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ヘルモン山遠望 世界わがスケッチの旅

2017-06-30 | 海外旅行

 

ヘルモン山遠望 世界わがスケッチの旅 イスラエル


 マルコによる福音書1章14、15節                                                  「神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」

 この箇所で、考えると「悔い改める」って、自分が主としてなすことなので、誰でもできそうです。それで、簡単にやってできたって思うことも可能です。
でもね、本当の意味での悔い改めには至らないというのが、現実ではないでしょうか。聖書が、原文で言っている言葉を考えましょう。
ギリシャ語では、「メタノイヤ」。これって、悔いる、改めるという意味の表現用語では全くなくて、意味するところはメタ=変える、移す、超えるでなんか違うよね。ノイアというのは、見る位置、視座、どこから見てるのって意味だからね。
それは、上から目線なの、下から看たの、あるいは立場は?小さき者、弱き者、弱くされている者、世間からはみ出された者の立場からの、視座で見直しなさいって言葉表現なんですね。でもね、ノイアで、考えの内容って意味もあるので、神の言葉であるから、私達への指示での意味と理解すれば、考えを改め変えるとも言えます。また、イエスは、ギリシャ語では語らなかったんです。実際は、アラム語、ヘブル語の方が話されたと考えると、もとの言葉の意味で調べないとね、はっきりと言えるのは、悔い改めるとは、どうもおかしいのではと思えます。日本語で、翻訳を悔い改めると訳したのが、誤解のもとなのでは。

また、「福音を信じなさい」って言うのは、原語は、「ピステイス」(信じて行動を起こす)って意味あいなんですけどね、これは、信じるということと、行動するってことを同時にって意味なんですね。だから、どちらかが欠けるとだめで、「信じさえすれば、あとは神がやってくれる」のではない。行動を起こすことが付くと、「信仰」という言葉表現になるのです。

原文の言葉の意味を考えると、ずいぶん、神さまの道の高さ、神さまの思いは高いって思いますね。この「高い」って言葉も深そうですね。

 

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https://www.youtube.com/watch?v=l9S44FAmTW8

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