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徐々に、カイギ資料の作成が輻輳してきた。
前回から、というか今の部署の特徴なのだが、作成依頼が
当たる担当は、どうしても特定のグループに集中してしまう。
複数の依頼が集中すると、趣旨確認や幹部レクチャーも同時
並行で進めなければならず、一方で全く当たらないグループも。
何とか平準化したいとは思うが、中途半端にヘルプしてもらって
ミスが出るくらいなら一時的に繁忙になってもやむなし、という感じ。
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で、今日新たに当たったものは他部との調整が必要なもの。
他部からデータをもらったり、逆にこちらで素案を作って確認を
してもらったり、が必要なので幹部レクに入る前にも時間がかかる。
その時間が今日一杯かかるということなので、幹部レクは明日に
回し、残らなくて良いスタッフや幹部には引き上げてもらうことに。
自分も今日は早めに撤収、今後４週間近くカイギシーズンは続くし
嫌でも残らなければならない日はあるわけで、帰れる時はさっさと。
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帰り道、去年読んだこの記事を思い出した（定期購読者限定）。
去年も思ったが、Ｊリーグもある意味で戦力は均衡しているというか
細かいディティールで勝負が左右される、均衡的な環境なのではと思う。
そんな状況で差をつけて上位にいくために必要な条件は何なのか、東京の
フロントにも読んでほしいと思う（この話については、稿を改めて書きたい）。
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理屈だけでは上手くいかないだろうけどね(-_-;
