情報公開請求をしましたが、情報ありません、との通知を8月9日、もらいました。
朝火をつけて、夕方には消すごみ焼却炉の運転で、ダイオキシン類の発生が心配です。
ダイオキシン類の発生を抑制するには、炉の温度850度以上継続することが必要とされています。このことが確保できていない島本町清掃工場の情報は知りたいものです。
情報の取得を町と大阪府に求めます。
情報公開請求をしましたが、情報ありません、との通知を8月9日、もらいました。
朝火をつけて、夕方には消すごみ焼却炉の運転で、ダイオキシン類の発生が心配です。
ダイオキシン類の発生を抑制するには、炉の温度850度以上継続することが必要とされています。このことが確保できていない島本町清掃工場の情報は知りたいものです。
情報の取得を町と大阪府に求めます。
第二中学校むかいにある、淀川水防用緊急備蓄土砂東大寺置き場ほか6・96haを、国など地権者の同意も得ず、島本町の下水道計画に組み入れ、下水道負担金を支出するのは不適切な事務執行です。
国とは9年間も交渉せず、計画のない土地を下水道計画に組み込むことで、2012年度だけで46万円過大に支出しています。8月9日、町監査委員に、町長が町の損失分の補填を求める、監査請求書を提出しました。
「土砂置き場」を下水道計画面積から削除すると、負担金の減額は、50万円としていましたが、46万円に訂正します。
島本町は、国有地を下水道計画面積に追加して9年間も、借地の交渉もせず、負担金を支出し続けるのは不当です。町長に補填を求めたいと検討しています。
国有地淀川水防用緊急備蓄土砂東大寺置場は5・7haですが、これを下水道計画に追加したときには、6・96haにされていました。
他人の土地を勝手に利用計画を立てることが許されるのでしょうか。その上、下水道負担金として、50万円も多く払い続けるのはやめるべきではないでしょうか。町の説明を求めます。
国の土地を使用するのであれば、どのような取組みをしているのでしょうか。使用許可を得ることが始まりでしょう。それもなしで、下水道計画に入れていることが不適切な事務です。土地の面積が5・7haがわかりましたが、下水道計画に追加した面積と整合しているのか、情報を請求しています。
当たり前の町政を求めて、町政を見つめます。プログお読みいただいてありがとうございます。情報を又お届けします。