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  アメリカの音楽バンド、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの世界的ヒット「雨を見たかい」。30年以上前の曲だが、日本でもヒットし、最近もCMの背景で流れている。歌詞の中で何度も歌われる「晴れた日に降る雨」とは何だろうか?

 大量殺傷兵器ナパーム爆弾のことである。アメリカ軍が開発し、ベトナム戦争で使われた。ジェット機の燃料をゼリー状にして詰めており、千度前後の高温を発し、直径1・5キロの範囲を焼き尽くす。直接の爆発を避けた人も窒息死する。

 こんな爆弾が雨のように降り注ぐ下の悲劇は、どんなものだったろうか。「雨を見たかい」はそれを歌う。先日、戦争体験者を取材したが、爆弾の破裂するところに「戦争の現実」はあると実感した。

 人類は数多の兵器を発明してきた。“人を殺す道具”が生み出される速度に比して、平和への歩みは遅々として進まないかに見える。しかし、NGO(非政府組織)が中心となって99年に発効した対人地雷禁止条約のように、人々の「なんとかしなければ」という意志は成果を結びつつある。

 「ヒロシマ・ナガサキの月」「終戦の月」――8月。平和への誓いを新たに。そして、平和への意志をどこまでも、強くたもち続けたい。

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