これらの重さを
いつも忘れてしまうので、
ブログに整理してみました。
基本的に第一精工さんの重量です。
ガン玉 重量(g)
G8 0.06
G7 0.09
G6 0.12
G5 0.17
G4 0.20
G3 0.25
G2 0.35
G1 0.45
B 0.55
2B 0.85
3B 1.00
4B 1.30
5B 1.65
6B 1.90
1号 3.75
2号 5.63
3号 11.25
4号 15.00
で割ビシは、
極小 0.20(g)
小々 0.25
小 0.35
中 0.80
大 1.00
大々 1.35
特大 2.35
ほんのちょっと前まで
B+B=2Bと思っていました。
B,0.55gが2つで1.1g
2Bは0.85gですから全く違います。
ああはずかしい
調べてみますと
1号や100号などの号数は
昔の日本の重量基準の匁(もんめ)と
同じだそうです。
1号の3.75gが昔の1匁だそうです。
また、ガン玉は散弾銃の玉の基準と同じらしいです。
鳥の雁を撃つのでガン玉と
言われていますってほんまかなあ。
割ビシの基準は、
30年程以前に適当な大きさで
小・中・大の3種類ができたそうです。
その後、新金型を作ったところ
大きさを間違えたそうです。
せっかくできたのだから
そのサイズを小々や大々にしました。
それらのサイズも好評でしたので
その後、極小や特大を追加したそうです。
これだけ数があると、なかなか覚えられません。
でも、
1号が3.75g
そして
3B=大=1g
2=小=ほぼ1号の1/10の0.35g
2B=ほぼ中=0.8~0.85g
くらいは、覚えておきたいと思います。
いつも忘れてしまうので、
ブログに整理してみました。
基本的に第一精工さんの重量です。
ガン玉 重量(g)
G8 0.06
G7 0.09
G6 0.12
G5 0.17
G4 0.20
G3 0.25
G2 0.35
G1 0.45
B 0.55
2B 0.85
3B 1.00
4B 1.30
5B 1.65
6B 1.90
1号 3.75
2号 5.63
3号 11.25
4号 15.00
で割ビシは、
極小 0.20(g)
小々 0.25
小 0.35
中 0.80
大 1.00
大々 1.35
特大 2.35
ほんのちょっと前まで
B+B=2Bと思っていました。
B,0.55gが2つで1.1g
2Bは0.85gですから全く違います。
ああはずかしい
調べてみますと
1号や100号などの号数は
昔の日本の重量基準の匁(もんめ)と
同じだそうです。
1号の3.75gが昔の1匁だそうです。
また、ガン玉は散弾銃の玉の基準と同じらしいです。
鳥の雁を撃つのでガン玉と
言われていますってほんまかなあ。
割ビシの基準は、
30年程以前に適当な大きさで
小・中・大の3種類ができたそうです。
その後、新金型を作ったところ
大きさを間違えたそうです。
せっかくできたのだから
そのサイズを小々や大々にしました。
それらのサイズも好評でしたので
その後、極小や特大を追加したそうです。
これだけ数があると、なかなか覚えられません。
でも、
1号が3.75g
そして
3B=大=1g
2=小=ほぼ1号の1/10の0.35g
2B=ほぼ中=0.8~0.85g
くらいは、覚えておきたいと思います。