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5月3日は

2017-05-03 13:35:25 | 社会
5月3日は
  5月3日は日本国憲法が施行された日で記念日ですが、公布日は11月3日で、この日は文化の日となっています。今夜のテレビニュースでは、憲法の話題でかまびすしい事でしょう。以前からテレビや新聞は公平では無く、偏っていますが、特にテレビは分からないようにインタビューなどで偏りを付けたり、賛成派と反対派の集会などの報道で撮影時間の長短で差を付けます。民間のテレビ局では差があるのは当たり前になって来ましたが、NHKは公共放送と言っていますので偏りが無いか注目しましょう。
  今日は憲法記念日。先月29日は昭和の日、昭和天皇の誕生日です。長い間みどりの日となっていまして、なんで昭和の日にしないのかと、日本の政治に不信感を持っていました。やっと昭和の日になり、物事を決めるのに何でこんなに歳月が掛かるのかと思いましたが、これが日本の政治官僚機構なんですね。そして祭日と祭日の間はお休みと漠然としない休日だった5月4日をみどりの日にしてやっと落ち着きました。そして5日子供の日へと続きます。29日から7日の日曜日まで、1日2日を有給休暇にすれば9日間の連休所謂ゴールデンウイークとなりますが、1日2日は学校は休みでは無く、2日にはパソコン相談会があり、相談者が7人もありました。
  今日が憲法記念日なので、憲法に関する議論が色々行われるでしょうが、殆どの意見が憲法第9条に集中し、矮小化され、そして反対か賛成か2つに別れ、意見が全く違う。解釈も、解釈のしようによってどうにでも取れる。この様な憲法が本当に日本国のためになっているのか、よく考えなければいけないなと思いました。
  日本国憲法が占領国アメリカから与えられたものであったとしても、日米合作だとしても、占領軍総司令官のマッカーサーが、警察予備隊を作り、海軍は解体せずに朝鮮戦争では掃海作戦に参加させ、憲法を作った張本人が、憲法の解釈を変えた事実があります。そして日本政府もその後、解釈を変え、警察予備隊は自衛隊となり、戦車を特車と言い、駆逐艦を護衛艦と言い換え、国民に認知されないまま国土を守ってきてくれました。
  時移り、阪神大震災や東日本大震災津波の救助活動を経て、ほぼ認知されるようになった自衛隊ですが、憲法が障害になっていることも事実です。昨今では、集団的自衛権が有っても行使出来ないとか、その解釈をめぐってもめていますが、国連憲章でも認めている集団的自衛権が、なぜ日本では行使出来ないのですかね。昨今では安倍首相の努力で一部行使出来るようになりましたが、これでも、もし無ければ同盟国から見放され、日本の国さえ護れないことになって仕舞う。今の北朝鮮や中国の状態を見れば、なんとか間に合った、と言えそうですが、まだまだ充分ではありません。それだけではありません、この憲法には、自然や災害に対しても欠陥がある。それよりもなによりも、読み方、解釈の仕方によって、どちらにも取れるような憲法ではいけないと言う事です。そして最も大切なことは、この憲法によって本当に国家を国民(の生命財産)を護れるのか、それを論じて欲しいと思います。「国破れて憲法あり」憲法が残っても、国が滅びてしまっては何にもなりませんから。
  それにしても、憲法を変えると言えば、直ぐ「戦争になる」とか、「徴兵制になる」とか、そんなおどろおどろしい話を民衆が語るのは、新聞やテレビ、ラジオが言っているからで、その様なマスコミに洗脳された為です。憲法を変える必要があるのは、近年に起こった災害とか環境問題とか、現代の世情に憲法が合っていないからでも有りますが、アメリカが作った日本国憲法を日本人の手で実情に合ったものに変えましょう、と言っているのに、日頃は反米の皆さんが、その憎っくきアメリカが作った日本国憲法を、何故か後生大事に守りたがる。今日の憲法記念日を期に考えましょう。勘違いしたらいけないのは、マスコミと言っても結局は個人の考えをルートに載せて拡大しているだけですから、マスコミを信用してはいけません。多くの人の意見を聞いて正しい意見を選択しましょう。
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