アメリカの女性詩人、エミリ・ディキンスンから
もしも私が一人の生命の苦しみを和らげ
一人の苦痛をさますことができるのなら
気を失った駒鳥を
巣に戻すことができるのなら
私の生きるのは無駄ではない。
コメント利用規約に同意する
そんな生き方したいものです。