12月23日に正式に活動終了となった。
よって活動に行かなくてもいいので、時間はたくさんある。
しかし、そういう時に限って、仲のいいラパス隊員は全員旅行に出かけている。
遊ぶ人もいないので、一人でおとなしく帰国準備・・・
しかし、ラパス近郊だったら、旅行に行けるのではないか?
ということで、12月28日、ラパス近郊のチャカルタヤへ。日帰り。
チャカルタヤはラパス市内から2時間弱のところにある山で、標高5400メートル。
バスで5300メートルのところまではバスで登っていくことができ、あとは徒歩で登る。
しかし、当日チャカルタヤ山は猛吹雪。
登山といっても20~25分くらいの登山であるが、風も冷たく、たいへんな登山であった。
だけど本当に気持ちいい登山でもあった。ボリビア最後でのいい思い出になった。
ちなみにチャカルタヤは標高5400メートル。
標高がものすごく高いので、念のためソロチピル(高山病の薬)を持っていった。
しかし、(もちろん)高山病の薬は必要なかった。2年間のラパスでの高地順応の成果・・・
ちなみにチャカルタヤ、『地球の歩き方』にあるようなスキーはもうできません!
よって活動に行かなくてもいいので、時間はたくさんある。
しかし、そういう時に限って、仲のいいラパス隊員は全員旅行に出かけている。
遊ぶ人もいないので、一人でおとなしく帰国準備・・・
しかし、ラパス近郊だったら、旅行に行けるのではないか?
ということで、12月28日、ラパス近郊のチャカルタヤへ。日帰り。
チャカルタヤはラパス市内から2時間弱のところにある山で、標高5400メートル。
バスで5300メートルのところまではバスで登っていくことができ、あとは徒歩で登る。
しかし、当日チャカルタヤ山は猛吹雪。
登山といっても20~25分くらいの登山であるが、風も冷たく、たいへんな登山であった。
だけど本当に気持ちいい登山でもあった。ボリビア最後でのいい思い出になった。
ちなみにチャカルタヤは標高5400メートル。
標高がものすごく高いので、念のためソロチピル(高山病の薬)を持っていった。
しかし、(もちろん)高山病の薬は必要なかった。2年間のラパスでの高地順応の成果・・・
ちなみにチャカルタヤ、『地球の歩き方』にあるようなスキーはもうできません!