行って来ました。
かねてから憧れていた地。
宮崎は綾町の照葉大吊橋です。
ちょい前まで日本一高い吊橋だったらしいです。
だからでしょうか,間に「悠久の森へ」という文字が入っています。
さらには,「歩く吊橋世界一」と。
漆黒のエンブレムには,橋長250m,高さ142mとあります。
「250」という数字だけ見ると,そんなに長いとは思いませんでしたが,いざ歩くとなるとかなりの距離感です。
と言うのも,橋に一歩足を踏み入れるとこんな視点になります。
世界一と謳っているのも伊達ではありません。
ドンだけ高いのかとワクワクして渡ってみました。
開放感満点です。
橋を歩くと,幅は人間3人が並べる程度。
かなり狭いです。
高さでは大分の九重"夢"大吊橋にリードされてしまいましたが,この幅と歩く長さから言えば,スリル感で軍配が上がります。
しかも,途中から橋の一部が格子のスケルトン状になり真下を見ることができます。
高所恐怖症の彼女と行くと,イエローカードものですが,すんなりと腕を組んだり肩を抱いたりできること間違いなし…。
どうよ!この高さ。
と言っても,写真では分かりづらいでしょうか。
行けば分かります。
そして,何と言っても橋の形状が素晴らしいです。
照葉という言葉の意味は,この看板に記されていることで初めて知りました。
かねてから憧れていた地。
宮崎は綾町の照葉大吊橋です。
ちょい前まで日本一高い吊橋だったらしいです。
だからでしょうか,間に「悠久の森へ」という文字が入っています。
さらには,「歩く吊橋世界一」と。
漆黒のエンブレムには,橋長250m,高さ142mとあります。
「250」という数字だけ見ると,そんなに長いとは思いませんでしたが,いざ歩くとなるとかなりの距離感です。
と言うのも,橋に一歩足を踏み入れるとこんな視点になります。
世界一と謳っているのも伊達ではありません。
ドンだけ高いのかとワクワクして渡ってみました。
開放感満点です。
橋を歩くと,幅は人間3人が並べる程度。
かなり狭いです。
高さでは大分の九重"夢"大吊橋にリードされてしまいましたが,この幅と歩く長さから言えば,スリル感で軍配が上がります。
しかも,途中から橋の一部が格子のスケルトン状になり真下を見ることができます。
高所恐怖症の彼女と行くと,イエローカードものですが,すんなりと腕を組んだり肩を抱いたりできること間違いなし…。
どうよ!この高さ。
と言っても,写真では分かりづらいでしょうか。
行けば分かります。
そして,何と言っても橋の形状が素晴らしいです。
照葉という言葉の意味は,この看板に記されていることで初めて知りました。