自転車情熱五大陸 登山旅

旅人高詩と相棒の『SURLY Long Haul Trucker』に山道具を積み、世界をぶら〜り登山旅!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

メキシコ「マリンチェ山 4400m」登山

2017-01-28 22:09:06 | 登山
Mt'Malinche (マリンチェ)
標高・4400m
メキシコ代4峰

まった綺麗な独立峰だべこりゃ

今回のアクセス
メキシコシティのバスターミナル「TAPO」から一等バスでプエブラのバスターミナル「CAPU」へ
プエブラの「CAPU」から「Huamantla」という町までバス
そこからタクシーを拾い、
登山口まで運賃は値切って180M$

帰りに知ったのだが本数は少ないがプエブラ〜登山口の超ローカルバスが出ているらしい!
調べたが乗り口不明、バスのrouteNoも分からなかった、それに乗れれば時間はかかるが10M$前後ねねバス代でプエブラからアクセス出来るであろう。

食料は登山口の売店が開いていればそこで行動食等は購入可、だが高い!
最後の都市で買い出しは済ませておいた方がいいだろう、水も山道には無いので忘れずに。




さて、
今回もメキシコシティから宿知り合った仲間「タナカ氏」とバスで登山口を目指した、
一緒に登る約束をしている「アサミ氏」がプエブラにいるのでプエブラを経由した、
とにかくバスの乗り換えで苦労した今回の登山、もしかしたら他にもっとスムーズな行き方があったのかもしれない、いやあるはずだ!
が、そんなこたぁ後の祭りであった。


シティ発6時30分のバスでプエブラへ(162M$)

プエブラの市内バス(6M$)

バスの中で突如熱唱する人、メキシコは自由だ

無事に今回登るメンバーと合流して作戦会議、登山の会議にiPadです!時代だなぁ。

プエブラ〜Huamantlaという田舎町まで、またバス(38M$)

着いた町から今度はタクシーに乗り約30分(3人で180M$)

途中タクシーで通ったゲートは手動、名前と国を聞かれただけで特に入山料は請求されなかった
ドライバーは言った「あれは特に重要じゃないからきにしなくていいよ」
なら、何のためにあるんだー!??
と心の中で叫んだ


ようやく登山口の二つ目のゲートに到着

何やら警察にマークされる、無線で「不審な登山者が入山した」みたいな事を言われてたらしい

そんなこたぁ、さておき
テクテク、テクテク歩く歩く

標高が登山口から高いせいか
「何だかいつもの様に身体が動かない」
とメンバーが言う

休憩♪

4000m付近の急坂が始まる手前まで行き、自転車で一気に爽快に下るダウンヒルが流行とか、ケ、ケムイ

山頂から下りてきた元気な若者達と謎の撮影会が始まる

登山道に警察発見!!ワイロを要求されるまいと隠れる我々

4000m付近から傾斜が急になり、砂っぽい地面に足がとられて全然前に進まない!

ゼェゼェ、ハァハァ言いながら、何とか3人が稜線に出た時には日が落ちていた、
今回はココまで!
稜線から見えるプエブラの夜景を噛み締め、すっかり闇の中の来た道を降り始めた。


急坂に入る手前にあったキャンプ跡地で一泊(キャンプの不可は不明、注意書きとかは特になかったからいっか!)

自然の中で飲む珈琲は格別

テクテクと下りてきましたよ〜

登山口にある売店が近くの町まで250M$で車を出してくれた

窓の吹っ飛んだトラックでワイルドに出発

あとはプエブラに戻るだけ!

長い登山だったなぁ
今回一緒に登った二人は登山経験はそこまでないが、持ち前の根性と、体力と、謎のパワーで弱音も吐かず良く頑張りました!
俺が一番バテてた説もある、、、

山の難易度よりも、登山口までのアプローチが大変な印象の山であった。
またメキシコに来た際はリベンジせねばなるまい、、。


・糸冬・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

メキシコシティでヘアカット!!

2016-12-23 20:13:33 | 
先日セルフカットで切った髪型(華麗なるマッシュルームカット)が猛烈に評判悪く髪を切りに行くコトを決意、

せっかくだったら現地の人々ご用達のローカルな店で切ろう!
ということで、
理髪店へGo!!!
覚悟を決めていざ行かん!



泊まっている宿から一番近くにあった窓もドアも無い路面店の理容室、
店には先客が一名




待合用のベンチに座りドキドキ


スタッフは一名、慣れた手つきで髪を切ってゆく
というか見ているとほとんどバリカンで刈ってるじゃん!?
先客の様子をみながら、この時すでに来たことを後悔していた

店内にはカットイメージであろうポスター
ど、どれにされても嫌だなぁ


ポスターの中の髪型にされてはたまらんので、事前に用意した髪型の写真を見せて相談

スタッフは「わかった!」

みたいなコトを言ってくれたから少し安心、
よし、任せた!

ちなみにスタッフに
「こんな感じでお願いします」
と見せた画像はコレ!
爽やかなイケメンですね

ちょ、ちょっと!?
スタッフ〜、さっき画像みせたよね!??


躊躇も容赦も情けもなくバリカンでバサバサと髪を刈ってゆく

何だこりゃ

ままよ、
もうどうにでもなれ

あぁ、前髪までもがバリカンによって処理されて行く

まさかの99.8%をバリカンで処理されること約20分、

こんな感じに仕上がりました!

さて、どことなく禿げかけにもみえるメキシカンヘアー。

もう一度言います
頼んだヘアースタイルはコレです


いったいスタッフは何を考えてカットしたのでしょうか?笑

強烈なのはキレッキレッに揃えられた襟足、
メキシカンスタイルではとても重要な部分らしく、超慎重かつ時間をかけて整えてくれた。

か、角刈り!?

さて、、。
メキシコの風にでも吹かれようか。


・糸冬・
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

ペニャ・デ・ベルナル クライミング!クラッシックルート!?

2016-12-07 14:19:22 | 登山
ペニャ・デ・ベルナル
世界で3番目に大きいと噂の大岩


アクセス
メキシコシティの北バスターミナルからケレタロへ3時間半、
さらにケレタロからバスで約50分

事前情報があまり無かったため現地で情報収集、
クライミングルートは多数あり一番簡単なルートはボルトや足場が工作されているようだ、
人気があるルートにはアンカーボルトが設置されていた。

今回登ったルートは中腹までのびる観光用トレッキングコース終点から始まる恐らくスタンダードルート、フリーソロでチャレンジ。

使用ギア
ハーネス&ヘルメット
クライミングシューズ
チョーク
クイックドロー×2
ロックビナ
緊急用にロープ10m


トレッキングコース周辺から見上げたペニャ

登ったルートはココ、
多分3ピッチ、俺的グレードは5.8くらいかな


難しいくは無いが、高度感は中々!

登りきると終了点がしっかりとあった、下りで使おう

岩のテッペンには十字架が2つ

無事に完登!

下りは怖いから、短いロープを駆使してチマチマ降りて行く

降り途中、別のハードなルートを攻め込むヨーロッパ系の2人を目撃!楽しそ〜

流石はメキシコ、サボテンだらけ

岩場に馴れ馴れしいリス


まとめ
メキシコシティから日帰りで行けるクライミングスポット、
ふもとの街でクライミングギアのレンタルやガイドツアーもあるようだ
ロープをアメリカで売って、持っていなかったから仕方なくノーロープで登ったが、岩の質が良くない?砂っぽくてたまに滑るから一番簡単なクラシックでも念のためロープは使った方がいいだろう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ぶらりメキシコ バスの旅・後編 (ペニャ・デ・ベルナル)

2016-12-07 00:35:17 | 
ベルナル大岩の上で挙手♪

3日目「ベルナル」

小さな田舎町ベルナルにはとんでもなく大きな一枚岩がある、
この岩には不思議なパワーがあり原住民達は聖なる場所として讃えていたらしい。
現在でもメキシコ屈指のパワースポットとして一部のスピリチュアリーな民に人気があり〜の、
ちなみにこの場所は映画「未知との遭遇」のロケ地でもあり、UFOが良く目撃されているトカ

信じるかどうかはあなた次第です。

アクセス

ケレタロからバスで50分(約45ペソ)



前日のバスが異例のフライング発車したせいで3時間遅れの夜8時にベルナルの街に到着
もう店はほとんど空いていなかったから、唯一のコンビニ『OXXO』で晩飯と作戦会議


会議の結果、Mahoちゃんの強い要望だった『UFOを見たい!』

俺の要望『朝日を岩の上から見たい!』
が一致し、ナイトハイクで岩の中腹まで上がり、キャンプをすることで決定した。
(キャンプ道具を持って来といて良かった、べ べつに下心なんてあ あ ありませんよ)

夜の町を人に怯えながら抜け
大岩のトレッキングルートを目指した
途中で犬に吠えらて
「キャ!」と抱きつかれたりしたかった気持ちもなきにしもあらずだが、流石は旅人

ライトに驚いたりしながらも

何とか中腹のテントが張れそうな場所まで登る

そこから見る夜景や星空がスーパーロマンチックだった
下手下手カメラマンですいません


ずっと物音やなにやらに怯えていた2人も、岩の上に座り星を眺めUFOを探したりしていたらいつの間にやらリラックス。
ケレタロを始め 遠くの街の明かりも見えた

いいだけ星空や夜景をながめ、
テントに入り爆睡。
2人とも疲れていたンだねぇ


さて
朝5時に起床、
ヘッドライトを頼りに景観のいい場所まで歩いていく
お、明るくなった!
「太陽もうすぐでるね〜」とはしゃぐMaho
「でたぁ!」
大岩から朝日をみていたら何か自分の負の流れを洗い流してくれるような不思議な感覚になった

朝日に染まるペニャ・デ・ベルナル

完全に日が昇り
キャンプを撤収して、トレッキングルートの終点へ
歩いて行ける突端も中々高い

終点からはさらにクライミングルートがあり、
Mahoちゃんには待っていてもらって、
パパッとクライミング!
(ペニャ・デ・ベルナルのクライミングについてはまた細かく書きます)
岩のてっぺんには十字架が2つあるだけっ!

下山後にはご褒美
ふもとの店でビール!!
ビールが作り出すこの笑顔!?
し、あ、わ、せ♪

岩から離れて町を抜け、バス停のある大通りへ
ベルナルの街の商店街
町から見る大岩、で、でかい
これのまん中ちょい上くらいまではトレッキングコースで上がれちゃいます!


そしてまたバスに揺られ、
皆さんが期待していた大人のラブコメラビリンスも無く(ん?期待してないって?)
無事にメキシコシティに戻りましたとさ。

Mahoちゃん3日間ありがとう!!



まとめ
メキシコシティから約4時間半、ケレタロで乗り換えなければならないため少々行きづらい
平日だったからか観光客はかなり少なくゆったりと過ごせた、
クライミングをしない人でも健脚であれば中腹まで登れて絶景を味わえる!
なんなら岩からパワーも貰えちゃうかも(笑)

宿
ホテルはたくさんあったから宿泊も可、
ゆとりを持ってケレタロかベルナルで一泊旅行がいいねっ!
俺らはここで寝てました
テントは意外とムードが出ません、いやはやおすすめ出来ません


・糸冬・

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ぶらりメキシコ バスの旅・中編 (ケレタロ〜ベルナル)

2016-12-06 06:32:11 | 
水道橋が見渡せる高台ニテ

2日目(ケレタロ)
ケレタロはメキシコシティから北にバスで約3時間半、
メキシコ住みたい街ランキング3位!
街中に残された水道橋と清潔感のある街が特徴の都市であ〜る、と「地球の迷い方」に記載されていた。



さて、
午前中のうちにグアナファトを出発
朝も可愛い町だ

グアナファトからケレタロへは
バスターミナルから2社バスがでていた、
昨日使った会社はこれ

さらに高級そうなバス会社「ETN」

運賃が10ペソしか変わらなかった事と、丁度いい時間のバスがあったため、超高級バスETNでケレタロへ
215ペソ(軽食とドリンク付き)約3時間
航空機のビジネスクラスかと思うくらいの快適さにビックリ!



ケレタロの目的は「水道橋」を生で見る事
これがその水道橋、想像より大きい!

雰囲気のある壁でパシャり


教会

青いステンドグラスが作る光はとても神秘的

グーグルマップに景勝地マークが付いていた場所

影の世界への入り口、、

昼食は町のタコス屋で

鳥肉とチーズのタコス、一つ16ペソ

メキシコ人は親切、迷っているとよく道を教えてくれる


次の目的地に向かうべく、
16:30のバスのチケットを事前に買っていたので急いでシティバスにのりバスターミナルに戻る、

無事に10分前に乗り場に着いた時、事件は起きた

係員「バスはもう出たよ。」

なぬ!

いままでバスが遅れる事は良くあった、というかメキシコのバスは遅れて当たり前だ、

しかし、
ガッデム、早く出てしまうパターンがあったとは!(メキシコを旅する皆様、この国はたまに魔球を投げてくるから気を付けよう。)


仕方なく2時間半待って次のバスに乗った、トホホ、着いた夜だ

ケレタロ〜ベルナル間(44ペソ)約50分
自由席の割とローカルバス(トイレ無し)


ケレタロまとめ

メキシコ住みたい街ランキング3位のこの街「ケレタロ」はメキシコシティと比べると街が清潔、治安の面でも安心感があった。
やや西洋人向け?の綺麗な店や建物が多くメキシコ情緒があまり感じられなかったことには少々違和感を感じた。
街にかかる水道橋には圧巻、
昔はこの橋に水を流して山から水を運んでいたのだ、いやはやその発想が凄い。


次は巨大一枚岩「ベルナル」だっ!


・糸冬・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加