北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

本当に忙しい旅 最終話

2016-10-08 20:51:51 | 旅行

(昨日の続き)
初日は 竹老園の蕎麦で締めくくり 何とか責任を果たせた。
問題は翌日、午後の便に乗せるまでの半日だ。

Mさんは以前ツアーで摩周湖へ行ったものの 霧で見えなかったらしい。
カムイトゥ(神の湖) を何とか見せてあげたい私は、摩周湖までの距離を確認した。
85キロ。往復で170キロ。約4時間の距離だ。
できれば釧路へトンボ返りして海鮮丼も食べさせたい。

時間的に海鮮丼が無理なら空港へ直行することにして釧網本線に沿った国道391号を北上した。

小さな峠を一つ越える毎に、達古武湖、塘路湖、シラルトロ湖と湿原三湖が次々に車窓をかすめる。

時間との闘いなので車を降りて眺めてなんてことはしていられないのだが、ビュンビュン走行が幸いして少し余裕ができ多和平(たわだいら)へ寄ってみた。



羊が飼育されていて遠くには牛が散らばっているのが見えた。





雲の切れ間に見えるのは西別岳と摩周岳だ。何とか山容も見えるので湖は霧に覆われていないようだ。



阿寒湖で手に入れた「霧の摩周湖」(布施明)と「マリモの唄」(芹洋子)を車内に流した。これで観光ムードを盛り上げる私。

摩周湖への道を駆け上がり展望台への階段を一歩ずつ上がると摩周湖が顔を見せてくる。



湖面が姿を現した瞬間「うわぁ、凄い」とMさんの歓声。



そう、この声が聞きたくて走ってきたのだ。何と言っても神の湖。ここにも別格の景色が広がっている。

立ち去り難い様子のMさんを車に乗せ、今度は第三展望台で違った角度からの摩周湖を堪能。







道の駅に寄り、今度は鶴居村経由で目的地は海鮮丼の店。

「鶴が居る村、鶴居村だよ」と説明したら本当に目の前を三羽の丹頂が横断。
そして左側にも別の三羽を発見。

留鳥なのかロシアから戻って来たのかは知らないが、とにかく丹頂を見られた。

余裕が出来たので、恩根内で少しだけ湿原の中を歩き 目指す海鮮丼の店に到着。



不味いウニしか食べたことがないらしいMさんは 丼の中に少しだけ載せてあるウニを恐る恐る口に入れて「美味しい」と感激。



食べたら後は 時間に追われて空港へ。

こうしてMさんとの半日+半日の忙しい旅を無事に終えることができた。


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