自然からのたより

四季の生き物たちの命の輝きを写真でお伝えします。

タネコマドリ

2012-05-29 05:14:29 | 離島紀行
三宅島を代表する留鳥の1つタネコマドリ。鳴き声はすれどもなかなか姿を見れませんでしたが、たった1回すぐそばにきました。 初見初撮り。

近くで澄んだヒーンカラカラと声がしました。



突然茂みから姿をみせてくれ息をのみました。



色合いから♂のようです。



子育て中なのか、虫をくわえて。



ひとときもじっとしないで周囲を気にして。



奥の森に消えました。


■ 三宅島プチ情報

旧椎取神社。火山から吹き出た溶岩で鳥居も神社もすっかり埋もれて。



隣に新しく建立された椎取神社。島にはたくさんの神社があります。活火山雄山への畏敬の念でしょうか?

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続続イイジマムシクイ

2012-05-28 05:26:08 | 離島紀行
林道を歩くとイイジマムシクイ、タネコマドリ、カラスバトの囀りが一日中響き渡ります。
身も心も洗われるすばらしい時間でした。

枝先で。



ピーチュビ。



チュビチュビチュビチュビチュビ。



美声にうっとり。



誰にも負けない声で。



おわりです。



目立つところで囀るのは命がけなのでしょう、別の枝に。



こちらは水場で。



尾羽をあげて。



留鳥のシチトウメジロにはかなわず、そそくさと出て行きます。



■ 三宅島プチ情報

1983年の噴火で割れ目火口から列をなして高さ100m以上吹き出た溶岩が火口西方にある阿古地区を埋め尽くしました。



約400棟の住宅が埋没、焼失したそうです。今火山体験遊歩道として整備されています。

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続イイジマムシクイ

2012-05-27 05:13:40 | 離島紀行
ムシクイの判別は困難を極めますが、鳴き声は全く違いますので鳴いてくれればわかります。三宅島ではイイジマムシクイの声だけが響き渡っていました。

珍しく見通しのよい枝にでてきてくれました。安全確認のため見渡して。



囀りはじめました。ピーチュビチュビ。



体はメジロサイズで小さいのですが、声は大きく響き渡ります。



だんだん口を大きく開いて。



残念ですね、きれいな声をお届けできなくて。



澄んだ鈴の音のように・・・。



もの悲しげにおわります。



囀り終わるとあたりを気にします。



■ 三宅島プチ情報

雄山から流れ出た溶岩が海水で冷やされて固まって岩場を形成しています。三宅島の海岸線の風景はやや異様でした。砂も黒いです。







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イイジマムシクイ

2012-05-26 04:52:59 | 離島紀行
三宅島を代表する夏鳥です。体が小さいので見つけるのは大変ですが、声だけはよく聞こえています。
森にはイイジマムシクイの澄んだきれいな囀りがシャワーのように降り注いぎ、数の多さに圧倒されます。 初見初撮り。

シチトウメジロと一緒に現れました。



眉線も鮮やか。



僅か11.5cmですが、存在感は抜群です。



嘴ですが、上下で色がちがいます。



正面顔。



かわいいですね。



ちょっと声をだして。



見つめています。




■ 三宅島プチ情報

立ち枯れた木々の屍が目立ちます。20年に1回雄山が噴火を繰り返しているため、火山性のガスや噴煙で枯れてしまったようです。


2000年の噴火で沢に流れ出た溶岩の所にようやくオオイタドリが生えだしました。その前(1983年)噴火した場所にはオオバヤシャブシが根づき繁茂していました。


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続ホンドリス

2012-05-25 05:28:56 | 動物
よく見ていると、1時間に1回くらいここに来るようです。

ほっかほか。



口をあけて。



「なになになに?」とカメラをみつめて。



ひまわりの種をおいてあげると、うれしそう。



あれれ、おっぱいがはってますね。



子育て真っ最中かな。



子供のためにたくさんお乳をださなければね。



そのためにここに来てたのでした。



お母さん、がんばって!!


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