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牛の畜産 AIが一役

2017-04-29 | 日記
農業・食品産業技術総合研究機構などは人工知能(AI)を活用した畜産技術の開発に乗り出す。
牛の体温などの情報をAIで解析し、病気の早期発見や効率的な繁殖に役立てる。
生産者の高齢化や人手不足が深刻化するなかAIの活用で生産性を向上。
2020年度前後の実用化を目指す。
牛に取り付けたセンサーで体温や活動量といった情報を自動的に収集し、AIで解析。病気の初期に現れる体調の変化を見つけて畜産農家や獣医師に通知するシステムを作る。
畜産の現場では、呼吸器や消火器などの病気で年間約5万頭の牛が処分されている。
早期対応で処分する牛を半減するのが目標だ。
また野外に放牧した牛にセンサーをつけ、繁殖に適した発情期をAIで把握。
遠隔で人工授精のタイミングを簡単に判断し、効率的に繁殖できるようにする。
繁殖農家の減少などで肉用の子牛の出生頭数は減っており、安定供給に向け生産者の大規模化や業務の効率化が求められている。
AIを利用し、乳牛の乳量を管理するシステムや、牧草の生産の自動化に向けて傾斜地でも走行できるロボットトラクターの制御技術も開発する。(日経新聞4/22)
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