多摩てばこ通信

食べもの、祭り、テニス、お酒、こだわりものを中心とした情報発信とひとりごと

最近読んだ本(その57)

2017年03月20日 | Weblog
最近読んだ本から 
「東京會舘とわたし」(上)(下) 辻村深月著 毎日新聞出版
丸の内の東京會舘へは、サラリーマン時代何度か行った。すぐ近くに本社があり本社勤務の時に、幹事として部の忘年会の打合せに行ったり、有名な美味しいお菓子を買いに行ったり。独特の建築と雰囲気、丸の内界隈独特の内装に驚いた記憶がある。本書は、東京會舘の旧館、新館の歴史のノンフィクションの物語が語られている。それぞれの人の歴史と向き合う會舘はすべてを知っている。ときには涙も誘う。歴史ある丸の内の界隈を歩くのもいいものだ。ただし東京會舘は現在再建工事中、新たな歴史がもうすぐ始まる。
「夜行」森見登美彦著 小学館
本屋大賞候補に上がっている。森見ワールド全開作品だがファンの私は「夜は短し~」の奇想天外派なので本書や「きつねのはなし」等のミステリー派は苦手である。がこちらの派も受け入れるのが本当のファンと言うもの。著者得意の京都を離れ各地に行くもまた良し。
「君はレフティ」額賀 澪著 小学館
著者得意の学園もの。夏休み中の交通事故で記憶を失った主人公は、不安を抱え新学期を迎える。順調な滑り出しかと思いきや、文化祭直前に謎の落書きが発生。主人公は何故か自分に関係するのではと感じる‥‥。またまた著者の術中にはまり泣かされてしまった。またまた若いっていいなと思ってしまった。還暦すぎの年を忘れて。
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