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ランサムウェア対策は大丈夫?

2017年05月20日 19時44分11秒 | パソコンお役立ち覚書

連日のニュースでも取り上げられていますが、
ランサムウェア(ransomware)というウィルスが世界中で猛威を振るっているようです。
ランサムウェアは下の画面にもあるように、パソコンをロックして、ロックから回復させる
ために身代金を要求するウィルスです。

※画像は下記サイトより
 参考サイト「ランサムウェアの脅威とウィルスバスターによる対策とは


私の生徒さんからは、現時点で感染の報告はありませんが、一人が感染すると教室のように
同じネットワークに繋いでいるパソコンにも感染するらしいので気を付けないといけません。


今一度、その対策をまとめておきますので、教室でも一緒に確認しましょう。


<どんな時に感染するのか?>

(1)不用意にメールの添付ファイルを開く
(2)古いOSやアップデートしていないOSでネットにつないでいるだけでも感染する可能性がある
(3)ランサムウェアとは限らないが、不用意にインターネット上の広告(メッセージ)をクリックする
   ・・・これは以前にブログでもご紹介した「フィッシング詐欺」の手口です。
      メッセージ内容は「あなたのパソコンは脅威にさらされています・・・」など

<対策>(以下は今回のランサムウェア対策だけではなく、ネットを利用するときの基本の安全対策です)

(1)不用意にメールの添付ファイルを開かない
   ・知らない相手からのメールの添付ファイルは絶対開かない
   ・知人のアドレスを騙る不正なメールもあるので、件名や本文に不自然なところがないか確認する

(2)あやしいサイトに近づかない
   ・広告がやたら多いサイトやリンクが連続ループするようなサイトも気を付けたい

(3)OSを最新の状態にする
   今回はマイクロソフトが古いOS(XP、VISTA)にもパッチファイルを配布しているようです
   
          Windows10:設定→更新とセキュリティより
          Windows7:コントロールパネル→システムとセキュリティ→Windows Update

(4)セキュリティ対策ソフトの導入と更新
    <確認方法>
    右下通知領域内のセキュリティソフトのアイコンをクリックまたは右クリックでメイン画面を起動して確かめる

(5)パーソナルファイアーウォールの導入
   通常はセキュリティソフト付属のものがまたはウィンドウズ付属のものが自動で稼働する。
   無線LANルーター自身もパーソナルファイアーウォールの役割をする

(6)データのバックアップ・・・ウィルスが除去できない場合のPC初期化に備えて
   ウィンドウズの自動バックアップを使うよりも、自分で必要なデータをDVDやUSBメモリ、外付けHDDに
   保存するのがより確実である。
   ドキュメント等はONEDRIVEのようなオンラインストレージも有効だが、無料の容量は5GBなので
   写真は別途DVD等へ保存したほうが良い。
 
   一般的に保存しておきたいデータは、
    個人用フォルダ(ドキュメントやデスクトップ、ピクチャ、ミュージックなど)と
    メールのアドレス帳 ぐらいでしょう。
    筆ぐるめ住所録は、ソフトから確実にバックアップを取りましょう。

(7)身代金等を要求されても絶対に支払わない
   もし支払うと、さらに要求される可能性がある

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