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通院治療へ・・

2017-06-18 17:57:03 | 闘病記録
一昨日午後、じーちゃんが退院いたしました

お気遣いをいただきました皆様に厚く御礼申し上げます

今後、3週間で1クールの抗がん剤治療を残すところ5クール分、通院治療にシフトして行っていきます。

その1クールでは、2日連続で抗がん剤を長時間掛けて流し入れ、さらに10日後にもう1日、点滴治療して経過を見る予定となっております。


で、当初のドクターからの説明では、第2クール中の早い時期に症状を見ながら退院して通院治療へと考えています、とのことだったので、こちらとしてもそのつもりだったのですが・・・

第1クールの終了を待つことなく、バタバタと退院の運びとなりました。

抗がん剤が効いたのか腫瘍のサイズが小さくなったようで、症状的にも落ち着き始めたから、と言うのもあったのですが・・

それでもまだまだ1回に10錠以上の薬を服用し、さらに痛み止めのモルヒネらしきも手放せず、トイレまで支えがないと歩けず、常に吐き気と闘っているこの段階での退院はいささか強引だと映ったのですが・・・

それでもドクターが退院勧告に踏み切ったのは・・・

ひとえに「脳の衰えを食い止めるため」

・・・でした。

入院前のじーちゃんは活動的に動いていたこともあって、体力的にも精神的にも79歳とは思えない日々を送っておりました。

ひよやまの居るところにじーちゃんの姿あり、ってくらい刺激的な日々だったんです。

昨年まで大峯山の修行もしていましたし、お友だちと飲みに行ったり・・。

それが突然、世界が病室のベッドの上だけになり、さらに薬漬けの日々になり・・・

脳的に驚くような状態になったんです。

確かに麻薬に近いお薬の影響も大いにありますが、脳への刺激ストップが・・以前とのギャップが大きかったんだと思います。

高齢者の入院は、急激な身体的衰えだけでなく・・・脳の活動的にもダメージが大きいことを実感しました。

ドクターは「もう1週間もこのままにしておけない」と。

身体的な状態が何とか自宅療養で持ちこたえられるレベルまで戻るのを待って、速効退院となりました。

身体的状況と脳的状況を天秤にかけ・・・どちらもぎりぎりのラインで手を打ったわけです。

ただし、発熱、食事が摂れない、トイレができない、痛みが我慢できない、などがあったらすぐに連絡をください、と。

救急対応しますと。


・・・。

で、ばーちゃん1人ではそんなじーちゃんの生活をいろんな場面で対応しきれないので、現在、ぱぱさんが実家に泊まり込んでおります。

しばらく二重生活になるかと。


そして昨夕、日和がじーちゃんに会いに行きました

愛しのひよちゃんとほぼヒト月ぶりの・・・感動の(?!)再会

大和は・・残炎ながら発熱に付き、無念の自宅待機

わかっちゃいましたが、ひよちゃん効果はじーちゃんには抜群の破壊力があったようで、共にした夕食では驚くほどの量を口にしたそうです


明日から抗がん剤治療の第2クールがスタートします。

さらなる効果を期待しています。




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