ボートパーツ

あっという間に開幕月となってしまいました。。
冬眠から目を覚まさないといけませんね。昨晩は、BASSMASTER CLASSICのLIVE中継を観て、盛り上がっていこうかなと思っていましたが、すぐ寝ちゃいました。。

円安になってしまい旨みがあまりないのですが、海外通販で2つほど購入。

インペラはebayでオーストラリアのショップから購入。
3年経ったので交換しないとと思いながら、ロアーユニットを取るためのトルクレンチを購入していなかったり、手順を復習しないといけなかったり、、と何かとできない理由を作っていて、重い腰を上げることができず、シーズンインを迎えそう。

フィルター単体では（送料込みでは）安く売っていなかったので、他の商品を買うついでにあわせて購入しました。

こちらはすぐ交換できると思うので、今日には取り掛かりたいと思います。

カベラスボートカバー

ボートカバーがいい加減ボロが来ていて、今シーズンは安いものでもよいので、買い換えないといけないなあ～と思っていました。
あまりお金もかけたくないと思っていたので、DIYでブルーシートのようなものを買ってきて上から被せるのでもよいかなあ～なんて考えてもいましたが(笑)
冬の冬眠中は保護のためにやっても良いかな。

昨年もブログで書いたかもしれませんが、エレキのペラで切れてしまっている。

エンジンのカバー。劣化による影響もあると思いますが、購入直後に高速道路走行中にカバーが外れ、引きずってしまって破けてしまったのが切り口。


クリスマス前に、カベラスをチェックしていたら、今使用しているボートカバーと同様のものが、クリスマスセールで通常350ドルから、200ドルをちょっと切る値段になっていました。
さらに、webで発行されていた期間限定のパウチャーも20ドル分使えるとのこと。残念なのは国際便の受け付けなしとのことですが、転送サービスで多少送料がかかっても価値はあるかなと思い、購入を決断しました。

ただ、配送方法をミスってしまい、送料がちょっと余計にかかってしまいましたが、、
それでも通常の値段から比べるとお得に購入できたのでまあよしとします。
シーズンが始まるまで2重に被せて雨風をしのいでいます。。

ドレンバルブ

ワタシのバスボートのライブウェルは、外部循環用のポンプ（外部から水を入れるポンプ）と、内部循環用のポンプがついています。

けれども、ライブウェルの下部についているドレンから排水が常にされてしまっているため、魚が入ったときは常に外部循環用ポンプを回しっぱなしにしています。
止めてしまうと、次第にライブウェルの水が抜けてしまい、魚が横になってしまうぐらい水が抜けてしまいます。外部循環用ポンプを回していると、常に満水状態まで入ってしまい（溢れないようにライブウェル上部のドレンから排水され）、フレッシュな状態が保たれると思うのですが、ボートがすごく重い状態。。特に魚が複数匹入ることも多くはないので。。

そんな状態なので、内部循環用のポンプの意味はなく、いつか下部のドレンの開閉ができるようにして、魚の本数が少ない時はライブウェルの半分程度で内循環させたいなあ～と思っていました。

そこで、Flow Riteのエアレーターのドレンバルブのパーツを購入。
上記のHPよりオンラインで直接購入しようと進めたのですが、クレジットカードのAVSで引っかかってしまいNG。
直接メールで問い合わせてみたのですが、ごめんよ、使えないんですよ。との回答。。。（ワタシは英語はできない方なのですが、こういうときは英語のレッスンだと思って積極的に問い合わせをかけます。）

国内でも購入できるお店があったのですが、こっちのデザインの方がよいなあ～と思って、送料込みでほとんど差がなかったのですが、amazon.comから購入しました。

週末あたり、ゆっくり取り付けようかなと思います。