ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

今でも通用する社会派映画 "ゴジラ"

2017-07-23 11:59:12 | 映画

近所の名古屋市博物館でゴジラ展。

子供の時には”映画“といえば、まずゴジラ。その後はガメラも。
このゴジラ、現代とは異なり、非常に自由な社会で造られた、ある意味では今よりはずっとクリエイティブな映画

初代のゴジラが1番、身近な顔つき。
このゴジラ、その時代の問題を反映した、社会派映画の側面が強いです。
そもそも、元はといえば、水爆の第五福竜丸事件に触発されてできています。
その後、公害、その他日本の繁栄の影の部分、繁栄から取り残された人びとを扱っています。
そしてなんといっても、現代では、何をしても文句ばかり出て、思い切ったことができない、息苦しい時代とは異なり、自由。
大島で噴火が起きたすぐ後の映画ではゴジラを三原山へ追いこみ、退治?します。今では絶対に作れないでしょう!

そういう意味では、最新作の”シン・ゴジラ“は原点に戻った、そんな映画。


そういう難しいことは別にしても、子供の時には色々と疑問が。
なぜ、ゴジラが上陸しているのに新幹線、電車が走り続けているのか?
なぜ、ゴジラとガメラは闘わないのか(会社違うので、ムリですね)
また、水戸黄門的なご当地映画でもありました。いつも、その地の象徴であるもの、新しいもの、壊します。東京タワー、大坂城、名古屋城、新幹線。
懐かしい、でも、現代でも通用する、世界に誇る映画、そんな気がします

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