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上司や幹部の数名が出張・休暇で海外へ。
一方でカイギシーズンが近づき、資料作成も始まっているため
どうやって海外にいる幹部に確認を取って進めるかが問題となる。
昔に比べれば、様々な連絡ツールも格段に整備されてきたが、
国際線の搭乗中など、依然として連絡がつかない時間帯もある。
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某生保レディから、たまったポイントが失効しそうとの連絡。
特に欲しいものもないのでJALのマイルに交換してもらった、
こういう機会にと商品の営業をされて失笑したが想定の範囲。
それにしても外貨建の一時払い養老保険とか誰が申し込むのか、
いろいろヘッジはかけているようだが、よくこんな商品を考える。
#標題はその商品名、何がドリームだよ(;一_一)
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帰り道、連盟から連絡があり、帰宅後にいろいろ作業。
先日稼働してもらった新しいスタッフから連盟の仕事に診断士の
資格はどう役立っているか?と聞かれたが、毎回の大会運営では
いろいろなことが起こり、その対処に役立つとしか言いようがない。
これは大会当日のお手伝いだけをしてもらっていては分からない話で、
組織運営の根幹に関与しないと、診断士のスキルは発揮しにくいかも。
それにしても毎年いろいろなことが起こるもので、起こったことを
きちんと組織としてノウハウを蓄積しないといけない、と痛感する。
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寒い日が続きます(-_-;