バレーの愛称が
「龍神NIPPON」です。

話を戻そう。
長谷川は銀座で三店舗を展開する
経営者になっていた。

日本料理「綾」銀座4-3-12-1F
懐石「福遊庵」銀座5-6-10-5F
鉄板懐石「ふく」銀座4-8-11-4F

全店、昼11~15時半、夜18~23時。
お近くにお越しの際は是非ぜひm(__)m

以上、宣伝終わり。

その夜の帰りの電車。
良い加減に出来上がった斎藤と
ばったり。彼は旗揚げ・・・
僕が独立してテアトルシアター名義で
最初に上演した舞台・・・
に出演してくれた俳優だ。

あけて昨日。
名誉副支配人を務める劇場で、
四天王寺紅姐さんとも、めっちゃ
久しぶりにお逢いできました。

「再会」の多い週末だった。
そしてスワローズには一日も早く
「最下位」を脱出して欲しい!
いや必ず抜け出して……
四位くらいは行きたいな~
(弱気すぎ?ε=ε=┏(・_・)┛)

山田、早く復調せよ!!!
故障者たちよ、帰ってこ~い!
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独りぐらしの独りごと

2017年06月11日 | 身辺雑記
かみさんが海外旅行中につき、
ぷち独りぐらし中。
てか、たったの三日だけど。

料理がまるで駄目なので、
その間、拉麺、炒飯、パスタ的な
お手軽な食事になる(>_<)
が、まあ今回は短期だからな。



演劇情報のフリーペーパー
「カンフェティプラス」に
来月、制作協力で参戦する
劇団ジャブジャブサーキット
『月読み右近の副業』
(7/28~30、駅前劇場)も
紹介されているのですが、
真隣に古巣東演を含む新劇の
五劇団合同の芝居が・・・

四頁繰ったところには、
以前ちょいちょい制作で入った
非シス人(ナルシスト)の
十周年記念公演『青ひげ公の城』。
で、隣に・・・DeGe-Produce。
こちらも奇しくも十周年!

しかもこのカンパニー同士、
交流が深い。と言っている私も
DeGeの現場にお手伝いで
何度か入っているくらいだ。



その当日のヘルプに入るのは、
中村姐さんの命令によって。

金曜に久しぶりに会ったのだが、
珍しくこちらからの声掛け。
とある人物との面通しだった。

久しぶりといえば。
昨日、今やすっかり数が増えた
「おさんぽ」系統の番組で、
江戸川橋を歩いていた……。
そう。
三月が本番だった『緑のオウム亭』
(雷ストレンジャーズ公演)の
稽古で二月後半、通っていた街。
当然、稽古場があるような場所は
繁華街ではなく、日々のルート
〈鮮やかに〉オンエア対象外(゜_゜;)

よし、もし機会があれば次は!



そんな6月11日は・・・

ベン・ジョンソンの誕生日。
ても、陸上じゃなくてね、
1572年生まれの劇作家・詩人。
代表作『錬金術師』で知られ、
シェイクスピアの追悼文も書いた
イングランド人(1637年没)。

それから。1903年の今日。
国王アレクサンダル一世と
王妃ドラガが暗殺される
クーデターがセルビアで起きた。



その国の戯曲『ビザール』の本邦初演!
演劇集団ア・ラ・プラスvol.14は、
明日から参宮橋に稽古場を移し、
6月29日からの公演に向け、
エンジンを切り離して大気圏突破。


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三分二十数秒

2017年06月10日 | 身辺雑記
某県警の警務部長らが約三分半、
深く頭を垂れて、謝罪。

***

『日本で一番悪い奴ら』のDVDを
観たのは上記事件の前日だった。
いわゆる「稲葉事件」と呼ばれる、
とある警察の大スキャンダルを、
その張本人が著した『恥さらし~
北海道警悪徳刑事の告白』を元に、
綾野剛主演、白石和彌のメガホンで
昨年公開された映画なのだけれど。

抜群の検挙数でエースの座にあった
一人の刑事がスパイらと組んで、
実は拳銃を買うなど不法に入手し
摘発の形を取った。その資金は
なんと薬物売買から得るという、
文字づらだけでも「日本一悪い」が
ひしひし伝わる不祥事だった。

最終的には、覚醒剤取締法および
銃刀砲類所持等取締法の違反容疑で
現職警官が逮捕され、上司は公園で
Sは刑務所内で自ら命を絶った。
そして男は有罪という事実が下敷き。

それを観た翌日聞いたニュースは、
はじめ「一家心中」が前面にあり、
その父親の仕事は意識しなかった。

7日、一転三人とも殺害と発表され、
個人的にはこの時点で職業を耳にし、
直近の映画がフィードバックされた。

勿論、二つには何の関連もない。

それよりも。
頭を下げる時間の余りの長さに驚いた。
殺人を署員が起こしたことは重大だ。
が聞けば、その県警はそれまでに
既に色々しでかしていたという。
なるほど、そういうことか。

にも関わらず、トップが出てこない?
言うまでもなくキャリアには
キャリアの事情や面子がある。

そうそう、前段の稲葉事件は、
組織としての関与が注視されたが、
結局、上層部にまで司法の手は
伸びないまま今に至っている。

***

福岡の事件の真相究明に期待したい。
警察官の多くは一生懸命我々の為に
日々戦ってくれているのだ!
プラスの部分も取り上げて欲しい。

色々述べたいことはまだあるが。
最後にひとつだけ。
首の骨が折れたことと「強い殺意」、
その連関について。
殺意は確実にあったろうけれど、
普段鍛えていると考えられる男が
「普通」に締めても折れるのではと、
医学的知識はまるでないけれど思う。

情状酌量する気は毛頭ない。
ただトッピングする必要もない。

***

ふたつの小さな命とその母であり、
ひとりの女性でもあった命に合掌。
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